音楽的生活1983-2008
音楽ってCDを聴いたり、ライブやコンサートに行くだけではなくて、日常生活でも音楽的なものってあるはず。 このページではそんな音楽的な出来事を紹介していきます。
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2008/09/28 [Sun] 22:18:02 » E d i t
今日も例によって店じまいCDショップに行ったのですが、たまには書籍部も見てみようと(CDショップと書店も兼ねている店なのです)立ち寄って本を一冊購入しました。それが成美堂出版から刊行されている「カフェをはじめる人の本」でした。人気カフェ紹介と始めるきっかけ、カフェをオープンするまでのステップ、資金回転方法などが紹介されているのですが、あまり現実的なシビアな内容には触れていないような気がしたのですが、いつかはカフェを始めたい、という人の入門書としてはなかなかいい本ではないでしょうか。現実はその後に来るわけで、第一歩は夢でもいいんじゃないかと思いますし。
もっと何かいい本がないかなあ、ビレッジバンガードにでも行って探そうかな、カフェ書籍。

そんなわけで、紹介されているカフェは手作りスイーツが自慢のカフェ、古本を販売するカフェ、アジアの屋台風カフェ、和カフェなどでしたが、ボクが理想とするカフェ、行ってみたいカフェは残念ながらこの本では紹介されていませんでした。
理想といってもボクは珈琲が飲めないので紅茶かソフトドリンクが美味しくて、照明は暗め。高音質で良質の音楽に溢れているようなそんなお店がいいですね。

東京なんかに住んでいれば自分だけの隠れ家的なカフェを探す楽しみもあるんでしょうね。
今は自室で心地よい音楽を自分で選曲して鑑賞、和むのが一番いいのかもしれません。
結局自室が一番好きな空間なので、あえてカフェを探す必要もないのかもしれませんけれど。

今夜は橋本徹さんのフリーソウルシリーズから一枚です。
本当にいいなあ、彼のセレクションCDは。

皆さんにはお気に入りのカフェがありますか?。
あるいは理想的なカフェなど。

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2008/09/27 [Sat] 22:31:34 » E d i t
映画「ラブソングができるまで」をHDDVDで購入していたので鑑賞しました。

ここで少々余談を。
HDDVDという規格はあっという間に淘汰されてしまいましたが画質は全く問題ないんですね。基本的にハイヴィジョン画質の再現にはブルーレイでもHDDVDでも同じなのですが、結局のところ機器の市場シェアの問題でしかありません。ボクは当初からブルーレイ派でしたがHDDVDディスクが投売りされていたのでまとめて十数枚購入していました。この作品はその一枚です。

さて「ラブソングができるまで」ですが、ジャンル的にはラブコメディというところでしょうか。

一世を風靡した80年代は遠く去り、いまや、往年の“ギャル”たち相手にイベントを賑わせるしかない元ポップスターのアレックス。20年以上たった今も、彼の肩書きは、“解散した人気バンドPoPの元ボーカル”のまま、変化も進歩もいっさいなし。そんな時代に取り残された彼に、ついに返り咲きのチャンスが訪れた!若者に絶大な人気を誇るカリスマ歌姫コーラから、新曲を提供してほしいという依頼が舞い込んだのだ。とはいえ、彼の作曲の才能は長いあいだ放ったらかしにされたまま。しかも、作詞は大の苦手。

そんなとき彼のアパートに鉢植えの水やりに来ていたソフィーが口ずさんだフレーズが、アレックスのハートを直撃。彼女こそ、復活の救世主となるパートナー!? ラブソングなど書く気はないというソフィーの拒絶をよそに、80年代以降、止まったままだったアレックスのメロディーが再び動き出した!

というような物語。
話としてはありがちな話ではありますが、なんといってもその魅力は80年代の雰囲気を再現しているというところでしょうか。あの人は今、的な番組がテレビで放送されると当時人気絶頂だったアーティストが出演することがありますが、彼らの現在の姿を映像で見る時のあのなんともいえないもの悲しさを思い出す映画ですね。映画では再生を果たしていく主人公の姿が優しく描かれていくわけですが、現実は…。

さて海外の俳優であまり好きな人はいないのですが、この作品の主人公を演じているヒュー・グラントは唯一好きかもしれません。「フォー・ウェディング」「ラブ・アクチュアリー」「ノッティングヒルの恋人」等など、特に情けない男を演じさせたら絶品ですよね。この場合の情けない、というのは高橋幸宏音楽の歌詞に出てくるような男性像なわけですが。情けない男性に憧れちゃいますね。
なれたらいいんですが。

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2008/09/25 [Thu] 22:11:18 » E d i t
例の閉店CDショップ、割引率が3割から5割になったので以前から狙っていたCDを購入しました。
閉店間近になればもう少し割引されるかもしれませんが、キリのいいところで購入しておかないと商品自体がなくなる可能性もありますので難しいところです。

そんなわけで今日も何枚か購入。

CD/ジョビン・ソングブック・フォー・アプレミディ・グラン・クリュ
CD/ジョビン・フォー・カフェ・アプレミディ
CD/ジョビン・ソングブック・フォー・カフェ・アプレミディ
CD/エリス・レジーナ・フォー・カフェ・アプレミディ
CD/カフェ・アプレミディ・クリスマス
CD/ライアーゲーム/中田ヤスタカ
CD/にほんのうた第一集

というところでした。
アプレミディ絡みが5枚が一番の収穫ですね。
中古でもあまり値が下がらないので新品で半額というのは格安かもしれません。
橋本徹監修・選曲に夢中、というところですね。
やはり信頼できる選曲家の一人です。
ある意味では優れた音楽評論家といえるのではないでしょうか。
いい音楽しか紹介しないという方法論を持っている評論家。

「にほんのうた」は以前から狙っていたのでいいタイミングでした。
秋の夜長。一年遅れの購入でしたがゆっくり聴くことにします。

今はジョビンの作品を。
バカラックもそうですが、もうスタンダードナンバーになっていて安心して聴くことが出来ますね。

明日は週末。同系列で同じように閉店する店で行ったことがない店がありますので出かけてみようかな。YH市、Y市、そして二つのO市。あればいいなあ、アプレミディシリーズ。こうなったら橋本仕事コンプリート狙おうかな…。

余談ですが特撮・アニメ音楽も結構在庫が残っているのですが今ひとつ触手が…。
明日以降に期待しよう。

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2008/09/23 [Tue] 21:47:32 » E d i t
IMG_1669.jpg
▲音楽関係書棚の一部。
スライド棚部分には京極夏彦小説。
その後ろにも音楽関係書籍。

今日は朝起きて少々部屋内部の書籍類の移動を。
とはいっても大規模な改造は不可能に近いので、
まずは遠くの書棚から近くの書棚に日ごろ使う資料の移動を。
もっとも12畳程度の部屋なので移動というのはおこがましいのですが。
おかげで音楽関係の資料が机から動かなくてもすぐ手に取ることが出来るようになりました。
これで小説専門、特撮+アニメ専門、音楽関係専門、写真集関係専門、その他専門のスライド式書棚というように役割別の書棚が揃ったというわけです。それぞれ180cm×120cmですから一体何冊の本が収納されたんだろう。

そんなわけで少し後ろを振り向くと
空耳読本/遊佐未森のいる部屋
これは恋ではない/小西康陽
テクノポップガイド
未来派2009/坂本龍一+細川周平
音を視る、時を聴く/大森荘蔵+坂本龍一
伝説の編集者坂本一亀とその時代
モンド・ミュージック1~3
電子音楽イン・ジャパン
YMO東京ドーム写真集
雑誌テッチー創刊号から廃刊号
細野晴臣物語
その他坂本龍一、高橋幸宏、遊佐未森、矢野顕子ツアーパンフレット
等など、数え切れないほどの資料が書棚に鎮座しているわけです。

思えば二十年以上、こつこつと購入したりしたものです。
もちろんCD以外にもこれら資料代の捻出はその時その時で大変だったわけです。幸いなことに、若い頃からボクは旅はしないし、飲み会などに参加しない人だったので、その分がつぎ込まれているというわけです。よく他人にはよく購入することが出来たね、この本やCD、なんて言われますが、その分別の出費を極力しないことで資金を捻出しているだけなのです。
今にして思えばそれがよかったと思います。一枚一枚のCDに記憶が刻み込まれているように、この膨大な書籍にも同じようにボクの記憶が封印されているわけですから。

この機会にもっと整理してみようかな、書籍以外にも。

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2008/09/21 [Sun] 22:21:12 » E d i t
今日は近所のCDショップに行きました。
というのも来月初めでその店が閉店するため、CDがすべて3割引なのです。
お店にはお気の毒ですが、音楽マニア、正確にはCD収集者には見逃せない企画です。

そんなわけで今日は5枚ほど。
ミレニウム/ビギン(紙ジャケット)
楠トシエ/楠トシエ大全
橋本徹監修・選曲/ベッド・ルーム・ミュージック
橋本徹監修・選曲/ダイニング・ルーム・ミュージック
橋本徹監修・選曲/コスメティック・ルーム・ミュージック
を購入。

ミレニウムはもちろん所有していましたが、この紙ジャケは未購入。しかもボーナストラック9曲収録というのはお買い得以外の何物でもないわけです。今から四十年前の名盤、色褪せない音楽というものはこうして時代を越えて聴き継がれていくわけです。音楽にとって幸せなことですね。

楠トシエ大全は昭和のコマーシャルソングの数々を歌った楠トシエさんのCMソングの数々を集大成したもの。ボクにとってあまりなじみのない60年代の作品が多いのですが、こういう資料型CDは購入しておかないとすぐに廃盤になるので、油断できません。本は比較的残るのに雑誌はなかなか発掘が困難になるというのと同じですね。

橋本徹監修・選曲の3枚はいわばアプレミディシリーズの番外編というところ。
分かりやすい選曲がされている(でも普通のオムニバスではないマニアックな選曲)ため聴きやすいディスクに仕上がっていると思います。

音楽のある生活をテーマに、リスニング・シチュエイション別にボサノヴァ/サロン・ジャズ~ラウンジ・ジャズ/ジャズ・ヴォーカル等、多岐にわたるジャンルからセレクトしたコンピレーション・アルバム。

最近では橋本さんが関わっているCDは無条件に購入するようにしています。なんといっても安心して聴くことが出来ますからね、どのアルバムも。

完全閉店まであと2週間程。まだ購入しておきたいCDが何枚かあるのですが、それはギリギリまで購入しないでおこうと思います。割引率が高くなる可能性もあるわけですから。
お店には気の毒ではありますが…。しかしこの店には随分お世話になりました。県内にはあとニ店舗ほどあると思うので来週あたり別の店舗にも行ってみようかな。

そんなわけでベッド・ルーム・ミュージックを今聴いているのですが、やはり聴きやすいです。
ではおやすみなさい。

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2008/09/17 [Wed] 23:30:13 » E d i t
秋の音楽について考えてみる。
正確には僕が秋を感じる音楽、秋に聴くことが多い音楽、ということなのだけれど。

CDアルバム。
坂本龍一だと「ビューティー」「ハートビート」「音楽図鑑」
高橋幸宏だと「WILD&MOODY」「薔薇色の明日」
細野晴臣だと「メイキング・オブ・ノンスタンダードミュージック」、
一風堂だと「ルナティック・メニュ」
リアルフィッシュだと「テナン」、
ザバダックだと「遠い音楽」
という具合にごく一部だが、延々とタイトルが出てくるのだ。
春、夏の音楽とはまた少し状況が違いますが。

これは秋という季節が巡り来る度に感傷的になってしまう、ということと無関係ではないのではないか。感傷的になりがちだから、その時期に体験する音楽などの芸術作品に心が震えてしまう、ということなのだろう。だからその季節の雰囲気とそれらがひとつの記憶として心に刻み込まれる、というわけだ。実に分かりやすい。そんな気持ちをボクは大切にしたいと思っている。一年にこの時期、涼しい風を感じるこの時期くらいそんな気持ちで過ごしてもいいのではないか、と。

そんなわけで、今もそんな感傷的な気持ちを刺激してくれる音楽を聴いている。
ワルツ・フォー・デビイ/ビル・エヴンス。
ジャズは基本的にあまり聴くことがないのだけれど、
時には聴きたくなるわけで、そんな時はやはりこんな名演に限る。
秋の夜長、そんなジャズを聴きながら夏の思い出を振り返るのもいい。
あと何度、そんな穏やかな時間を過ごすことが出来るのだろうか…。

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2008/09/16 [Tue] 23:30:20 » E d i t
               クレプスキュール HASYMO.jpg

最近クレプスキュールレーベルの音楽ばかり聴いているのでした。当時はせいぜいミカドくらいだったのですが、ミカドの12インチ「Par Hasard」を聴き込んでいるうちに、アンテナ、ドゥルッティ・コラムあたりの音も大いに気に入ってしまったのでした。中古屋で当時新星堂が紹介していた12インチを購入するのもいいのですが、まとめてクレプスキュールの音が聴きたい。

そんなわけでアプレミディシリーズの一枚「クレプスキュール・フォー・カフェ・アプレミディ」を購入しました。2,520円は安い買い物です。なにしろ中古12インチ二枚分の価格なのですから。探す手間も省けますし。さらにどの曲も、正確にはどの音色も自分の好みなので、23曲も収録されていることもあり、妙に得した気分になれました。ジャケットもまたシックな雰囲気を醸し出していて好感が持てました。

あの頃はまだクレプスキュール音楽の本当の魅力を知らなかったような気がするのですが、こうして何千枚もCDを聴いてその耳でこの音楽を聴くと、当時理解できなくてよかったのかもしれない、と思ったりします。魅力溢れた大切な人にようやくめぐり合えたという気分に近いからかもしれません。

若い頃には理解できなかったことも今だから理解することが出来るということがありませんか。多分この音楽と今新たな気持ちで出会えたのはきっと意味があるんじゃないかなあ、と勝手に理解したりして。

そんなわけでミカドの「Par Hasard」、アンテナの「Seaside Week End」を何度も聴き返してしまうのでした。

直接関係ありませんがHASYMOのニューシングル「The City of Light」ようやく購入しました。なんと一ヶ月以上遅れ。発売日に急いで購入したあの情熱はどこへ、というところですが。
一聴した印象ですがクレスプキュールのサウンドに雰囲気が似ているなあ、と。当時、「僕らがやり残した音楽」とYMOの皆さんが語っていましたが、つまり今回の曲はそういうことなのかもしれませんね。考えすぎとは思いますが。

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2008/09/15 [Mon] 23:54:54 » E d i t
風の手紙01
alanちゃん、シングル5カ月連続でリリースだったんですね。
7月にリリースされた「懐かしい未来」に始まり、8月の「空唄」、そして9月の「風の手紙」と続いているわけです。実は8月にリリースされていたのを知らなかったので、今回2枚まとめて購入したのですが…。  

個人的にはちょっとガッカリでした。
なんというか、別に彼女が歌わなくてもいいのではないか、という雰囲気の楽曲なのです。
もっとアジア風の雰囲気の楽曲がいいのではないかと思うのです。せっかく5カ月連続のシングルで、地球を構成する5大要素として考えられる「地」「空」「風」「火」「水」をテーマにしているのだとしたら、もう少しそれらしい楽曲の方がよかったのではないかと。
alanプロジェクトチームの一員ではないので、無責任なことを言えるわけですが、少し残念ではありますね。

いずれにしろ10月、11月と連続リリースは続くわけで次回、次々回の作品に期待しようと思っています。それにしてもそろそろアルバムをリリースしてもいいのではないでしょうか。もしかしたらアルバムでアジア的楽曲を多数取り上げるのかもしれませんね。少しだけ期待しようかな。

それにしても「風の手紙」のalanちゃん、ジャケット写真の美しさときたら…。
楽曲もこのジャケットのイメージだったら完璧だったのにぃ…。

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2008/09/14 [Sun] 23:24:28 » E d i t
緒川たまきさんみたさに毎週楽しみにしていた「tomorrow」も最終回。
こちらの地方ではTBS系のネット局がないため、なんと一週間遅れでした。
なので一週間遅れというハンデ(?)だったのですが、それもまた楽しいものです。
それに先週は一週休んだために一日に二話連続で(!)放送するという素晴らしいタイムテーブルだったのでした。

余談はさておき、たった十回の放送でしたが毎週楽しんで鑑賞することができました。
緒川たまきさんのクールな演技も素敵でしたし、なにより二人の主人公たちが周囲の人々の心を変えていくという、ありがちではありますが感動するシーンが毎週展開していたので、楽しく鑑賞することが出来ました。
最後はたまちゃんの笑顔も観られましたし。
彼女が着用していたドクター服はちょっと格好よかったなあ。

そもそも自分はあまりドラマを観ない人なのです。
正確には一週間待つということが出来ない、ということ。
連続して観ないとテンションが下がるというか。
一週間前の高揚感を取り戻すまで時間がかかるんですね。
取り戻したかと思えばもう次回予告編という感じで。

ちなみに今年は「おせん」とこの「tomorrow」。
あとは「あんどーなつ」かな。この番組が終わればもう観る番組がないです。

仕方ないからブルーレイディスクに保存した「tomorrow」でも見返そうかな。

何かオススメのドラマがありましたら教えてくださいね。
ただし悲劇的なものは結構です。あとご都合主義過ぎるものとか。

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2008/09/08 [Mon] 22:07:44 » E d i t
                ハルモニオデオン
遊佐未森。

彼女の存在がなかったらもっとつまらない二十代だったと思う。
それだけボクにとって彼女の音楽は特別で刺激的な存在だった。

といっても過激な表現だったということでも、最新の音だったということでもない。
表面的なものではなく、彼女の根底にあるものこそが刺激的だった、といえる。
それが彼女にしか作り出せない音楽を作り出す原動力だったのだろうと思う。
誰にも似ていず、ましてや追従を許さない彼女の音楽に対する姿勢そのものが過激だったのだ。

出不精の自分が彼女のコンサートにだけは毎年一度欠かさず参加していた、ということからも彼女の音楽にいかに心酔していたかが知れるというものだ。他に聴く人がいなくてもボクは幸せだったのだ。

残念ながらあんなに好きだった彼女の音楽なのだが、この数年はまず聴く事がなくなっている。
ある時のコンサートでの失望感もあるだろうし、アルバム自体にエネルギーを感じなくなってしまった、ということもあるだろう。

そしてもっと大きな原因のひとつに、ボク自身が変わってしまった、ということがあるのかもしれない。

それはきっと季節のようなもの。
夏から秋に変わることでもう夏には戻れないように、ボクは遊佐未森の音楽から離れてしまったのだろう。悲しいことだけど。

いつか季節が夏に戻るように、ボクも彼女の音楽を再び熱心に聴くことがあるのだろうか。
多分、それはもうない。
仮に熱心に聴き返すことがあったとしても、それはもうあの頃のボク、遊佐未森の音楽が好きだった頃のボクとは違う。もう元には戻ることは出来はしない。悲しいけれど。

遊佐未森の音楽は聴かなくなってはいるが、彼女からたくさんの「希望の在処」をもらい「自分だけのうてな」を見つける原動力になっているのは確か。今もその「うてな」のことを思い出すだけで、彼女の声が、「僕の森」を歌う彼女の声が頭の中に響く。こんな風が冷たくなった夜には特に。

遊佐未森の音楽から始まったボクの旅。
まだまだしばらく続きそうだ。

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2008/09/02 [Tue] 22:23:06 » E d i t
風の扉

今はもうレストランになってしまったが、1990年のある秋の日、確かに彼女の歌声があの場所に響いていたのだ。ピアノの心地よい音色と一緒に。
だから彼女はあの時のままずっとボクの心の中に生き続ける。
ボクがこの世界からいなくなってしまうその日まで。

彼女は鈴木祥子。
当時まだ三枚目のアルバム「風の扉」をリリースしたばかりのまだまだデビューしたての新人ミュージシャンだった。今ではもうデビューして二十年もの歳月が経過してしまっている。時間の流れの速さに驚かされる。

この時期、何故かエピックソニーの新人ミュージシャンがボクの住む地方都市に相次いで訪れていたのだ。彼女もその一人。
必ずしも広いステージではなかったし、観客もそれほど多くはなかった。
それでも自分の好きなアーティストの姿はただただ眩しかったし、なにより彼女が奏でる一つ一つの音がイキイキと輝いていた。
その瞬間、ボクは何かを理解していたのだ。
音楽にマジックを感じたのだろう。それも極上のマジックを。

「こんな時間が日常だったらいいのに」
それがあの瞬間の偽りのないボク自身の心境だった。
あの時間が永遠に続いてほしかった。

ボクはといえば、ネオアコースティック派と言われるアーティストたちの音楽に出会った時期。遊佐未森、高野寛、ザバダック、フェビアン等など。サイズ、フェアチャイルドなどの音楽も同時に聴いていた時期でもあり、YMOではない、新しい音楽の潮流が耳に心地よかった。これらの音楽に対する感情が落ち着き始めた頃、ボクはテクノ、アンビエントの旅へと出かけることになるのだが、それはまた別の話。
そんな時期に出会った大切なミュージシャンの一人が鈴木祥子なのだ。

余談ではあるがデビュー前に高橋幸宏と鈴木慶一のプロジェクト、ビートニクスの酸欠ライヴでドラムを叩いていた姿が思い出される。そのプロジェクトにはギターで高野寛も参加したのだから、今にして思えばなんと豪華なステージだったのだと思う。彼らは若く、ボクも若かった。

そんな彼女のステージを見たのが秋のこと。
だから彼女の音楽を聴くと秋を思い出すし、
秋になると無性に彼女の声と音楽を聴きたくなる。
だからボクにとって彼女は永遠に「秋」に生きる人。
秋の空の高さのように、けっして手に届かない、そんな存在。

今も彼女はこの世界のどこかで誰かに向けて音楽を紡ぎ続けている。
あの頃と同じように、声高ではなく小さな声で。
消え入るような、微かな、微かな声で。

この世の中に 信じられるのは
空に 風の扉が開く
音を 聴いたことがある人と
同じ数ね

風の扉/鈴木祥子


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2008/09/01 [Mon] 22:14:08 » E d i t
              音楽図鑑
秋ですね。
まだ九月なんですがこちらは季節の変化が比較的早いのですぐ秋です。

ボクは一年で一番秋が好きなんです。
一日一日と涼しくなっていく様が特にいいです。
それにちょっとしたことで感傷的になれるじゃないですか。
そんなところが気に入っているところですね。

秋といえば坂本龍一のアルバム「音楽図鑑」。
このアルバムを聴くと秋の気分になれますね。
今から二十年以上前に聴いたアルバムなんですが、
いまだに古く感じないし、少しも飽きないというのは素晴らしい。

好きな曲は
「SELF PORTRAIT」
「旅の極北」
「A TRIBUTE N.J.P」
です。

「SELF PORTRAIT」はボクとしては「戦メリ」より好きなんですよね。
ピアノじゃなくて「音楽図鑑」ヴァージョンに限るんですが。
いつ聴いても秋の雰囲気を思い出します。

そもそもタイトルがいいです。
だって「SELF PORTRAIT」ですよ。ちょっといい感じじゃないですか。
「黄土高原」も「フィールドワーク」もタイトルがいいですが、
「SELF PORTRAIT」は特にいいです。
センスいいなあ。

そんなわけでこれからずっと聴いていくだろう、秋の一枚です。

話はそれますが坂本龍一さんたちが立ち上げたレコード会社MIDIにも秋を感じます。
ちなみに細野さんのノンスタンダードは冬、YENは春なんですね。

秋。
春は別れがあるから嫌いな季節なんですが、
秋でも時には別れがあるものなんですね。
でも秋は嫌いにはなれないなあ。
感傷的になってもそれを許してくれる雰囲気があるから。

そんな秋にしみじみと聴く「音楽図鑑」でした。

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