音楽的生活1983-2008
音楽ってCDを聴いたり、ライブやコンサートに行くだけではなくて、日常生活でも音楽的なものってあるはず。 このページではそんな音楽的な出来事を紹介していきます。
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2009/01/22 [Thu] 23:44:19 » E d i t
今年はブルーレイソフトがかなり発売されることが予想されます。
というものの、購入したまま未見のDVDというのが結構たくさんあるんですね。
このままでは観ないままブルーレイを購入しかねない、というわけで、ふしぎの海のナディア全話を見た勢いで観ていこうと思ってます。でも画質が厳しいんだよね、スクリーンで観ると。

この作品は比較的画質は悪くなかったです。
音声も公開当時はモノラルでしたが、DVD化にあたり5.1ch化していますし。
それにしてもこの作品知っている人ってどれくらいいるんだろう。

平井和正原作、石森章太郎作画のマンガ版、及び後に平井和正自身の手で執筆された大長編小説版の同題SF作品を原作に、角川映画のアニメーション大作として1983年に製作、公開された作品。
宇宙の果てから、あらゆる生命や文明を滅ぼそうとする者、幻魔が、地球が存在する銀河系へとついに押し寄せてくることを知らされたプリンセス・ルナ。地球、そして全宇宙を救うため、彼女はサイボーグ戦士ベガとともに、日本の高校生、東丈ら世界に散らばるサイオニクス戦士たちを集結させ、幻魔との決戦に挑む。
わずか135分の上映時間内で全20巻にもおよぶ膨大な原作の物語をうまく処理し切れていない感はあるにせよ、大友克洋のキャラデザインに、金田伊功による素晴らしいエフェクトは、今なお色褪せることはない。

一番の魅力は引用後半にも書かれていますが、大友克洋のキャラデザインと、金田伊功のアニメーション技術ですね。この当時金田さんの作画は神がかってましたから。様々な作品中においても彼の作画は一発で分かりましたからね。あとはサントラですね。質がいいと思います。もちろんCD購入しています。

とりあえず観ましたがブルーレイ購入はないかなあ・・・。

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2009/01/19 [Mon] 23:24:13 » E d i t
年明けから少しずつ観ていたアニメ作品「ふしぎの海のナディア」もようやく終了。

『ふしぎの海のナディア』(Nadia, The Secret of Blue Water)は、NHK総合で1990年4月13日から1991年4月12日にかけて、金曜日19:30~20:00に放送されたテレビアニメ。全39話。

ジュール・ヴェルヌによるSF小説『海底二万マイル』及び『神秘の島』を原案とし、監督は庵野秀明、キャラクターデザインを貞本義行が務めた。

エヴァンゲリオン前史とも言える作品であり、押えておくべきアニメ作品のひとつですね。中古屋で全話DVDボックスを廉価で購入したのが三年ほど前で、そりから全く見ていなかったのですが、今回通して見る機会に恵まれたのでした。実は本放送は第一話しか鑑賞する機会がなく、ボクにとって幻の作品、という位置づけでした。もちろん存在は知っていましたし、庵野監督ファンとしてはいつか観ておくべきだとは思ったのですが、タイミングが…。そんなことありませんか?。

全話を観て話しや絵にバラつきはあるものの、NHKでここまでやりつくしたというのは凄いことだと改めて思いました。最初の数話で予算が尽きてしまったとか、湾岸戦争が起こったことで放送が飛び、スケジュールに余裕が出来たとか、海外に発注した絵があまりにひどくて監督が自費で制作しなおした、というような逸話の数々を聞くにつけてモノづくりというのはつくづくエネルギーを使うのだなと感じます。

次は何みよう。とりあえず購入したまま未見となっている作品群かな。

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2008/11/02 [Sun] 21:40:57 » E d i t
少々遅れましたが先週、東北の小京都、角館に行ってきました。
自宅からは一時間半程度なので近いといえば近い場所です。
確かに趣がある場所ではあります。ゆっくりとした気持ちになれますね。

訪問した理由は男鹿和雄展です。

男鹿和雄さんについてご存知ない方のために少々補足しますと、
スタジオジブリ作品の背景原画をたがけられている方といえば分かりやすいのではないでしょうか。
となりのトトロから最新作ポニョまでほとんどの作品に携わっているんですね。

一番印象深いのはやはりとなりのトトロというところでしょう。
男鹿さんはこの作品では美術監督として参加されているということもあり、
全編に渡り背景原画を手がけています。
いわば彼がいなければあの牧歌的な里山的な風景は生まれなかったということです。
別の美術監督だとしたらまた別の雰囲気だったのでしょうけれど。

考えてみれば男鹿さんは秋田の出身です。
原体験として確実に自分の作品のどこかに秋田の、東北の風景があるのは間違いないと思います。
男鹿さんの描くところの数々の風景にどこかしら感じる寂しさというのはそのあたりに理由があるということなんでしょう。もののけ姫の前半にも共通する日本的な、いや東北的な自然の姿が。

とはいうものの、トトロで描かれている里は実は純粋な自然、というわけではないです。里山という人間が手を加えた、自然なんですね。純粋な自然の姿ではないのですが、やはり郷愁を感じざるを得ないのですね。

帰りはしっかりと展示カタログを購入して帰りました。
でも原画自体が持つ立体感が印刷ではつぶれていて残念でした。
色は忠実に再現されているのですが。
機会があればぜひとも原画をご覧になることをオススメします。

これだけのスタッフが勢ぞろいしているジブリ作品がいい作品にならないはずがない、そう感じた男鹿和雄展でした。また機会があれば色んな方の作品を鑑賞してみたいものですね。

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

[ANIME06]マクロスF 
2008/10/21 [Tue] 21:20:57 » E d i t
こちらでは放送していないので、ブルーレイの発売待ち(現在2枚目)なのでまだ4話しか観ていませんが、マクロスFはいいですね。ボクはファーストマクロス世代なので毎回懐かしい気分になれます。

それにしても何作目なんでしょう、続編。マクロスⅡ、マクロスゼロ、マクロスプラス、マクロス7 、マクロスFと。好きな作品もあればそうでない作品もあるわけですが、Fはいいですね。理想的なマクロス作品だと思いますね。キャラクター設定が美樹本晴彦先生ならなおいいんだけど。

Fについては大好きな坂本真綾さんが主題歌を担当しているというのもまたポイントが高い。彼女が声優で参加していないのが残念ですけれど。
放送前からシングルを聴いてオープニングの映像を想像していたのですが、いい意味で裏切られましたね。マクロスならではの爽快感がいいです。主題歌と見事にマッチしてます。

あとは菅野よう子さん担当の音楽。
マクロスという作品では音楽が重要な位置にありますから、菅野さんというのは正解だったと思いますね。

それにしても20年以上前の作品の新作が作られ続けるというのはどうなんでしょう。
ファンが保守的だということなんでしょうか。そうだとするならちょっと残念ですけれど。
再結成が多い音楽業界みたいなものでしょうか。

早くブルーレイ3巻目出ないかな。

テーマ:マクロスF - ジャンル:アニメ・コミック

2008/06/01 [Sun] 22:10:38 » E d i t
何度観ても面白い作品ってあるものですね。

僕にとってはこの劇場版「エースをねらえ!」がそのひとつ。
僕はスポーツなんかしたことがなかったですけれど、それはまた別の話です。

とにかく一シーン、一シーンがいいですね。
無駄なカットがなくてテンポが非常にいい。
下手をすると観客を突き離すような無駄な説明は一切カットした作品。
そして音楽がまたいい。僕はサウンドトラックを持っているのですが音楽自体で聴くより映像とあわせて聴いた方がずっといい。こちらは少々説明っぽいですけれど。

冒頭、ひろみの台詞「雨の夜は、ゴエモン蹴飛ばす!」
その後、主題歌と同時に「エースをねらえ!」のタイトル。
……もう最高です。これだけで満足ですね。

以前にも書きましたがこの作品が公開された1979年(昭和54年)は長編アニメ作品にとって奇跡的な作品がそろって公開された記念すべき一年でもあったわけです。
夏に「劇場版銀河鉄道999」年末に「ルパン三世カリオストロの城」。
そして秋に「エースをねらえ!」ですから。
この三作品は何度観ても面白い。もちろん僕自身の感想に過ぎないわけですが。

そもそも今日は特にやることがないという本当に珍しい一日だったのです。
正確にはやる気が起きない一日。ちょっと違うな、アイドリング状態の一日かな。
そんな一日だったのでこの作品を観ることが出来たのかもしれません。

確かに時代を感じさせる作品です。
古い表現が多かったし、少々恥ずかしくなる台詞もありました。
「お目もじ、お言葉まで賜った」とか当時だって使う女子高生なんていなかったのではないでしょうか。

でもそんなことは問題ではないわけです。

いつの時代でも、たとえどんなに未来になったとしても、若い世代の青い気分というのは変わらないはずなわけです。青春という言葉も多分そのひとつなんだろうけれど。

僕は屈折というか挫折した青春期~青年期をおくってしまったのでこういう作品を鑑賞すると眩しさを覚えるのです。自分自身がかなわなかった、そんな想いが形を変えてここに封印されている気がするのです。

それにしても宗方コーチ。
ラスト近く岡が退部を電話で伝えようとするのだけれど、
どうしても言葉が出てこない。そこでひとこと。
「俺がいつも考えているのはお前のことだけだ」
参りました。
恥ずかしながらつい涙が出てきました。

あとは
蘭子に「岡はどこか母親に似ている」
藤堂に「岡を支えてやってくれ」
もう、すごく大人の余裕を感じます。

残念ながらこれから先も僕はそんな大人になれないかもしれません。
でもこういう心に残る作品を見つけ出すことは出来ます。
そういう気持ちを忘れない大人でいる、それが僕には合っているのかもしれませんね。

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