音楽的生活1983-2008
音楽ってCDを聴いたり、ライブやコンサートに行くだけではなくて、日常生活でも音楽的なものってあるはず。 このページではそんな音楽的な出来事を紹介していきます。
09« 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31.»11
スポンサーサイト 
--/--/-- [--] --:--:-- » E d i t
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 *  TB: --  *  CM: --  * top △ 
2008/02/10 [Sun] 21:19:00 » E d i t

冬によく聴く+冬をイメージする音楽といえばたくさんあるが、この曲もその一つ。そもそもこの曲が収録されている「千のナイフ」自体が僕にとって冬の音楽ディスクなのだが。

電子的アンビエント作品とでもいえばいいのだろうか。
特に美しいメロディがあるわけでもなく、
激しいリズムがあるわけでもないのだが、
この曲を聴くと僕の心は理由もなく高揚してくる。

僕はどこか分からない森の中にいて彷徨っている。
様々な微細な森の音が周囲から聞こえている。
薄暗い空からは粉雪が舞い降りている。
遠くには今にも消えそうな灯り…。
そこに近寄っていいのかどうか僕は戸惑っている。
そんな冬のイメージ。

坂本作品を聴くと映像が頭の中に浮かんでくることが多いのだが、この作品には特にそれを感じる。
逆に映画音楽にはその映像が頭の中に浮かんでこない。
浮かぶのは映画のシーン映像。
それは音楽を聴くことで記憶を呼び覚ます行為に過ぎず、自ら映像を想像するということとは意味合いが微妙に違う。

今年もこの曲が収録されている「千のナイフ」を聴きこんでみようか。
毎年、聴いても少しも飽きがこない、僕にとってまさに冬の名盤である。
スポンサーサイト

テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

音楽 *  TB: 0  *  CM: 0  * top △ 
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://harmoniodeon83.blog39.fc2.com/tb.php/72-506b1092
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。