音楽的生活1983-2008
音楽ってCDを聴いたり、ライブやコンサートに行くだけではなくて、日常生活でも音楽的なものってあるはず。 このページではそんな音楽的な出来事を紹介していきます。
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2008/07/07 [Mon] 21:22:42 » E d i t
今日は七夕ですが、こちらは残念ながら終日雨ということになりそうです。

それにしても知名度の割りに七夕って意外に地味な行事だと思いませんか。
方法次第ではバレンタインデーやクリスマスのような恋人たちのイベントになりそうなのに。

織姫と彦星の物語、一年に一度だけ会えるというのがイメージ的に悪いんでしょうか。

いや、逆に一年に一度しか会えないという悲恋もいいのではないかと、ボクは思ったりするのですけれど。
頻繁に会えたらもちろんいいですよ。確かに愛する人とたまにしか会えないというのは心細いしなにより寂しい。
でも一年に一度と言わないまでも、遠距離なんかで時々しか会えないと、繋がりってより深くなるような気がしますね。

そもそも七夕とは元来、中国での行事であったものが奈良時代に伝わり、元からあった日本の棚織津女の伝説(村の災厄を除いてもらうため、水辺で神の衣を織り、神の一夜妻となるため機屋で神の降臨を待つ巫女の伝説)と合わさって生まれた言葉であるようですね。

さて音楽の話です。
考えてみると七夕のまつわる楽曲ってCDであまり所有していません。
それこそクリスマスにまつわる曲は大量にあるのに。
細野晴臣「銀河鉄道の夜オリジナルサウンドトラック」は七夕音楽と言えるかもしれません。

ボクが好きな七夕ソングといえば細野晴臣作曲chappieの「七夕の夜君に会いたい」ですね。
以前も某Aで書いたのですが、七月七日には必ず聴く曲。今日も聴いていますが。
これ以上の七夕楽曲は出ないだろうと思っていたのですが、
どうやらalanの新曲「懐かしい未来」が七夕ソングの仲間入りしそうです。

最初にこの曲を聴いてすっかり魅了されたのがエコうたでしたが、土曜日にCDを購入しさらに感銘をうけ、今日NHKBS2「七夕ライトダウン」に出演したalanちゃんを見て、この曲は間違いなく七夕ソングだなあ、と感じたのでした。
しかし、彼女は美しく、なおかつ声質がいい。
もっとメジャーになること間違いなしですね。
昨年のパフュームに感じたものと同じ感覚がありますね。

余談ですが、NHKとWOWOWは本当にいい音楽番組を作りますね。先日の「エコうた」昨年の「ライヴ・アース」しかり。テーマを決めて様々なアーティストに歌ってもらうというだけの番組ばかりなのですが、惹き付けられます。これが音楽の力というものなんでしょうか。

そういえば今日彼女が歌った場所は京都の東寺。
昨年「ライヴ・アース」でイエローマジックオーケストラが演奏した場所ですね。
あれから一年。
充実した一年だったのは間違いないです。

七夕ソングの定義。
歌詞に七夕という言葉が入っていれば問題ないのですが、それだけではなくて例え言葉が入っていなくても、しんとした夏の夜空の広さが感じられるような曲を七夕ソングといいたいのです。

暑い夏の夜、寝苦しくて寝られず、
外気にふれながら、夜道をそぞろ歩いた時のことを。
ふと気が付くと頭上に広がる夜空には満天の星が。
宇宙の広さや人間の行為の小ささなどを考えて、感慨深く、感傷的になった夜のことを。
頭の中がしん、とした無常感に包まれたあの夜のことを。
そんなことを思い出させてくれるような曲なんですね。

alanの「懐かしい未来」にボクはそんなことを感じるのです。
七夕ソングとしてこれからも一年に一度この時期に聴くことでしょう。

それ以外にも様々なイメージを喚起(子供の頃の懐かしい夏のイメージ)してくれる楽曲なのですが、それはまた別の機会に。

美しい星の上で。
この蒼い星の上で。

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テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

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