音楽的生活1983-2008
音楽ってCDを聴いたり、ライブやコンサートに行くだけではなくて、日常生活でも音楽的なものってあるはず。 このページではそんな音楽的な出来事を紹介していきます。
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2009/01/31 [Sat] 19:31:31 » E d i t
金曜日夜、坂本さんが出演したミュージックステーションを見ました。
今回は「energy flow」と「to stanford」の2曲を演奏。
ご覧になった方はご存知でしょうが、実に不思議な空間でした。
他の音楽とここまでかけ離れていると、ある意味過激ですよね。
静かな音楽なのに少しも静かな感じではないです。
過激な静けさ、というキーワードで90年代初頭、細野さんが自らの音楽を語っていましたが、存在自体が過激だと思います。やはり音楽をしている坂本さんが一番いいです。

そんなわけで問題は「to stanford」です。久しぶりに音楽から映像を感じました。
坂本音楽では「黄土高原」以来ということなので、興奮しています。
ボクの好きな場所があったのですが、音楽を聴いた瞬間(正確には後半ですが)、その場所のイメージが頭の中に広がりました。
例えばふとしたきっかけで全く予期していなかった記憶が蘇ることがありますが、そんな感覚に近いのかもしれません。それにしても音楽とその風景では全く共通したところはないのに、なぜそんな映像が頭に浮かんでくるのでしょうか。もしかしたら今のボクの心理状態がそうさせているのかも知れません。

久しぶりに「黄土高原」のような一生モノの曲に出会えたのかも。
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2009/01/30 [Fri] 22:33:46 » E d i t
思うようにいかないことが多いと嫌になるね…。
これではまずい、ということで、帰り間際にCDショップで気分転換を。
今日はイエローマジックオーケストラ「LONDONYMO」を。
結局購入してしまいました。

結果は…。音質はいいんだけど高揚感が。
自分の問題なんですけどね。
発売日が十二月十日なのに今日は一月三十日。
発売日に予約しないで購入したというのは前回のシングル以降ですね。
いや、自分の気分の問題だと思うのですが。
あともう一セット発売しているけれど購入するかどうか悩むな。
だって横浜でのライヴとあまり変わりが…。

同時にヤング・マーブル・ジャイアンツの全音源を2枚にまとめたCDを購入したんですが、こちらはかなりよかったですね。特にスカスカの音が。以前聴いた時は音がまとまっていた印象だったんですが、元々音があまり入っていないので音の配置がはっきり分かりますね。いいオーディオにしておいてよかったなあ。

そんなわけで結局少しは気分転換になったのかな。

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2009/01/29 [Thu] 21:14:19 » E d i t
i-pod朝の1曲目は細野晴臣「結願」でした。
この曲は細野さんが音楽を担当したアニメーション作品「源氏物語」オリジナルサウンドトラックに収録されている1曲です。
このアルバムでは製作者側と細野さんとの間のコミュニケーションがよく取れていなかったようですね。正確には細野さんが作りたかった音楽ではなかったというところでしょうか。

とはいうもののボクはこのアルバム結構好きなんです。
「銀河鉄道の夜」オリジナルサウンドトラックの裏ヴァージョンという気がして。銀河鉄道の夜が夏も冬も聴くことが出来るアルバムだとすると、この「源氏物語」は冬が似合うアルバムですね。
冬の音楽をこの冬、随分紹介してきましたけれど、このアルバムの音というのは東北の冬にかなり近い雰囲気を再現しているような気がするんです。
雪原と月夜と凍てついた空気。

そんなわけで発売してから20年経過しましたが、少しも古びない、そんな音だと思います。

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2009/01/28 [Wed] 21:27:17 » E d i t
本日は疲労困憊で帰宅したのですがおなじみアマゾンから嬉しいお届けものが。

以前注文して発売延期になっていたリマスターアルバム5枚です。
届いたアルバムは
「坂本龍一/NEO GEO」
「細野晴臣/オムニ・サイト・シーング」
「細野晴臣/源氏物語オリジナルサウンドトラック」
「細野晴臣/メディスン・コンピレーション」
「細野晴臣プロデュース/LOVE,PEACE&TRANCE」
以上5枚。
坂本さんのものは紙ジャケ、細野さんのものはデジパック仕様というのも嬉しいです。

どのアルバムも何度も何度も聴いたアルバムだけに初リマスタリングで高音質になったのは嬉しいですね。
「NEOGEO」は最初リリースされたCDの音質がひどかっただけに特に思いますね。もっとも発売当時は全くそんなことは思わないわけですが、他のリマスターされたCDを聴いたりするとそう思わざるをえないわけです。技術の進歩でここまでオリジナルの音源が生かされるんですね。感心しました。

同時にステレオが喜んでるなあと。いい音質で再生されてるでしょ、って一生懸命主張しているのが感じられます。ちょっといいステレオシステム購入しておいてよかったな。

「NEOGEO」に関して言えば7インチシングルヴァージョンも収録して欲しかった気がしますが、それは贅沢か。「RISKY」の別ヴァージョン2種類収録されていること、オリジナルアルバムを高音質で鑑賞できることを単純に喜ぶべきなんでしょうね。
あとはMIDI時代の…。

3月は幸宏さんのオリジナルアルバムかぁ…。

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2009/01/27 [Tue] 21:23:18 » E d i t
例によってDVD発掘シリーズ。今日はカウボーイビバップ。
購入はしたものの面白そうな話だけしか観ていないんですね、これも。
ブルーレイでリリースされたらまた買い直す作品ですけれど。

2071年の太陽系を舞台に、宇宙船「ビバップ号」に乗って旅する賞金稼ぎ、スパイク・スピーゲル、ジェット・ブラック、フェイ・ヴァレンタインら乗組員の活躍を描くハードボイルドタッチのSFアニメである。『傷だらけの天使』や『探偵物語』といった70年代のTVドラマや、『スティング』や『ゲッタウェイ』などのアメリカン・ニューシネマをイメージした作風が特徴。ジャズをベースにした格調高い音楽、作品が持つ個性的で完成された世界観、キャラクターの個性、高い演出・表現力などが高い評価を受けている。

なんですが…。物語を観ないことにはこの雰囲気は伝わらないかもしれませんね。

ボクとしてはこの作品の魅力は音楽に尽きると思いますね。
例によって菅野よう子さんなんですが、彼女の音楽の幅広さには驚かされてしまいます。
本作のテーマはジャズですね。あとはブルース、ヒップホップ、 ストリートミュージック、テクノ、フレンチポップスが渾然一体して物語を彩っているわけです。この作品元々スタイリッシュなんですが、音楽によってさらに磨きがかかっているとい気がします。いい作品にはいい音楽、これ常識、なんて。やはり菅野よう子さんは才能ありますね。声質と雰囲気もタイプだったりします。

▲赤い服着たキーボーディストが彼女です。この曲がカウボーイビバップの主題歌です。

そんなわけで全26話+劇場版があるのでしばらく飽きないかな。

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2009/01/26 [Mon] 22:00:25 » E d i t
i-pod朝の1曲目はの槇原敬之の「海と少年」でした。
言わずと知れた大貫妙子さんのカバーなんですが、ボクとしては矢野顕子さんのカバーヴァージョンも好きですね。実は大貫さんのオリジナルを聴いたのは矢野カバーを聴いた後。大貫さんのヴァージョンは矢野ヴァージョンを聴きなれた耳には物足りなかったのですが、最近、大貫ヴァージョンもいいなあと思ったりしてます。

さて槇原さんのヴァージョンはといえば、悪くはないのですが、いわゆるバンドっぽさがあまりないんですね。それがちょっと残念でした。彼のヴァージョンが真夏の海だとしたら、大貫さんは夏の初め、そして矢野さんは夏の終わり、という雰囲気がしますね。真冬だというのに夏の話でもないでしょうけれど。

それにしてもいい曲ですね、「海と少年」。
実に洗練されているというか。土岐麻子さんが聴きたくなっちゃったなあ。

カバーアルバム「Listen To The Music」には、この曲以外にもY.M.O.の「君に胸キュン。」、ゴダイゴの「モンキーマジック」、矢野顕子「David」なども収録されています。中古店に廉価で置いてあることが多いので機会がありましたら。槇原ファンではないボクも楽しめるカバーアルバムです。

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2009/01/25 [Sun] 10:03:49 » E d i t
日曜日だというのに雪。
降ったら自然に溶ければいいんですが…。
除雪作業って本当に無駄な行為だなあ。あー疲れる。
それにしても明日朝が恐ろしい。

そんなわけで今日から始まった仮面ライダーディケイドなどを鑑賞。
いつの間にやら十年も続いているんですね。ビックリ。
昨年1年は面白くなくてお休みしましたが、それ以外の八作は完全に観てますからね。
今年はその全てのライダーが登場するというメビウスのような展開なので期待大。
日曜日は八時に起きないといけないなあ。と子供のようなことを言っているボクでした。

i-pod朝の1曲目は南野陽子「はいからさんが通る」でした。
南野さん自身は特にファンではないのですが、
2005年にリリースされた「テクノマジック歌謡曲」に収録されている曲なのでi-podに入っている次第です。しかし、2005年かあ。市町合併から丸四年も経過しているんだなあ。ひどい状況だったけど今もあんまり変わっていないような気がするんだけどな。

この曲のアレンジ、何故か細野さんの雰囲気がありますね。
特に細野さんがかかわっているというわけではないのですが。
編曲が荻田光雄さんなのでそう感じるのかもしれませんね。
風の谷のナウシカで細野さんと組んでますから。

そうこうしているうちにまた雪が降ってきました。
春はあまり好きじゃないけれど雪はもういいな。
アルバム「テクノマジック歌謡曲」でも聴いてみようか。
何故か春を感じるから。

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2009/01/24 [Sat] 23:16:56 » E d i t
i-pod朝の1曲目は土岐麻子さんの「ふたりのゆくえ」でした。

この曲は最新アルバム「TOUCH」の最終曲で、どこか大貫妙子さんの雰囲気なんですよね。
雰囲気といっても歌い方ということではなくて、大貫さんの音楽が持っている、都市生活者の孤独感が感じられるんですよね。この場合の孤独感というのは寂しいということではなくて、都市に1人で生きていることの自由というものも含めた寂しさなわけです。だから悲しい寂しさではないのです。かつてシティポップが確実に持っていたこの孤独感が彼女の曲にはありますね。

この曲に限らず今回のアルバムは、外に開かれている気がします。マニアだけにとどまらずもっとたくさんの普通の音楽ファンに届いてほしいなあ。変に土着的でなく、そう、青空のような音楽。なんとなくEPOの音楽を聴きたくなりました。

さて「ふたり」はどこに行くのでしょうね、これから。

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2009/01/23 [Fri] 23:08:27 » E d i t
本日ブルーレイマクロスフロンティア6巻が届いたので鑑賞。
金曜日に届くと翌日休日なのでゆっくり鑑賞できて嬉しいです。
毎回金曜日に届くといいんだけど。
映画も土曜日スタートというパターンがあるようにね。

もっとも毎回三話ずつ収録なので鑑賞時間もあっという間。
せめて四話収録してくれたらいいのに。
でもそうなると巻数が減って収入が減るので仕方ないのかもしれません。

話は例によって例の感じなんですが、キャラクターが魅力的でいいです。
第一作目のマクロスの魅力のひとつがキャラクターでしたから。
ボクは全く情報を得ないまま鑑賞しているので最終回までの展開が全く分からないんです。
だから毎回純粋に楽しむことが出来ますね。

そういえばこの夏、マクロスフロンティア映画化。必ず見に行かないとなあ。
ボクはシェリル派なので彼女が魅力的に描かれていればそれだけでいいのですが。
ちなみにこの六巻では全くいいところがありません。病院での三角関係のもつれ描写くらいかな。

しかし最終回、三角関係どうなるんだろ。

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2009/01/22 [Thu] 23:44:19 » E d i t
今年はブルーレイソフトがかなり発売されることが予想されます。
というものの、購入したまま未見のDVDというのが結構たくさんあるんですね。
このままでは観ないままブルーレイを購入しかねない、というわけで、ふしぎの海のナディア全話を見た勢いで観ていこうと思ってます。でも画質が厳しいんだよね、スクリーンで観ると。

この作品は比較的画質は悪くなかったです。
音声も公開当時はモノラルでしたが、DVD化にあたり5.1ch化していますし。
それにしてもこの作品知っている人ってどれくらいいるんだろう。

平井和正原作、石森章太郎作画のマンガ版、及び後に平井和正自身の手で執筆された大長編小説版の同題SF作品を原作に、角川映画のアニメーション大作として1983年に製作、公開された作品。
宇宙の果てから、あらゆる生命や文明を滅ぼそうとする者、幻魔が、地球が存在する銀河系へとついに押し寄せてくることを知らされたプリンセス・ルナ。地球、そして全宇宙を救うため、彼女はサイボーグ戦士ベガとともに、日本の高校生、東丈ら世界に散らばるサイオニクス戦士たちを集結させ、幻魔との決戦に挑む。
わずか135分の上映時間内で全20巻にもおよぶ膨大な原作の物語をうまく処理し切れていない感はあるにせよ、大友克洋のキャラデザインに、金田伊功による素晴らしいエフェクトは、今なお色褪せることはない。

一番の魅力は引用後半にも書かれていますが、大友克洋のキャラデザインと、金田伊功のアニメーション技術ですね。この当時金田さんの作画は神がかってましたから。様々な作品中においても彼の作画は一発で分かりましたからね。あとはサントラですね。質がいいと思います。もちろんCD購入しています。

とりあえず観ましたがブルーレイ購入はないかなあ・・・。

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2009/01/21 [Wed] 23:04:16 » E d i t
基本的にあまりドラマを積極的に観ることはないのですが、予告編でこれは!と思ったドラマです。

不可思議な事件のみを担当する警視庁捜査一課特別班・通称「ベッパン」に所属する女性刑事“春瀬キイナ”が不可解な難事件を追う刑事ドラマ。ヒロインは警視庁捜査1課刑事、春瀬キイナ(菅野美穂)。速読、記憶力、観察眼に優れるが、少々天然フシギ系キャラのため、チームから外され、謎だらけの事件担当の特別班に回される。

まあ一般受けはしないかもしれませんがマニアというか、この種のドラマに目ざとい人の琴線に触れるでしょうね。

例えば怪奇大作戦。

『怪奇大作戦』(かいきだいさくせん)は、円谷プロダクションが制作し、TBS系で1968年(昭和43年)9月15日から1969年(昭和44年)3月9日まで毎週日曜日19:00 - 19:30に全26話が放送された、特撮テレビドラマである。
現代社会に発生する謎の科学犯罪に挑戦するSRI(科学捜査研究所)のメンバーたちの苦闘と活躍を描く。

物語は純粋な怪奇現象を扱った番組ではなく、怪奇が人間の手によって引き起こされた犯罪の一種であり、これに立ち向かう正義の科学チームという図式で構成されているのが特徴。同時に社会に疑問を投げかけるような重いテーマもあり、その話のクオリティの高さからも、いまだ根強いファンを持つ作品である。


あるいはBLACK OUT。

『BLACK OUT』(ブラックアウト)は、1995年10月7日から1996年3月30日までテレビ朝日系列で放送された日本のテレビドラマ。
1999年の近未来において、起こったハイテク犯罪を追う捜査官を描いた、SF犯罪ドラマ。

1999年、すでに……。
人類の科学が飽和状態を迎え、先端テクノロジーを悪用した怪事件が多発していた。警視庁科学捜査部の捜査官中園祥子と華屋崇一の2人が犯罪の謎を追う。

というようなドラマ。
これらについてはLD、DVDを購入するほど好きな作品ですね。

海外では「X-FILE」なんていうドラマもありますが、自分はあんまり好きじゃなかったりします。
やはり日本的風景で展開するドラマ、というのがいいですね。

そんなわけで、第一回はあまり意外な展開はなかったのですが、今後に期待、ということで。
三月の最終回まで楽しませてもらいます。
第一回、観た人いるかなあ。

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2009/01/20 [Tue] 22:23:46 » E d i t
最近音楽雑誌を本当に購入しなくなっている。

もっとも音楽雑誌だけでなく、雑誌も本も驚くほど購入していないのだが。
その分貯金しているのかといえば、そんなことはなくて、別の使い道、例えばCDや、ブルーレイを購入しているのだけれど。
たまに購入するといえば音楽雑誌「マーキー」くらいか。
この雑誌はマニアックな音楽しか取り上げないので気に入っている。
CAPSULEなんてボクはこの雑誌で一番最初に知ったような気がするくらい。

ボクが音楽に興味がなくなったということではないと思う。
昨年末のCD枚数は4900枚を越えていたし、二年前に自分ではちょっと無理して購入したオーディオシステムは毎日稼動している。音楽と映像を充分に堪能したかったから防音室などを作ってしまったほどだ。

結局、音楽そのものではなく、音楽を取り巻く情報に辟易しているのだということなのだろう。
パフュームみたさにこの1年音楽番組を延々とチェックしつづけたが、音楽家そのものを追及する番組と、音楽を素材にしたバラエティー番組の二極化が進んでいるような気がする。
どちらが優れているかという比較は意味をなさないが、少なくても後者に関して言うならば、音楽は単なる素材のひとつでしかないような気がする。

ボクはアーティストの些細な日常などには興味がない。
興味があるのは音楽家が音楽の神と対峙し、ボクらに届けてくれる素晴らしい何かだけだ。

そういう意味で「レコードコレクターズ」という音楽雑誌は音楽を取り巻くくだらない情報から一歩離れ、客観的な視点から音楽というものを見つめているような気がする。なんといっても毎月書店で見かけるこの雑誌背表紙のアーティスト名にワクワクしてしまう。時々自分の好きなアーティストの名前を見かけるとなおさらのこと。そこに名前があるということは特集が組まれているということなのだから。しかも実に濃密な内容の記事が掲載されているのが確実だからだ。

とはいうものの、ボクは熱心な読者というわけではない。
その背表紙に好きなアーティストの名前が出ていれば購入するという読者にしかすぎない。
例えば、大瀧詠一関連であり、YMO関係であり、細野晴臣であるわけだ。
この雑誌の魅力は音楽雑誌にありがちなインタビューでアーティストを紹介する記事だけでなく、アルバム全曲ガイドであり、そのディスクから波及した他の音楽紹介だったりするわけだ。ボクはそういう音楽情報を求めている。

ボクにとって音楽雑誌は読み捨てられるものではなく、資料として残しておけるアーカイブのようなものだ。「レコードコレクターズ」という雑誌はそんな数少ない優れた雑誌だと思う。

ちなみに手元にある2004年4月号の特集は大瀧詠一。
ちょうどリリースされたナイアガラCMスペシャルにまつわる特集。
表紙のみならず、インタビュー、当日の音楽プロデューサー、大瀧CM評論、全曲ガイド、CM音楽概論、CM音楽アルバム選、はてはSP時代のCMソング、ナイアガラCMスペシャル広告と盛りだくさんの内容。

音楽情報はネットで仕入れることが多い昨今。
そんな中で音楽雑誌はどう生き残っていくのか…。大いに楽しみである。
やはり書店で音楽雑誌を購入するという行為はやめられない。

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2009/01/19 [Mon] 23:24:13 » E d i t
年明けから少しずつ観ていたアニメ作品「ふしぎの海のナディア」もようやく終了。

『ふしぎの海のナディア』(Nadia, The Secret of Blue Water)は、NHK総合で1990年4月13日から1991年4月12日にかけて、金曜日19:30~20:00に放送されたテレビアニメ。全39話。

ジュール・ヴェルヌによるSF小説『海底二万マイル』及び『神秘の島』を原案とし、監督は庵野秀明、キャラクターデザインを貞本義行が務めた。

エヴァンゲリオン前史とも言える作品であり、押えておくべきアニメ作品のひとつですね。中古屋で全話DVDボックスを廉価で購入したのが三年ほど前で、そりから全く見ていなかったのですが、今回通して見る機会に恵まれたのでした。実は本放送は第一話しか鑑賞する機会がなく、ボクにとって幻の作品、という位置づけでした。もちろん存在は知っていましたし、庵野監督ファンとしてはいつか観ておくべきだとは思ったのですが、タイミングが…。そんなことありませんか?。

全話を観て話しや絵にバラつきはあるものの、NHKでここまでやりつくしたというのは凄いことだと改めて思いました。最初の数話で予算が尽きてしまったとか、湾岸戦争が起こったことで放送が飛び、スケジュールに余裕が出来たとか、海外に発注した絵があまりにひどくて監督が自費で制作しなおした、というような逸話の数々を聞くにつけてモノづくりというのはつくづくエネルギーを使うのだなと感じます。

次は何みよう。とりあえず購入したまま未見となっている作品群かな。

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2009/01/18 [Sun] 22:27:41 » E d i t
神々のシンフォニー
このアルバムの国内盤には坂本龍一+デヴィッドシルヴィアンの名曲「禁じられた色彩」が特別収録されています。輸入盤には収録されていなかったので1年近く購入を躊躇していたのですが、中古屋さんに廉価で販売されていたのでようやく入手することが出来ました。冬のシンフォニーの方を先に購入しているあたりが、なんともいえませんが。

禁じられた色彩ですが、雰囲気としては最初リリースされた禁じられた色彩というより、再録音されたヴァージョンに近い仕上がりとなっています。比較的穏やかな歌い方といいますか、おとなしい歌い方なのが意外でした。それにしても何故この曲を彼女が(日本盤のみとはいえ)取り上げたのか、気になりますね。ライナーにもそれらしいことは書かれていないので残念ですが。

全体的な印象は豪華です。クラシックはもとより、カンツォーネ、ラテン、R&Bまで美しい楽曲が収録されていて、気楽な気分で聴けない雰囲気がありますね。悪い意味ではなく、それだけ丁寧に作りこまれているということなのですが。

それから最も重要なのがジャケットのデザインです。
ここまでアルバムの世界観を表現しつくしているジャケットというのも珍しいのではないでしょうか。LPサイズで所有したいくらいです。

まだまだ冬はこれからです。
このアルバムもその長い冬のお供に聴いていこうと思います。
ホント、彼女には冬が似合うな。

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2009/01/17 [Sat] 22:06:50 » E d i t
NHK総合で 「Perfume 20歳の挑戦〜Dream Fighter〜」が放送されました。
録画して見るつもりが結局最後まで見てしまいました。よかったなあ。ご覧になられた方はいらっしゃるでしょうか。

番組中、彼女たちの出身スクールの後輩たちが、彼女たちを追いかけて頑張ろうとしている姿にちょっとだけ感動してしまいました。いつの間にか彼女たちは後輩たちの尊敬できる目標になっていたんですね。彼女たちを目標とした第二、第三のパフューム的存在のアーティストたちが登場してくるんだろうなあ。その頃も多分音楽を聴いているんだろうなあ。十年後、二十年後も。

後半、以前放送された武道館ライヴへ向けたドキュメントがまた放送されたのが残念でしたが、まずは満足できる内容の番組だったと思います。やはり音楽をしている彼女たちは素晴らしいです。自分はどうなんだろうなあ…。ボクは何をしていたら素晴らしいって思われるんだろう。悩みますね、ほんと。

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2009/01/16 [Fri] 23:07:14 » E d i t
ビューティフルテクノ

フューチャーポップ (Futurepop) とは、シンセポップ(主に楽曲構造やボーカルスタイル)、高揚感のあるトランス(壮大さや、シンセのアルペジエートによるメロディ)、そしてEBMの、それぞれからの影響を吸収したダンス音楽のジャンルである。

このアルバムにはMEG 、Aira Mitsuki 、immi 、Sound Around 、m-flo loves Alex (CLAZZIQUAI PROJECT) .etc... が参加しています。全体の印象はダンスのないパフュームというところでしょうか。

と、ここでパフュームのどこに魅力を感じているのかと考えると、サウンドはもちろんですが、ダンス、そしてなにより言葉が特徴的だと思いますね。意外だと思われるかもしれませんが、歌詞という部分が他のアーティストたちとの決定的な違いだと思いますね。ぜひ歌詞を味わっていただければと思います。

テクノというジャンルもいつの間にかある程度の歴史を重ねましたね。
歴史はこうして誤解やほんの少しの理解を重ねながら刻まれていくものなのですね…。


▲AiraMitsuki(アイラミツキ)『カラフル・トーキョーサウンズ・NO.9』 PV30秒サイズ

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2009/01/15 [Thu] 23:55:58 » E d i t
今まで聴いてきた坂本真綾アルバム中で一番いい出来かもしれません。

ただしそれはサウンド的な部分ではないのですが。
サウンドのトータル的なプロデューサーについては不在という気がします。
どちらかというとベスト盤的な位置づけにあるのかもしれません。
1曲1曲はいいのですがトータルとして散漫な印象があるというか。
でもボクにとって坂本真綾作品のとして傑作であることは揺るぎませんね。
同時期に土岐麻子さんの新譜も購入したのですが、どこか似通った雰囲気があります。
このアルバムも春先に聴きたかったなあ。

それにしても坂本真綾さんが坂本さんの娘だったらよかったのに。
親子つながりで飯島真理の「ROSE」の統一された感じで一枚作ってほしいな。

ちなみにメインのお仕事は声優なのですが、ボクにとっては音楽アーティストです。
もっと一般に対して音楽展開してもいいのにと思いますね。
もう声優の…などという形容詞は不要じゃないかな。

坂本真綾 雨が降るPVです。
横顔美人。女優香椎由宇さんタイプですね。

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2009/01/14 [Wed] 23:27:10 » E d i t
土岐麻子さんの新譜「TOUCH」が届きました。
今回のアルバムはいつになくいいですね。
土岐麻子ジャズを…シリーズも嫌いではないのですが、やはりオリジナルアルバムがいいです。
爽快感があって不快な気分にならない曲ばかり。ボクにとって理想的なシティポップというものですね。あとはやはり大貫妙子さんの系統という気がします。音楽的傾向云々ではなく、存在感というか、立ち位置というか。
ただできればこのアルバムは春先に聴きたかったですね。
一月に聴けるというのは嬉しいのですが、二月後半発売、三月に延々と聴くというパターンでもよかったかな。まあ、その時まで聴かないでおけばよかったのでしょうが、もう聴いてしまったし…。


このアルバムに収録されている「SUPERSTAR」のプロモーション・ビデオです。
いいですね、やはり。

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2009/01/13 [Tue] 21:02:55 » E d i t
FLIP FLAPいいですね。好きだなあ。
今朝はひどい天候だったので気分よく出かけるためにこの曲からスタート。
昨日スカパー!でプロモビデオが放送されていたのでその影響だと思います。

FLIP-FLAP(フリップフラップ)は千葉県船橋市出身の双子姉妹、YUKO(ゆうこ、姉)とAIKO(あいこ、妹)(共に1980年1月6日 - )によるタレントユニット。歌手、舞台、ドラマ、CM、モデルと様々な分野で活動している。

彼女たちも榛野なな恵「Papa Told Me」の世界に住む住人という気がしますね。
あんな世界に行きたいなあ。 緒川たまきさんもきっとそうだなあ。ボクの中では共通してます。
緒川たまきさんと言えば、今WOWOWで放送されている「ジュブナイル」のラスト10分くらいに出演しますね。ハイビジョンで録画してるのでじっくり観るのが楽しみ。

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2009/01/12 [Mon] 21:02:58 » E d i t
この三連休はCSスカパーが無料放送だったのです。
日本映画専門チャンネルHDのみ加入していたので、この機会に堪能しようと、つまみ食い的に鑑賞していました。ハイビジョン放送以外は大画面で観るには画質が悪い(SD放送=普通の映像)のでイマイチなんですが、やはり音楽番組には興味が沸きます。

あれこれ観たのですが気になるチャンネルがいくつかありました。なかなか自分が好きな新しい音楽の情報が入ってきませんから。ネット見たりしてもやはり実際に音を聴かないと分からない部分があるし。地上波だと音楽番組は一種バラエティ番組になってるから、純粋に音楽だけ楽しみたいボクにはプロモーションビデオだけが延々と流れている方がずっといいです。契約したらこの部屋にいるほとんどの時間、映像を流しているんだろうなあ…。

今回観た中では90年代から現在までのアイドル系を紹介した番組がよかったですね。なんと4時間、プロモビデオのみ。あまり好きなアーティストは出ませんでしたが、フリップフラップ、MEG、パフューム、そして何故か松下奈緒とかよかったなあ。

この機会に一チャンネルくらい契約しようかな。洋楽+邦楽のチャンネルとかね。一ヶ月500円くらいだし。洋楽を聴く機会がなかなかないので。過去のプロモビデオも紹介してくれるので過去アーティストも聴けるし。
そこで新たにファンになれば、中古店で廉価で売られている洋楽CDをたくさん購入できますからね。もったいないもん、廉価で売られているのに通り過ぎちゃうのは。

そんなわけで今年はどんな有様になるんでしょうか、音楽鑑賞。

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[LIFE-005]鷹の爪団の… 
2009/01/11 [Sun] 21:14:54 » E d i t
鷹の爪
カレンダーが廉価で販売していたので購入しました。相変わらずの世界観ですけれどね。
もともと自宅でカレンダーを必要としない人なのでカレンダーを購入というのは本当に珍しいのですが、このキャラクターたちが妙に心に残ったので。

ちなみに 鷹の爪団 東宝シネママナー編映像はこちらでご覧ください。
残念ながらこちらの劇場ではこのマナー映像を観ることは出来なかったのです…、残念。

そんなわけで吉田くんとその仲間たちと1年付き合うハメになりそうです。
好きなキャラクターはクマのレオナルドです。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

雑談 *  TB: 0  *  CM: 2  * top △ 
2009/01/10 [Sat] 22:38:22 » E d i t
連休初日。外は雪。夕方、つい中古店に。


今日購入したものは
CD/監修・選曲/コンポスト・フォー・カフェ・アプレミディ
CD/アンテナ/とまどいの瞬間
CD/トーマス・ドルビー/エイリアンズ・エイト・マイ・ビュイック
CD/オフラ・ハザ/シャダイ
CD/マルコスヴァーリ/サンバ68
平均金額500円~600円というところ。

前回の店とは違いますが、例によってカフェ・アプレミディCDを廉価で。
なんだか今年は幸先がいい気がします。本当は発売日に購入できればいいんですが、過去発売のものが廉価で入手することが出来ればそれが一番いいですよね。今年は発売日と給料日に過去発売分を一枚ずつ揃えていこうかな。

アンテナ。
オリジナルアルバムとしては六枚目。1992年発売。
ジャズ、ボサ・ノヴァ、シャンソン、ラテンのエッセンスを引用して作られたアルバムという感じですね。個人的には軽快なボサ・ノヴァを取り上げてくれた方がいいのですが、まあこの価格ですし、満足ですね。

オフラ・ハザ。
Im Nin'Alu(←動画はこちら)
この曲がアルバム1曲目。当時、アラビックが流行していました。
細野さんの名盤「オムニ・サイト・シーイング」はこの流れの影響で作られたアルバムだと思います。
しかし好きだなあ、オフラ・ハザ。彼女はイスラエルの出身。残念ながら2000年に亡くなったようです。その中近東サウンド+ハウスサウンドが新鮮だったなあ。

トーマス・ドルビー。
当時購入しそこねていたので、この機会に。
彼女とサイエンスの時期が一番好きなのでちょっと物足りないですけれど。

マルコスヴァーリ。
もっともボサノヴァらしい曲を残したミュージシャンとも言われている彼ですが、その評価は間違いではないなあと思いますね。いいアルバムです。

外は雪ですが音楽を聴いていれば幸せで暖かい気分になれます。
こんな時間がボクの人生にとって最も大切な時間だと思います。
これからもこんな時間を過ごしていきたいな。

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2009/01/09 [Fri] 23:56:32 » E d i t
高橋幸宏、ソロ・アルバムを発表!
ソロ・ワークス・カタログ&ベスト盤は高音質CDで登場

そんなわけでいよいよ発売です。
ソロアルバムはあまり過大な期待はしないことにしておいて、音を楽しみたいと思います。
ボクとしては過去音源が高音質CDで発売に期待大ですね。

なお『Page By Page』のリリースを機に、高橋幸宏のソロ・ワークス・カタログと、そのキャリアでのベスト盤が再編集され、レーベル4社に渡り、高音質CD(Blu-spec CD、HQCD、SHM-CD)で発売されます。


細野音源は最近頻繁に紙ジャケで再リリースされ続けていますが、高橋さんのアルバムは出遅れていますからね。期待したいところです。あとはMIDI時代の…まあいいか。

ただ4社ということはキング、アルファ、キャニオン、東芝ということでしょうが、前3社については以前紙ジャケでリリースされているわけで、再びダブるということなんです。音質向上は歓迎すべきことなんですが…。特にアルファからの音源は何度目の購入になるんだろう。まあ購入しますけれど。出来ればSACDとのハイヴリッドディスクリリースがよかったけれど。東芝時代のものは大歓迎。「EGO」が高音質で聞けるんだなあ。

まてよ、紙ジャケじゃなかったら意味ないなあ。
公式発表まで不安半分、期待半分というところですね。

ソロ・アルバム『Page By Page』(TOCT-26798 税込3,000円)は2009年3月11日発売です。
2009年3月にはソロ・ワークス・カタログ&ベスト盤各種発売。
楽しみだな。積み立て貯金しておこう。しかし全部購入すれば4万くらいかな。うーむ。

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2009/01/08 [Thu] 23:50:58 » E d i t
今年はCD購入を控えよう、と思っていたのですが、フラフラと中古店で購入。
だって15%引きセールしていたんだもん、と新年早々言い訳など。

本日は
CD/監修・選曲橋本徹/カフェ・アプレミディ・ルー 450円
CD/ナイトノイズ/ホワイト・ホース・セッションズ 500円
CD/V.A/IDEE life~soundscape Brazil 450円
CD/V.A/IDEE life~soundscape Brazilian Swing 450円
CD/V.A/スペースインベーダー大作戦 700円
CD/クレモンティーヌ/レ・ヴォヤージュ 550円
というところでした。新品CD一枚強というところですか。

カフェ・アプレミディ・ルーは単純に安すぎないかなと思いましたが、別にボクが困るわけではないので喜んで購入。中古屋巡りはこれだからやめられないわけです。
今回の雰囲気はある春の昼過ぎというところでしょうか。ちょっと時期的に聴くタイミングが難しいですね。とはいっても冬でも天気がいい休日の午後、聴いてみたいです。

IDEE lifeの2枚もフェ・アプレミディに似たような選曲のシリーズです。ブラジル系の音楽のオムニバスアルバムです。これもヴィレッジ・ヴァンガードあたりでよく紹介されているアルバムでした。

ナイトノイズは最近凝っているアイルランド出身、ケルト音楽グループです。遊佐未森のツアーにも参加していまして、彼らのサインもしっかりもらっていますね。かなり聴きやすい仕上がりになっています。ナイトノイズも少しずつ集めているアーティストですね。

クレモンティーヌの本作はボサノヴァ音楽アルバム。カフェ・アプレミディでも彼女のベスト的なアルバムを発売していますね。やはり共通しています。彼女のアルバムも少しずつ集めてます。

スペースインベーダー大作戦。
一世を風靡したゲーム、スペースインベーダー。
この音源をサンプリングしてコンピレーションアルバムにしたものです。
スケッチショウ、テイ・トウワ、ケン・イシイなどのメンバーが参加して、豪華なエレクトロサウンドアルバムに仕上がっています。考えてみたらYMOのデビューアルバムの第一音もゲーム音だったんですね。考えてみたら凄いよなあ、YMOの発想。でも現在最新アルバムであるところのライヴアルバムはまだ購入していないけど。

一貫性がないような購入内容ですが、どこか共通する雰囲気があるような気がするのですが、どうでしょうね。

では、また明日。
今夜はナイトノイズでも聴こうかな。

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2009/01/07 [Wed] 23:49:05 » E d i t
dip in the poolのアルバムが出てきたので聴いてみました。
正確には出てきたというよりちょっとしたきっかけがあったので聴いてみた、ということなんですが。
自分の記憶の中にあった彼らの音楽とは全然違いましたね。ちょっとした嬉しい発見でした。

dip in the poolをご存知ない方にご紹介しますと

dip in the pool(ディップ・イン・ザ・プール)は、日本の音楽ユニットである。ファッションモデルとしてカリスマ的な人気のあったボーカルの甲田益也子とキーボードの木村達司によって1983年に結成され、1985年にメジャーデビューした。『Miracle Play 天使が降る夜』は丸井の1987年のクリスマスCMソングに起用され代表曲の一つとなる。『WONDER 8』発表以降は活動を休止、甲田はソロ活動に移る。

というところですね。
彼らの音楽を聴くきっかけを思い出してみると、中森明夫さんの「東京トンガリキッズ」の一篇で彼らの1曲が取り上げられていたことではなかったかなと思います。メンバーの1人、甲田益也子さんについてはあまり知らなかったのですが、声質がいい人だなあ、というのが印象深いです。

ちなみにアルバムを検索したところ
1 dip in the pool(1985年、Moon Records)
2 Silence(1986年、ラフ・トレード)
3 10 PALETTES(1988年、Moon Records)
4 Retinae(1989年、Moon Records)
5 Aurorae(1991年、Moon Records)
6 静かの海(1993年、EPIC/SONY)
7 KM93.11(1993年、EPIC/SONY)
8 7(1994年)
9 WONDER 8(1997年、grandisc)
でした。
ボクは1、4、5、6を持っていました。
しかも何故か「Retinae」に至っては2枚という状況。
どういうきっかけで2枚持っているんだろう、不思議。

当時はあまりdip in the poolの音楽のよさが分からなかったのですが、今はなんとなく分かるような義かします。音楽的に複雑な要素がたくさん詰まっていますし、この雰囲気は子供にはちょっと理解できないのではないかと。クレプスキュールやシャーデー、エヴリシング・バッド・ボーイズあたりの音楽が好きだった人には受け入れられると思います。たまに中古ショップの廉価棚にありますので、お茶一回分我慢して購入していただければいいんじゃないでしょうか。

そんなわけで榛野なな恵さんのコミック世界の住人のような甲田益也子さんの歌声を聴きながらオヤスミなさい。

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2009/01/06 [Tue] 22:21:27 » E d i t
i-pod朝の1曲目はH2Oの「想い出がいっぱい」でした。

この曲はアニメ作品「みゆき」のエンディングでした。
「みゆき」といえばあだち充作品の中で一番好きな作品なんですね。
それだけにアニメ化にはおおいに期待していたのですが…。
第一話のオープニングの絵でひっくりかえってしまったのは今ではいい思い出です。

ただ、内容はアレでしたが、エンディングのこの曲は評価する価値があると思います。
まさにボクが望んでいた「みゆき」の世界そのものだったからです。
映画のエンディングで唐突に、いかにもタイアップです、という曲が流れだして、興ざめしたことってありませんか。特に邦画がひどい場合が多いですね。どの作品とはいいませんけれど。
この曲はがっかりした本編の印象の悪さを挽回してくれました。
バック映像の雰囲気と実によく合っていて感激したものです。
今ではアニメ「みゆき」を思い出すたびに、あの曲が頭の中に鳴り出すのです…。

H2Oはいい曲がたくさんあるので機会がありましたらぜひ。
それにしてもアニメ「みゆき」は…。
今なら原作そのものの絵で動くんだろうなあ。
そんな映像を観たかった。

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2009/01/05 [Mon] 21:56:18 » E d i t
今日は仕事初日ということで仕事帰りにふらふらと某中古店に。
以前から気になっていたakikoさんのアルバム「Mood Swings」を購入。
しかもSACDの5.1chだったので、新年のオーディオチェック用にちょうどよかったです。

未知なるアーティストの場合、第一声を聴くまで安心できませんよね。
特にジャズシンガーだとなおのこと。ボクはハスキーな声があまり得意ではないのです。
そういう意味で彼女の第一声には「安心」できました。こういうちょっとした安心感って嬉しいです。

サウンドですがDJ須永辰緒さんがプロデュースを担当しているということで、実にクールな音です。彼のCDも昨年あたりから集めるようにしているので、ちょうどタイミングがよかったですね。

ただ残念なのがジャケット…。音がいいだけにちょっと惜しい気がしました。

今年はジョエルさん、akikoさんと出勤音楽がジャズづいてますが、今年の音楽生活を予言しているのでしょうか。ジャズ喫茶巡りでもしようかな、出不精だけどね。

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[LIFE-004]今年の目標など 
2009/01/04 [Sun] 21:42:13 » E d i t
年末年始の休みも今日で終了。
長かった割に何もしていない休日でした。
正月番組も観なかったし、せいぜい紅白くらいかな。

ブルーレイでアニメ&特撮映画を何本か観たのが印象深いです。
「劇場版新エヴァンゲリオン・序」
「機動戦士ガンダムF91」
「マクロスゼロ」
「鉄甲機ミカヅキ」
「王立宇宙軍~オネアミスの翼」
というところ。
なにやら今年を占うような顔ぶれ…。
あとは「スウィング・ガールズ」を二度ほどかな。
見事になにもしていないなあ。
まあ、こんな休日もいいでしょう。たまには。

今年の目標のひとつを「旅」にします。
実際に移動する旅は勿論ですが、音楽、本、映像での旅。
楽しみだなあ。
それから二月にジョエルさんが隣の市に来るので楽しみ。
偶然今日の朝日新聞にジョエルさんが載っていました。
ジョエルさん朝日新聞記事はこちら
彼女のファンになってよかったなあ…。

四月は坂本さんライヴかな。
全音源集めないといけない。

それから昨年目標にしたものの叶わなかった作品作り。
これを二つ目の目標にして頑張りたいと思います。
といいつつ三月にまたビデオ制作に二本ほど…。
ビデオ制作じゃないのにやりたいモノづくりって。

そんなわけで今年もよろしくです。

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雑談 *  TB: 0  *  CM: 2  * top △ 
[MUSIC-126]CD購入日記04 
2009/01/03 [Sat] 23:25:15 » E d i t
新年三日目ともなれば正月気分もそろそろというところですね。

そんなわけでちょっと遠出して中古店などに。
なにかあるだろう、という気分でしたが特になかったなあ。

今日はとりあえず一枚。松下奈緒さんの「dolce」。
年末に彼女が出演したスペシャル音楽旅番組を放送していたのでつい購入。
彼女は女優さんかと思っていたのですがピアニストなんですね。
「アジアンタムブルー」に出演していましたね、そういえば。
原作が好きなので映画は観ていませんけれど。

収録曲はタイアップモノが多いですね。
あと作編曲で大島ミチルさんの名前が。
大島ミチルさんと言えば大河ドラマの音楽を担当されますね。
アルバム出たら買おうっと。

しかし今年はCD購入の出足が悪いですね。
案外CDは購入しないかもしれないなあ。

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2009/01/02 [Fri] 23:55:20 » E d i t
「ブリリアント・トゥリーズ」
「錬金術」
「ゴーン・トゥ・アース(ボーカル)」
「ゴーン・トゥ・アース(インストゥルメンタル)」
「シークレッツ・オブ・ザ・ビーハイヴ」
デヴィッド・シルヴィアン初期ソロアルバム5枚を集大成したCDボックスから、ファーストアルバム「ブリリアント・トゥリーズ」を聴きました。

このアルバムはデヴィッドのアルバムの中で一番好きなアルバムで、ブログ写真にも使っています。ジャケット、音、世界観とどれを取っても自分の好みの世界なんですね。
坂本龍一、ジョンハッセルという面々はもちろんですが、やはりホルガー・シューカイの参加がこのアルバムの内容を深くしていると思いますね。

基本的に夏に聴くアルバムというイメージがあったんですが、アルバム後半はこの時期聴くとかなりいい雰囲気になるというのを最近発見しました。ムードがいいというようなことではなく、冬の寒さが伝わってくるということなんですよね。ホルガー・シューカイの音が重要ですね。

デヴィッド・シルヴィアンのボーカルもいいんですが意外とインストもいいんですよ。
最近のアルバムはボーカルがなければ…と思うものも多かったり。
このボックスでもゴーン・トゥ・アースなんかはインストばかり聴いてますし。

ボックスは高額ですし好き嫌いが分かれるので、「ブリリアント・トゥリーズ」 をオススメします。

また今夜も聴こうかな、ウェザーボックスから一枚。

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