音楽的生活1983-2008
音楽ってCDを聴いたり、ライブやコンサートに行くだけではなくて、日常生活でも音楽的なものってあるはず。 このページではそんな音楽的な出来事を紹介していきます。
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2008/01/02 [Wed] 00:27:00 » E d i t


1月1日午前1時、そして午後11時。

今年最初の音楽旅行はそれぞれ「ノラジョーンズ」と「音楽図鑑」でスタート。

前者は今年は未知なるジャンルの音楽を聴く予定なのでその予習として。
後者は過去音楽回顧の旅が今年の目標なのでこれもその復習のための予習として。

「未知」と「既知」。

方向性は違えども今年一年を通じて聴くテーマがあるということは、音楽好きの僕にとってとても嬉しいこと。坂本、細野音楽の魅力の一つにコンセプトというものがあるけれど、それに近いのかもしれない。

よく「最近聴く音楽がなくて……」という音楽ファンがいるが、どういう意味なのだろう、と思う。
僕は約二十年間、大量に音楽を聴き続けているけれど、聴くものがなくなった、なんて体験は一度もない。
音楽には古今東西、ありとあらゆるジャンル、アーティストが存在しているわけで、一つのジャンル、一人のアーティストを追うだけで、どんどん音楽間のつながりが見えてきて、聴くべき音楽も目の前に現れてくるのだから。

だから僕は死ぬまで聴くものがないということは絶対に有り得ないと思うのだ。
第一、聴くものがない、などと言っている間に僕は音楽を聴いている。

そんなわけでこの二枚が今年最初の「音楽旅行」に選ばれたのは偶然ではないのかもしれない。

僕はノラジョーンズの音楽はほぼ知らないと言っていい。
でも知らないということはそれだけ未知なる音楽世界が広がっているということ。
そこから波及する音楽の世界が存在するということ。
これは音楽好きな僕にとってとても魅力的なことである。

「音楽図鑑」は何度も何度も聴いた「未来派野郎」に続く大好きなアルバムであるのだが、聴きすぎたために先入観を持ったまま聴くことになり、見落としている情報があるのではないか。
とすればこれもまた別の視点から聴く必要があるのだ。
聴き込んだアルバムにもまた新しい「僕」の情報が付加され、新しい音楽として再生する。

「未知」なる音楽と「既知」なる音楽。

音楽は楽しい。

「いい」音楽と「悪い」音楽という分類には意味はない。
僕にとって「好きな」音楽と「嫌いな」音楽があるだけ。

今年も僕の音楽旅行に出かけるとしようか。
同行者は一枚のCDと、そして……。
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テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

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