音楽的生活1983-2008
音楽ってCDを聴いたり、ライブやコンサートに行くだけではなくて、日常生活でも音楽的なものってあるはず。 このページではそんな音楽的な出来事を紹介していきます。
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2008/12/31 [Wed] 23:49:08 » E d i t
紅白のパフュームはあっさりだったなあ。
しっかり録画しましたけれど。
2008年は三人娘のテレビ出演が楽しみでしたね。
余談でした。

2008年もあとわずか。

2007年も自分にとって大切な印象深い1年でしたが、
2008年はそれ以上に大切な1年となりました。
趣味、仕事、それから…。

2009年がどんな1年になるかは分かりませんが、
今年以上に自分の心に残る1年になりますように。
そしてこのブログを読んでいる皆さんにとっていい1年になりますように…。
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2008/12/30 [Tue] 21:23:46 » E d i t
今年一番聴いたアルバムといえば、やはりパフューム「GAME」でしょう。
特に昨年夏から今年1年の躍進は非常に嬉しいものでした。
少しずつ、確実に育っていくのを見守ることが出来たのはファン冥利に尽きるというもの。

このアルバムはセカンドアルバムですが、ファーストアルバムが実質的にベストアルバムということもあり、セカンドといいながらも自分の中ではファーストアルバムという位置づけだったように思います。出来栄えも期待を裏切らない出来。いわゆる惰曲がほとんどないというのが素晴らしいと思いました。アルバムが持っている印象としてはYMOの「浮気なぼくら」にかなり近いですね。

アルバム「GAME」では、シングルではありませんでしたが、ボクの中で「セラミック・ガール」という楽曲の存在が特にインパクトがありました。ボクが求めていたパフュームの音楽というものが、この曲の中に確実に存在していたからです。出来ればシングルで発売して欲しかったのですが…。

そんなわけで2008年のベスト1アルバムはパフューム「GAME」、
あとは神尾真由子さん「プリモ」、ロジャー・ニコルス&ザ・スモール・サークル・オブ・フレンズ「フル・サークル」(発売は2007年12月でしたが)の3枚が2008年ベスト3ということですね。
神尾さんはデビューアルバムということもありますが、生演奏を実際に聴いて衝撃を受けたということもあります。可能性に一票というところです。

次点でマクロスFオリジナルサウンドトラック1&2+ボーカルコレクション娘たま、ですね。
作編曲担当の菅野よう子さんはやはり天才肌ですね。以前から思っていましたが、今回の仕事で確信しました。

シングルではalan「懐かしい未来」がベスト1。
これから楽しみです、彼女の成長が。
個人的には連続シングルリリースも嬉しかったのですが、ファーストアルバムに期待したいところです。

そんなわけで今年は今後に期待出来そうな若手アーティストの作品をよく聴いたというところでしょうか。来年もそんなアーティストたちに出会えますように。

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2008/12/29 [Mon] 11:00:55 » E d i t
来年、ブルーレイディスク(以下BD)で発売される映像ソフトは多くなりそうですが、当ホームシアター「ハルモニオデオン」でもそれら映像を再生する機会が増えると思います。

ただ、高画質映像は楽しみなのですが、同時に出費が怖いような。
とりあえずBSやCSでハイビジョン放送で映画等はチェックはしているのですが、根っからのパッケージソフト派。自分で所有したい欲が強いわけです。
こうなるとレンタルも含めて住み分けを考慮した方がいいかもしれません。
例えば。映画などは基本的にBDでレンタル、もしくはエアチェックして、どうしても所有したい映画のみ購入する、というカタチ。
さてどうなることやら。

そんなわけで昨日BD「スウィングガールズ」を鑑賞しました。
これは欲しいBDのひとつでした。DVDはあまり画質よくないですから。
といっても120インチスクリーンで観ればの話です。
通常環境(パソコン、テレビ等)では問題ないわけですから。

高画質、高音質で鑑賞すると何度も観た映画にもかかわらず色々な発見があります。
まずは音響がいいです。夏の雰囲気、冬の寒さが伝わってきます。
問題は夏。
この撮影した年、冷夏であまり晴れた日がなかったようで、あまり抜けるような青空がないんですよね、残念ながら。
DVDではあまり感じなかったのですが、どんよりとした雰囲気、厚い雲というような、撮影時の空気感がよくわかるのです。オープニングの学校補習~電車で盆地を走るシーンも青空だったら、もっと爽快感があったんだろうなあ、と少々残念な気分に。
まあ、何度も観ているからそんなことを感じるだけで、一度、二度観る程度ではあまり気にならないんでしょうね、きっと。
あとは細かな台詞回しや、一人一人の細かい演技等の新しい発見があるんですね。
メインの四人以外はあまり分からないのですが、次第に各々の性格が見えてきたりする瞬間があるのです。これは楽しいですね。

考えてみればこのスウィングガールズ何度観たことか。
ソフトも購入しているし、映画館でも何度か観たし。
確か先月あたりにもテレビ放送で観たような。

そんな映画がボクにはたくさんあります。
つまりソフトで所有したくなるような映画。
何度も繰り返し観たくなるような映画が。
昨日のブログに書いたような映画たち。

不思議なことにそれら何度も観た映画には、観る度に新しい発見があるのです。
それは自分の記憶が蘇るというようなことではなく、映画そのものが成長しているような、そんな感覚に近いのかもしれません。
フィルムに封印されているのにもかかわらず。

メディアが新しくなる毎にソフトを再購入して鑑賞するのはつまりそういうことなのかもしれません。
ただしビデオ→レーザーディスク→DVD→BDと変わる毎に購入しなくなる、つまり淘汰される作品もあります。逆に購入され続ける作品というのはボクの中でますます純化されていくわけですね。

今から数年後、今のハイビジョンを凌駕する規格スーパーハイビジョンが登場するようです。その時にまた対応した新しいソフトが発売されるに違いありません。また発売されるであろう、ボクにとって大切な映画たち。多分また購入するんだろうなあ。

スーパーハイビジョンシアター「ハルモニオデオン」。
楽しみなような…。

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2008/12/28 [Sun] 23:50:40 » E d i t
それでは発表します。
本年度末のCD枚数は4,901枚でした。
前年度末のCD枚数が4,650枚だったので、250枚程度の増でした。
平均して1週間に5枚程度購入していたということでしょうか。
中古店が存在していなければ大変なことになってますね、購入額が。
とにかく中古店で掘り出し物を発掘する楽しみは捨てられないですよ。

最初数えた時、妙に数が少なかったのでよく考えたところ、紙ジャケやリマスターで新たに購入したCDについては、それまで聴いていたCDを箱にしまっていたので、そのCDを数えるのを忘れていたのでした。5,000枚には至りませんでしたが、このペースだと5月の連休過ぎくらいには5,000枚突破しそうです。そしたらCD購入から卒業しようかな。坂本龍一全国ツアー音源もネット配信されるようだし。でも音質が…。

来年はCD購入することが多くなるかどうかは、ブルーレイの普及次第かもしれません。ソフトが充実すればDVDで所有しているソフトも買いなおしすることになりますから。日本特撮系がほとんど出ていませんから。恐ろしいです、発売が。

今、欲しいブルーレイソフトは
「エースをねらえ!劇場版」
「ルパン三世カリオストロの城」
「ブレードランナー」
「アニメ版時をかける少女」

「超時空要塞マクロス~愛おぼえていますか」
「2001年宇宙の旅」
「銀河鉄道999」
「さひしんぼう」

前者4作品はリリース済み。
後者は今後確実にリリースされる作品。
いずれも何度観ても飽きない作品たちです。
もう自分の中では永遠かも。

そんなわけで来年末にはCD枚数とブルーレイディスク枚数を数えることになるかもしれませんね。

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2008/12/27 [Sat] 23:10:38 » E d i t
i-pod朝の1曲目はケイコ・リーのエイント・ノー・サンシャインでした。
この曲が収録されているイン・エッセンスは今年何度となく聴いたアルバムです。
洋楽カバーアルバムで比較的親しみやすく、またSACDなので音質もかなりいいです。
さらにはジャケットが好みのデザインということもあるかもしれないですね。

今年もあとわずか。
最後にこのアルバムを聴いて今年を振り返ろうかな。
他にも聴きたいアルバムはたくさんあるけれど、節目節目で聴きたいアルバムの仲間入りするのかもしれません。

しかし生で聴くケイコ・リーさんもよさそうですね。
そんな機会あるかなぁ。

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2008/12/26 [Fri] 23:55:21 » E d i t
今年は色んな目標を立てたのですが出来なかったことも多いです。
なんといっても仕事上、想定外の異動があって混沌としていたので。
特に小説関係は設定のみ緻密に作り上げたのですが、
本文に取り掛かることが出来なかったのが残念。
毎月、締切日を決めて書いていく方がいいかも。
来年の検討課題ですね。

旅行というか長距離移動は出来ましたね。
出不精のボクが東京に二度も出かけたというのは意外でしたけれど。
来年もきっと長距離移動しようと思ってます。色んな出会いもありましたし。

CDも過去音源は勿論、新譜もよく聴いたなあ。
特にクラシックが例年より聴く機会が多かったですね。
高嶋ちさ子さんが多くて、コンサートも二回行くことになったり。
4,650枚が昨年末のCD枚数でしたが今年はどれくらいになったんだろうな。
果たして5,000枚突破したのかな。

そんなわけで一年前と同じように大雪が降って飯島真理の「ロゼ」を聴きながら通勤している自分がいるわけです。来年もこんな感じで今年と同じような日常を過ごすであろう自分がいそうです。でもそんな変化があまりない日常がいいのかもしれませんね。

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2008/12/25 [Thu] 23:55:36 » E d i t
ずいぶん前にカセットからCD化作業を行ってみましたが、今回はレコードからCD化作業を。
先月CSで放送された「翔んだカップルオリジナルサウンドトラック」が素材。
職場でこの映画の話をしたら、なんとサントラLPを持っている人がいたのです。
残念ながらプレーヤーがないということで音源そのものが聴けずじまい。
それならCD化を、というわけでLPレコードを預かったわけです。

音楽は小林泉美さん。
大作という趣向ではなく小品、という感じで聴きやすかったです。
映画のシーンが思い出されます。

制作自体は比較的簡単。
オーディオシステムからパソコンに音を取り込んで、チャプターやレコードノイズを取り除いて高音質処理して、はい、完成。デジタルではないのでリアルタイムでの処理ですが、気分が高揚しますね。
メカニック関係に興味はありますが、車には全く興味がない人なんです。移動出来ればいいくらい。その代わりオーディオやビジュアルに対しては気持ちがワクワクしますね。インドア派だなあ、ほんと。でもパソコンには関心ないんだなあ。何が出来るのか、ということが重要なだけですね、パソコンは。

それにしても音楽を再生するメディアってたくさんありますね、自分の周囲には。LP、カセット、CD等々。恵まれているんでしょうかね。でも趣味だから仕方ないなあ。音楽鑑賞が趣味、という以上は徹底的にやりたいものです。まあ例によってシステムそのものは中級程度でいいんですけれど。ソフトさえ充実していればシステムはあとからでも揃えられるわけですからね。

そんなわけで無事、CD化終了。明日、職場渡し。
思い出プレゼント、ですね。

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2008/12/24 [Wed] 23:07:12 » E d i t
クリスマスといえば色んな音楽CDを聴くんですが、坂本龍一さんといえば「戦場のメリークリスマスオリジナルサウンドトラック」そして「コーダ」をよく聴きますね。
ちなみに細野さんだと「銀河鉄道の夜オリジナルサウンドトラック」になるんですが。

そんなわけで今年も「コーダ」を聴きました。
ピアノで「戦メリ」楽曲を聴くというのはなかなかいいものですね。
「コーダ」というアルバムはサントラとは違い冬一色という雰囲気が漂っているのが不思議です。オリジナルのカセットブックは夏に発売されていますので夏の思い出があるはずなのに不思議と思い出せない。音楽はもちろんですが多分あのジャケットのイメージがそうさせるのだろうと思います。
あとはアルバムの最後に収録されている「ジャパン」と「コーダ」を聴き終えたあとの不思議な余韻。
この2曲はピアノ曲の中では若干浮いているのですが、2曲が聴きたいがためにアルバムを聴くことがよくあります。

この冬も「コーダ」、何度となく聴くんだろうなあ。
それではいいクリスマスイヴを…。

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[MUSIC-119]CD購入日記02 
2008/12/23 [Tue] 23:50:06 » E d i t
今日は祝日ということでタワーレコードに。しかもポイント3倍の日なのでした。
CDボックスを予約していたのでどうせ取りに行くなら今日がいい、と思いまして。
そんなわけで色々購入しました。

CDボックス/フィリップグラス/グラスボックス
CD/グレン・グールド 坂本龍一セレクション
CD/菅野よう子/マクロスF-ボーカルコレクション娘たま
CD/田中フミヤ/アイ・アム・ノット・ア・DJ
CD/田中フミヤ/UNKNOWN POSSIBILITY 1
CDS/エニグマ/プリンシイプルズ・オブ・ラスト

田中フミヤとエニグマは中古で3枚500円。
これはお買い得でした。
問題はタワーで買ったグラスボックス。
これ10枚組なんですね、なんと。
ちょっと高くて(と言っても一枚1,000円単価なので実は安いかも)躊躇したんですが、ポイントなどを使うと結構お買い得だったりするのでした。

ボクにとってグラスとブライアンイーノ、スティーヴライヒ、マイケルナイマンは同格なんです。
あと現代音楽ならば映画音楽で有名な伊福部昭も忘れることが出来ません。
とはいうものの、それほど爆発的に売れるわけではありません。一度廃盤になるとなかなか再プレスされない音楽家たちなので、今年頑張ったご褒美にと購入しました。
まあじっくりと聴きます。

あとはグレン・グールド。
前から興味があったのですが、坂本さんが選曲でかかわっているこの機会に購入。
きっかけが大切ですもんね、こういうものは。
隣に四万円ボックスがありましたが、買うまでには至らないので。

なにより菅野よう子のマクロスF-ボーカルコレクションが最高にいいです。
今年最大のヒットかも。あとでまた書かないとね。

そんなわけで現代音楽から、テクノ、アニメサントラまで、音楽はやはりいいなあ。

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[MUSIC-118]年末恒例の… 
2008/12/22 [Mon] 00:51:33 » E d i t
年末恒例?のCD枚数確認が近づいてきているのですが…。
枚数が枚数だけに一仕事という気がしてなかなか取り掛かることが出来ないでいます。
誰か奇特な方、手伝ってくれないかなあ。
バイト料は出ませんが、特典として好きなCDをプレゼント、というのではどうでしょう、なんて。
「これが欲しい」といわれても、きっと手放せないに違いないですけれど。

そんなわけで今月も中古CDを頻繁に購入しているような。
こうなると聴くというより集めるために購入しているという気がしてきました。
うーむ。でもいいか、他に使うこともあまりないし。音楽と映像に投資ということかな。

しかし何枚あるんだろ。

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2008/12/21 [Sun] 21:16:45 » E d i t
i-pod朝の1曲目はランカ・リー=中島愛「星間飛行」です。

この曲はマクロスFの登場人物の1人ランカ・リーのデビュー曲。
作曲した菅野よう子さんのいいところがよく出た楽曲ですね。
特に楽曲がどんどん展開していくのがいいなあ。
サントラも三枚ほど出ていますが、ファースト、セカンドは非常に出来がよくて、現在三枚目の2枚組ボーカルアルバムを購入すべきか迷っているところ。

思うんだけど菅野さんとパフュームあたりが組んだら絶対面白い作品が出来ると思うんだけど。テクノで魅力的な楽曲。というか、彼女たち主演のSF映画なんかいいと思うんですね。マクロス的な作品で。

やはりマクロス=パフューム説は正しいかも。

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2008/12/20 [Sat] 23:40:33 » E d i t
細野晴臣アルバムのリマスター化が進み、坂本龍一「NEOGEO」もいよいよ来年一月にリマスター盤がリリースです。「NEOGEO」どこまで高音質になったのか今から楽しみ。

そんなわけで坂本過去音源についても高音質で楽しみたいという意味をこめて、ほとんどリマスター再発が行われていないMIDIレコードからリリースされた音源について書いていこうと思います。

まずは1984年10月24日にリリースされた「音楽図鑑(MID-1001)」がありますね。MIDI第1号であり、schoolレーベル第1号です。このアルバムについて同年11月21日に高品質版「音楽図鑑(MIH-1001)」」もリリースされています。CD化された今となってはあまり意味がないように思えますが、高品質盤なかなか侮れない音質です。生産量が極端に少なかったのか、市場でほとんど見かけないですね。

内容についてはネットを検索すればいくらでも出てくると思うのでここでは詳細について触れることはしませんが、このアルバムをなんとかもっと高音質で聴きたいと思うのはボクだけではないと思います。坂本龍一のアルバムでソニーからリマスター作業後再リリースされているアルバムを聴けばその思いはますます強くなるばかり。

しかしそんなにいないかな、高音質で聴きたい人って。確かに現行のCDで充分かもしれません。
ただ、最近リマスター再発されたCDを過去発売されたCDと比較すると音質の向上がよく分かるだけに残念な気持ちになるのです。どうせならもっといい音で楽しみたい、と。
「音楽図鑑」が好きな坂本ファンはかなりいると思いますし、このアルバムと「未来派野郎」の2枚はなんとかならないものでしょうか。

基本的に回顧は嫌です。
特に再結成というのは個人的に好きではないです。
確かに過去音源をリマスターして再発するということと意味が似ているかもしれませんが、微妙に方向性が違うと思うのです。

「旅の極北」のフェアライトCMIのドラム音、高音質にならないかなあ。

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2008/12/19 [Fri] 23:41:02 » E d i t
NHK BShi で「スーパーライブ Perfume in 武道館」が放送されました。

残念ながら仕事の関係で録画での鑑賞でしたが全く問題なし。
高画質で保存できるハイビジョンレコーダーありがとうです。

実際に会場に行くことは叶わなかったのですが、これはこれでいいような気がします。
自宅でのんびりと高画質高音質でパフューム音楽を楽しむ喜び…たまりません。
完全放送とはいきませんでしたがシングル曲に関しては完全放送されましたし、舞台裏も若干紹介されましたし、90分という限られた放送時間としては満足できました。

期待していた「ポリリズム」が物足りなかったのですが、ハードなテクノ「GAME」が映像も音も想像以上によかったので、今後のパフュームの音が楽しみですね。硬質な音と彼女たちのボーカルのアンバランスが楽しめたらいいです。

一番よかったのは団結力の強さを感じられたところ。
この後のパフュームはというインタビューに対して、三人が三人とも「この三人でずっとやっていけたらいい」云々の発言をしているのですが、そのあたりが他のパフュームフォロワーグループとの決定的な違いなんでしょう。YMOと同じような高揚感を感じる彼女たちの今後の音楽に期待しつつ。

考えてみれば様々なメディアがありますが、パフュームに関して言えばCD音源と映像のみに興味があるというところですね。雑誌等の活字メディア、ラジオなどには全く興味が沸きませんね。YMOや細野、坂本氏に関しては映像、音楽はもちろんでしたが、活字メディアが重要だったのですが。

ボクが彼女たちに魅力を感じている部分というのは音とダンスと動画だということなんでしょうね、きっと。それ以外には関心がなくて、特に発言には興味がないというか。思想的になにかあればまた違うのでしょうけれど。かといって環境云々に発言するというのはまた違うような気がしますし。
余談でした。

追伸
メジャーになればなるほど(一般に浸透すればするほど)批判が多くなるのは仕方ないですが、ちょっと嫌な気分になることが多いです。無責任な発言には心が痛みます。

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2008/12/18 [Thu] 23:56:23 » E d i t
今日は深夜まで雑事がありました。自分の時間を返して欲しかったなあ。
終了後、自宅に帰ったらアマゾンから小荷物が。
悪いことがあればいいこともあるということです。
結局、疲れているのにもかかわらず延々と大音量で聴いてしまいました。
やっぱり細野派だなあ、自分はと実感しました。
というかこの時期のものはアフターYMOということで坂本さんも幸宏さんも音楽が面白いです。やっぱり作り手には安定した回顧音楽より斬新な実験音楽を望みたいものです。

本日届いたCDは細野晴臣がテイチクで発表したアルバム。
細野晴臣
「SFX」
「銀河鉄道の夜オリジナルサウンドトラック」
F.O.E
「THE WORLD OF F.O.E」
「SEX,ENERGY&STAR」
以上四枚。
細野さんのこの時期の作品は好みですね。音が硬くて。
音が硬いというのは無機的ということではなくて、音の一つ一つが重いということですね。
金属的というか鉱物的というか。アンビエント時期のものは水や空気的という感じですけれど。

例によって再発ですが、今回は紙ジャケット仕様、リマスタリング処理、新素材SHM-CD仕様、そして限定盤というボク好みの商品となっています。
ネット配信時代ではありますが、やはりパッケージソフトは購入して手に取れる楽しみがあるので嬉しいです。
特にF.O.Eの2枚は1986年以来のリマスター処理がされているので音質が格段によくなっています。新素材SHM-CD仕様というのもいいですね。オーディオシステムそろえておいてよかった。

細野オリジナルソロ作品は、一月に発売されるソニー時代の音源でほとんどリマスター作業が終了するわけですが、こうなるとMIDI時代の坂本龍一作品も期待してしまいますね。誰に頼んだらいいんだろ、再発依頼。このブログがもっと影響力でもあればいいんですけれど。まあ、一ファンとして正式アナウンスがあることを楽しみにしつつ。

再発はいいんですがいつも困るのは過去に発売された音源(CD)をどうしようかということ。
誰か欲しい人いますか。
持ち歩いて聴いているので細かい傷がついていて、中古屋にももっていけないんですよね。
もっとも中古屋には売る気持ちは皆無ですけれど。

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2008/12/17 [Wed] 22:25:06 » E d i t
i-pod朝の1曲目は加羽沢美濃「戦場のメリークリスマス」です。

この曲は坂本氏自ら演奏というものが一般的ですが、ピアノ以外にもカバーされることが実に多い曲です。最近では日本版のみでしたがサラ・ブライトマンがボーカルカバーしたのが記憶に新しいところ。

加羽沢美濃さんのカバーはそれほど重苦しい演奏ではなく、ゆっくりした気分で聴くことが出来ます。今日が休日なら静かに気持ちになれるのに、と思いつつ。こういうところがランダム選曲の面白いところであり、融通の利かないところですね。

ボクはピアノは弾けませんが、この曲が弾けたらいいでしょうね。
でも、弾いてみたいと思う曲はこの曲ではなく、西村由紀江さんの「ひだまり」ですね。
「戦場のメリークリスマス」は聴いて鑑賞するのが一番なんでしょう、きっと。
手が届かない、そんな場所にある曲、ということでしょうか。

余談ですが三月に加羽沢美濃と高嶋ちさ子さんのコンサートを見てからもう九ヶ月もたつんだなあ。また加羽沢さんの流暢なピアノが聴きたいものです。

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2008/12/16 [Tue] 23:29:34 » E d i t
パフュームが大活躍だった2008年。
奇しくもYMO結成から30周年の年です。
なんとも感慨深いものがありますね。

この書籍は昭和から平成までのテクノ歌謡の名盤をレビューしたものです。
以前、CDでテクノ歌謡シリーズが連続リリース時に発売された書籍「テクノ歌謡マニアクス」の続編のような雰囲気を持つ本です。もちろん編者は違いますが。
「テクノ歌謡マニアクス」がYMOから始まったテクノ歌謡の歴史的な発掘作業という趣向、回顧的な書籍だったのに対して、今回はパフュームから始まるテクノポップの未来を想像させてくれる、比較的前向きな書籍という気がします。

価格は1890円と少々高く、購入を躊躇しましたが、何度も楽しめること、資料的な価値があること、そして何より優れたカタログとしてこれから使用に耐えうるということで購入しました。
さらに近田春夫、鈴木慶一、小西康陽、つんくのインタビューを収録しているというところもポイントが高いですね。テクノ歌謡、という趣旨に沿っていると思います。

なお、今回の書籍と連動してテクノ歌謡アルティメット・コレクション1~3までリリースされます。1については4年前にCDリリースされた「イエローマジック歌謡曲」「テクノマジック歌謡曲」のベスト盤的なアルバムですが、2、3についてはそれから離れた独自の選曲になりそうなので期待大です。
アルティメット・コレクション1収録曲は次の通り。

1. 宇宙人ワナワナ(アパッチ)
2. 憧れのラジオ・ガール(single 用)(南佳孝)
3. ROBOT(榊原郁恵)
4. ジェニーはご機嫌ななめ(ジューシィ・フルーツ)
5. 浮かびのピーチガール(シーナ&ザ・ロケッツ)
6. Last Pretender(ピンク・レディー)
7. 咲坂と桃内のごきげんいかが1・2・3(ユー・アンド・ミー・オルガスムス・オーケストラ)
8. 恋はルンルン(伊藤つかさ)
9. ハイスクール ララバイ(イモ欽トリオ)
10. コンピューターおばあちゃん(酒井司優子)
11. 赤道小町 ドキッ(山下久美子)
12. ねらわれた少女(真鍋ちえみ)
13. わがままな片想い(松田聖子)
14. 鏡の中の十月(小池玉緒)
15. 禁区(中森明菜)
16. 玉姫様(戸川純)
17. 風の谷のナウシカ(安田成美)
18. くちびるヌード(高見知佳)
19. HOSHIMARU音頭(TPO)
20. コンビニ天国(宍戸留美)

なかなか豪華な選曲ですが、ほとんどの音源は所有しているので。テクノ歌謡初心者にとってはあくまで入門編というところかも。鏡の中の十月(小池玉緒) はやはり名曲ですね。今回も収録されてよかったなあ。

もうすぐ2009年。
来年はどんなテクノ歌謡発展系音楽を聴くことが出来るのでしょうか。
楽しみだな。

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2008/12/15 [Mon] 21:01:01 » E d i t
i-pod朝の1曲目はYMO「Propaganda」でした。
アフターサーヴィスの1曲目ということもあり、今から何が始まるのかワクワクする曲です。ミニマルノイズミュージック。この感じは高橋幸宏の「WILD&MOODY」の1曲目のワクワク感にかなり近いですね。
ちなみにアルバムでは途中からなので短いですが、映画「Propaganda」ではロングヴァージョンを聴くことが出来ます。この映画はご覧になってますか。画質悪いのであんまり見る気がしないんだよね。ブルーレイで再発してくれないかな。

それにしてもアルバム「浮気なぼくら」の次の年にこの曲を発表。
さすが勢いがある当時のYMOというところですね。
予想も出来ない音楽が聴けたからずっと好きだったんだなあ。

そういえば最近二枚組ライヴ盤が二種類出ましたけれど…。
いつ買うんだろう、ボク。

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2008/12/14 [Sun] 20:55:05 » E d i t
昨日に引き続き。
今朝は昨日の疲れから延々と寝ていたのですが、さすがに午後から外に。
幸い、天候もよくつい中古CD店に出かけてしまいました。

今日は中古CD3枚で1,000円セールに。もうじっとしてなどいられません。
年末も間近なのに休日にこんな状態でいいんでしょうか。

CD/アンテナ/ラスト・ロマンティック
CD/青銅のシンフォニー~バリ島のガムラン
CD/王宮のガムラン
CD/ボロブドゥールの栄華~ジャワの音楽
CD/バリの音楽
CD/ベスト・オブ・ケルティック・ミュージック
CD/風立ちぬ・堀辰雄/朗読・加藤健一
というような民族系音楽が中心のセレクションでした。

ガムラン関係の音源はなるべく購入しているようにしているので今回のセールはありがたかったですね。国内ではビクターとキングあたりが力を入れていますね。
なかなか売れるものではないので…。
あと、ケルティック・ミュージック。
最近はケルト音楽系も集めることを決意したのでタイミングよかったです。
ナイトノイズ、カパーケリーあたりがやっぱりいいですね。

今回はなんといっても風立ちぬ・堀辰雄の朗読CDが収穫でした。
しかも三枚組で500円。安い。
ボクは堀辰雄のこの作品がかなり好きなのでこういう企画ものはありがたいです。映画や俳優のファンだったらグッズなんかを購入することが出来るのですが、文学だとなかなかグッズってないですよね。そういう意味で朗読CDってグッズですからね。
明日朝聴いて通勤しようかな。「風たちぬ、いざ生きめやも」ですよ。
朗読CDもしくはカセットって持ってます?

そんな風にして今日も一日が過ぎました。
明日からまた頑張ろう。

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2008/12/13 [Sat] 23:59:14 » E d i t
今日は遠出の運転がありまして疲れました。
特に帰りがきつかったですね。
日帰りで片道四時間近くの運転ですから。

そんなわけで休憩と眠気解消のため、途中、中古CD店などに立ち寄りました。
新品CD一枚千円セールや500円中古などがあり、ついつい購入。
実質30分程度でしたが、短時間だったので集中できたかも。

CD/テイ・トウワ/フューチャー・リスニング!(リマスター2枚組)
CD/ピエールバルーライヴ(ゲスト清水靖晃&ムーンライダーズ)
CD/レディメイド・ディグス・クラシックス(小西康陽プロデュース)
CD/10人のヴァイオリニスト(2枚組)
CD/ロックNIPPON/しりあがり寿セレクション(YMOなど80年代テクノ&ニューウェイヴ選曲)
CD/ケイコ・リー/イマジン(ファーストアルバム)
CD/オノロフ/Onoroff(高橋幸宏プロデュース)
CD/のだめカンタービレ/おなら体操(DVD付き)
というところ。

なかなかいい買い物だったのでは。
しかし購入したものの帰るまでに聴くこともままならず…。
逆にストレスがたまった休憩でした。

ますます年末に枚数を数えるのが楽しみになったなあ。
5,000枚越えはどうだろう。

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2008/12/12 [Fri] 23:49:36 » E d i t
エンヤとサラ・ブライトマンはこの時期にピッタリです。
冬のイメージがする音楽についてずっと書いてきましたが、彼女の音楽には本当の雪が、降りしきる雪がよく似合う気がします。

夕闇の中、しんしんと降り続く雪。
いつ止むのかどうか分からないような雪。
そして音もなく深夜まで降り続くようなイメージがあります。

音楽って面白いですね。
一口に冬の音楽といっても様々なイメージが想像できるので。
実は冬って様々な表情を見せてくれるということなのかもしれません。
単に寒い、冷たいというだけで処理してしまうのは惜しいのかも。

今回、彼女の最新アルバムはクリスマス仕様となっています。
エンヤの新アルバムも偶然クリスマス仕様となっていますので、聴き比べてみるのも面白いかもしれませんね。今回はサラ・ブライトマンのアルバムが売れるのかもしれません。ボクは基本的にエンヤ派なのですが、皆さんはどちらのアーティストが好きですか。

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2008/12/11 [Thu] 23:17:20 » E d i t
坂本映画音楽には冬が似合う。

中には「子猫物語」のように春が似合う映画音楽もあるけれど。

例えばアカデミー音楽賞を受賞した直後の「プレイング・ジ・オーケストラ」、映画音楽を集大成した「UF」を聴くとその思いがますます強くなってくる。

そもそも何故音楽を聴くことで季節を感じる場合があるのだろうか。音楽そのものに季節の神様が封印されている?。

多分、答えはそんなロマンティックなものではなく、自分が聴いた時の記憶や状況、風景が記憶として残っている、ということだけにしか過ぎないのだろう。

あるいは、音楽家のイメージが聴き手側のイメージとうまく合致した、というところか。
ただそれは全ての人がそう感じるというわけではない。記憶にしてもイメージ合致にしても感じる人は感じるし、感じない人は全く感じないのだ。実に曖昧模糊としたものだと思う。

ただ、どうせ音楽を聴くのならば、ボクは音楽に季節や色んな何かを感じたい。そのためには感覚を常に研ぎ澄ませておかなくてはいけない。

例えば、よく晴れた寒い夜に外に出て月を見たり、季節の変化をニュースとしてではなく体で感じたりして

例えば、何かをしながら漠然と音楽を「聞く」のではなく、時には主体的に音楽を「聴いたり」して。

そうしてボクは毎日を静かに生きている。
坂本映画音楽を冬の音楽として聴きながら。

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2008/12/10 [Wed] 22:48:44 » E d i t
今日は久しぶりにCDでも、ということで某中古店に。
本日は時間もなく頭痛がひどかったので軽く見てきました。
収穫はCD3枚、総額1,000円弱。

CD/クレモンティーヌ/カフェ・アプレミディ
CD/カーペンターズ/クリスマス・コレクション(2枚組)
CD/デイヴィッド・シルヴィアン/ブレミッシュ
以上。

クレモンティーヌは監修、選曲におなじみ橋本徹さんが参加しています。
いつも思うのですが彼が参加すると単にレコード会社主導のベスト盤とは全然趣向が違います。
ポリシーというか方向性がしっかりしているので聴いていて安心できます。
例によってCD容量ギリギリまで収録してくれるので満足感もありますし。
配信では味わえないディスクならではの楽しみがを充分堪能できます。
ただボサノヴァなのが時期はずれなのですが。

カーペンターズ。
2枚組であの価格なら問題ないでしょう。時期的にピッタリですし。
A&Mレコードの音源も集めたいですね。初期は本当にいい曲とアーティストばかり揃っていますからね。とりあえずロジャニコでも聴きましょうか。

デイヴィッド・シルヴィアン。
何故かこのアルバム購入していなかったのでいい機会でした。
これ個人的にはインストアルバムでもよかったかな。
好きなミニマルエレクトロミュージックだったので。
スティーヴ・ジャンセンのソロアルバムに肌合いが似ていますね。
あとはスケッチショウとか、高木正勝さんね。

12月もこうして過ぎていくわけです。
そろそろCD数え始めようかな。
5,000枚突破したかな。

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2008/12/09 [Tue] 22:33:02 » E d i t
本日朝のi-pod1曲目はパフューム「Baby cruising Love」です。といってもボーカルレスヴァージョンですけれど。
ボーカルレスヴァージョン、つまりインストヴァージョンなんですが、改めて聴くとかなり優れたテクノミュージックなんですよね。あと、不思議なことにスピード感が感じられるのです。なんでかなあ、同じ音源なのに。なので自分の中であまり評価が高くなかったこの曲が、ちょっといい感じになってます、いまさらですが。

この曲がリリースされたのが今年の1月16日。
この曲から始まったパフュームとの1年も紅白初出場で締めくくることになるんですね。なんとも感慨深いものがあります。130分が収録できるブルーレイ録画ディスクも四枚目が終わりそう。大切な自分だけのコレクションが増えました。楽しい1年だったなあ。と締めくくりに入りつつあるのでした。皆さんはどんな1年だったんでしょうね。

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2008/12/08 [Mon] 21:34:10 » E d i t
本日朝のi-pod1曲目は(なんか懐かしいな)シルヴィアン+サカモト「体内回帰Ⅱ」。
坂本龍一のアルバム「ハートビート」に収録されている「体内回帰」ではなく、「体内回帰Ⅱ」です。
好みの問題もありますが、Ⅱの方が坂本さんのピアノを多くフューチャーしているので好みかもしれません。

坂本さんとシルヴィアンのコラボ曲はどれも美しいのですが、その美しさの裏にある音楽家同士の葛藤とぶつかり合いをつい想像してしまいます。だからこそ曲が美しいのかもしれませんね。

ちなみにボクが所有している「体内回帰Ⅱ」のシングルは日本版と紙ボックスの輸入版の二種類。輸入版にはこの曲とハートビート、禁じられた色彩シルヴィアンソロアルバムヴァージョン、ヌアージュの四曲。国内版はハートビートがラストエンペラーに差し替えられています。
こういう違いがマニア魂を刺激するんですよね。

でも、それより新たなアーティストの音楽を発掘した方がいいのかもしれませんけれど。

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2008/12/07 [Sun] 22:11:20 » E d i t
YMOに関しては年中いつも聴いているので、あえて冬の音楽というまでもないのですが、このアルバムとテクノデリックはいつ聴いても冬のイメージを感じるのです。春に聴こうが、真夏に聴こうが。結局発売と同時に延々とその時期に集中的に聴くということで、その当時の空気感(個人的な記憶ではない)が封印されている、ということなんでしょうけれど。

それにしてもギャグの部分が邪魔だなあ。今も聴いているんだけど、その部分だけ飛ばしてます。今はCDやi-podなので容易に飛ばせるけれど、レコードやテープでは…。大抵一度聴けばいいですよね、ギャグって。「サーヴィス」に収録されている曲は個人的に好きな曲ばかりなので、ちょっと残念なんですね。

「サーヴィス」について語りだすと時間がかかりそうなので省略しますが、YMOのアルバムの中でも過小評価されていると思いますね。「ソリッド・ステイト・サヴィヴァー」ほど勢いがあるわけではなく、「BGM」ほど衝撃的でもなく、「テクノデリック」ほど音楽的ではないのですが、余裕を感じさせるアルバムで、いい意味で力の抜けている、そんなアルバムだと思います。細野さんのベースの凄さを「リンボ」「マッドメン」で再認識し、高橋幸宏のボーカルの魅力を味わい、坂本さんの曲の良さに涙する、そんな感じ。

冬の朝。
昨夜一晩中降り続いた雪も止み、朝の眩しい光に満ちている外の風景。
凍りついている窓ガラス。息を吹きかけるとその部分だけが融ける。
肌寒い室内。静かに「パースペクティヴ」が流れている…。
そんな懐かしいひとコマ。

一緒に聴きませんか、この12月に。

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2008/12/06 [Sat] 21:37:58 » E d i t
金曜深夜からずっとゴジラ映画を観ています。
途中寝たり、気分転換に外に出たりしたわけですが、延々と観ています。

ゴジラ映画というのは全部で28作ほどあります。昭和、平成、そしてミレニアムシリーズという具合に三期に分類されています。11月には昭和シリーズが連続放送。そして今回平成シリーズとミレニアムシリーズが放送されているわけです。ちなみにUSA版もあわせると二ヶ月で29本のゴジラ映画が放送されたということになります。

実際には全ての作品について、DVDソフトを持っていますが、今回はハイビジョンでの放送。残念ながら想像したほど画質がよくなくてがっかりなのですが、月525円の視聴料でこの画質で全作品楽しめるならばいいかな、というところです。当然市販DVDより画質はいいわけですから録画して保存できますし。余談ですが雪の影響からか、途中二度ほど停電。再放送があるからまだ救われるのですが、何もこんな日に停電しなくてもいいのではないかな、と。

ゴジラ映画といえば、以前も書いたと思いますが、1年に一度の楽しみでした。
毎年夏くらいから少しずつ情報が集まってきて、12月の第一週か二週の公開に向けて期待が高まっていく、というパターンだったのです。毎年初日初回を鑑賞するのが定番で、小雪舞う中、たくさんの子供たちと並んで待っているのが楽しかった。
鑑賞した後、出来がよければ満足。いい年越しが迎えられ、逆に出来が悪ければ、今年はダメだったから来年に期待しよう、ということになるわけで。毎年それが楽しかったな。

そんな年中行事も2004年12月まで。翌年からはゴジラ映画がない12月に。
2005年12月はなんとも複雑な気持ちになったものでした。
今年は自宅シアターでの鑑賞ですが、あの12月の気分をそれなりに味わえたような気がします。
でも、どうせなら劇場で新しいゴジラ映画、観たいな。

余談ですが、ゴジラ、あちこち壊してます。
ご当地破壊巡りですね。
お台場、渋谷、福岡、大阪、横浜、幕張、新宿等など。
近所の人は感慨深いものでしょうね。

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2008/12/05 [Fri] 23:38:37 » E d i t
アプレ
冬といえば、正確には12月といえばクリスマスソング、ミュージックを聴く機会が多くなります。
ボクの自宅にも例によって様々なクリスマス絡みのアルバムがあるわけですが、秋に購入したカフェ・アプレミディのクリスマスアルバムは単なるクリスマスアルバムではないですね。中にはクリスマスの雰囲気がしない曲もあるのですが、やはりアプレミディの橋本さんが選曲したクリスマスアルバムとしか思えないのがさすがですね。クリスマスアルバムというより「冬」のアルバム、なんでしょう、きっと。今年はこのアルバムも頻繁に聴くことになると思います。

冬。
こちらではいよいよ雪が降り始めました。
初雪は随分前に降って、それから小康状態が続いていたのですが、さすがに北国の冬は甘くないですね。降る時期にきちんと降ってくれます。やはり北国はこの時期がなければ北国とはいえないんでしょうね。冬がベースにあるということなんでしょう。生活においても、気分においても。冬の音楽はいくら書いてもキリがないみたいですが、つまりそういうことなんでしょう。もうしばらく書くかもね。

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2008/12/04 [Thu] 22:45:40 » E d i t
               ストップ!にいちゃん

最近のコミックはほとんど読まなくなってしまったけれど、この「ストップ!にいちゃん」は読みたい作品のひとつです。もっとも1962年から光文社の雑誌「少年」に連載されていた作品なので新しい作品、というわけではないのですが。今年、回顧漫画専門出版社であるマンガショップから全九巻、作品完全収録で発売されたわけです。中古本屋やオークションなどで高額で売りに出されているだけに、必ずしも安い値段ではないけれど、オークションなどで購入するよりずっと安価で入手できるというのは作品にとっても、読者にとっても嬉しいことです。マニアやコレクターだけに独占させておくには勿体ない、そんな作品なのだから。

関谷ひさしの代表作といえば、1962年から光文社の雑誌「少年」で
連載された本作『ストップ! にいちゃん』であろう。
同雑誌では、手塚治虫の『鉄腕アトム』や横山光輝の『鉄人28号』
などと肩をならべていた作品であり、翌年学年誌で連載された『ファ
イト先生』とともに、第九回小学館漫画賞を受賞した作品である。
本作では“五中のスーパーマン”南郷勇一を主役に、しっかり者
の弟 賢二、隣家に住む天敵 サチコ、南郷家の愛犬 ボスと
いった面々が、漫才のようなホームドラマや学園ドラマを見せてくれる。
また作者が得意とするレース漫画と野球をはじめとするスポーツ漫画の
要素も加わり、関谷ファンにとってゼータクな作品だ! 今回は「少年」
に掲載された全エピソードを順次収録している。この傑作をファンの前に
お届けできることを喜びとしたい。


この作品、いい意味で漫画なんですね。コミックでもマンガでもなくて。
ましてや絶対にサブカルチャー的文脈で語られることもない、そんな漫画なんです。
でも漫画だからいいんですね。当時の少年たちがどれだけ熱中してこの漫画を読みふけったことか。ボクはリアルタイムで読むことは出来なかったけれど、その少年たちの熱気がページから伝わってくるようで。

魅力はその明るさとなんといっても絵に尽きるでしょう。
何十年も経過しているだけに絵そのものは古いのですが、ボクにとっては今に通じるスタイリッシュさを感じるのです。こんな絵が描けたらいいだろうなあ。

考えてみれば、ボクはいつこの作品のことを知ったんだろう。
ちょっと記憶にないのが残念です。いつだったんだろ。

おおらかで、楽しい、今の時代にはなかなかお目にかかれなくなったそんな漫画をしばらく楽しみたいと思います。

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2008/12/03 [Wed] 23:50:32 » E d i t
出不精なボクですが今日は特別。
職場から約一時間強かけてジャズ喫茶「リラクシン」に行きました。
実はジャズ喫茶って行ったことがなかったりします。
イメージがあるじゃないですか、ジャズ聴く人には。
映画「スウィング・ガールズ」じゃないけれど、
安楽椅子に腰掛けてブランデーグラスを抱えながら、
ジャズに耳を傾ける、という雰囲気が。
で、薀蓄を語るというような感じ。
ボクはそういうの苦手だから。

でもそんなことはなかったですね。
女性客の方が多く、雰囲気も明るく、空気も淀んでなくて。
会場自体は狭かったけれど全く気になりませんでした。
むしろアーティストと近くて音楽を堪能できました。

今夜のゲストはジョエルさん。
実は以前ジャケットを見て素敵な雰囲気を持っている人だとは思っていたのですが、なんと秋田出身だということで親近感が。こういう偶然っていいですよね。特に自分に関係があるということではないんですが。

声質は伸びやかで高音が美しいタイプのいわゆるウィスパーボイス系でしょうか。
ボクの好きなタイプの声質ですね。ストレートな歌唱方法なのがまたよかったです。
彼女の歌声は暑苦しくなく、そう、北欧の雰囲気がするわけです。
最近、TVで北の国々の映像を鑑賞する機会が多かったので、なんとなくそんな国々から届いた音楽を楽しんでいるという気分に。
まさに冬の音楽。北の国から来た歌姫という感じですね。

曲は12月ということもあり、クリスマスソングが盛りだくさんでした。
毎年めざましクラシックでクリスマス音楽を堪能して年末というパターンが続いていたのですが、最近クリスマス時期から公演が外れたため、今回久しぶりにクリスマスソングが楽しめた、という気がしました。後半にはアメリカ人のお父さんがサンタに扮して、会場の観客にクッキーをプレゼント、という趣向もあり、ちょっとだけ早いクリスマス気分になれました。

休憩を挟んで約2時間。音楽というものの美しさを実感しました。
公演終了後、立ち寄ったコンビニ店で流れていた音楽と言葉がどれほど下世話で下品に聴こえたか…、このブログを読んでいる方々にぜひとも体験していただきたいものです。

そんなわけで少しだけ、美しいものに触れて気持ちいい時間を過ごすことができました。
こういう時間、時にはいいね。
ありがとう。ジョエルさん。

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2008/12/02 [Tue] 21:56:34 » E d i t
今日の通勤音楽は高橋幸宏東芝EMI時代の最高傑作「EGO」。
このアルバムもこの時期、集中的に聴くアルバムのひとつ。

このアルバムほど力がある高橋幸宏アルバムをボクは知らない。
ある意味で彼自身の頂点と言えるアルバムではないだろうか。

この場合の頂点というのは作品としての出来不出来ということではなく、
生々しい感情であるとか自分自身を抑制していない作品に仕上がっている、ということなのだが。

大人の音楽という表現が仮にあるとしたら、このアルバムは大人気がないアルバムなのかもしれない。生々しい感情をそのまま出しているし、なにより聴き手側にそれが感じられてしまうから。
大人はそんな生の感情など出しはしない。自分の感情でそれを制御することが出来るから大人だと言われているのだから。

ただ、ボクは生の感情を出しすぎているこのアルバムが好きだし、何より生の感情を抑制が出来なかったこのアルバム時期の高橋幸宏という音楽家を評価したい。いつ聴いてもその感情が伝わるし、臆せずひとつの作品として仕上げたことに。

そしてその形にならない何かがボクには確実に伝わっているのだと改めて思った朝の通勤時間だった。

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