音楽的生活1983-2008
音楽ってCDを聴いたり、ライブやコンサートに行くだけではなくて、日常生活でも音楽的なものってあるはず。 このページではそんな音楽的な出来事を紹介していきます。
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2008/06/07 [Sat] 22:13:34 » E d i t
今日は特になにも予定がなかったので中古店に。
新書「文士と姦通」があまりに読み応え(厚さや内容ではなくて僕に対する影響力の問題)があったので新書を物色。結構あるものですね。

文庫「妖怪文藝巻之弐 大特集響き交わす鬼/東雅夫・編」
文庫「情痴小説の研究/北上次郎」
新書「怪談の心理学/中村希明」
新書「現代の民話/松谷みよ子」
新書「評伝シャア・アズナブル上・下/皆川ゆか」

一見バラバラな印象をうけるかもしれませんが自分の中では共通しています。
鬼、情痴、怪談、民話、シャア…うーん共通していないものもあるかもしれませんね。

東雅夫さんのアンソロジー集は見つけ次第購入するようにしています。
なんといっても僕に幻想文学の魅力を教えてくれた人ですから。
久しぶりに東さんが編集長だった「幻想文学」誌を読んでみようかな。

情痴小説…
ひとことで言えばダメ男小説。
主人公の特徴は
①主体性に欠けること
②優柔不断であること
③反省癖があること
④自己弁護がうまいこと
⑤何事にも熱中しないこと
徳田秋声から渡辺淳一まで33の作品が紹介されています。
先日紹介した「文士と姦通」にも登場した
宇野浩二、島崎藤村、宇野千代をはじめ、中里恒子、壇一雄等など。
僕が大好きな立原正秋作品も紹介されてます。
美を愛する男女の恋…いいですね。

しかしよくもまあここまでダメな主人公たちばかり集めたものです。
感心しますね。
ケイタイ小説に対抗する「情痴小説」…。やっぱりダメですか。

そんなわけでますますオリジナルを読んでみたくなりました。
書店でもなかなかない人たちのものばかりですので図書館に出かけようかな。
図書館の有効活用ですね。

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