音楽的生活1983-2008
音楽ってCDを聴いたり、ライブやコンサートに行くだけではなくて、日常生活でも音楽的なものってあるはず。 このページではそんな音楽的な出来事を紹介していきます。
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2008/03/31 [Mon] 21:46:00 » E d i t
一青窈、平原綾香目当てに土曜夜WOWOWで同番組を観たのだけれど、想像以上によい仕上がりだったと思う。先日放送された一青窈アコースティックライヴもよかったのだけれど。
テーマが卒業というこの時期ならではというものだったということもあるのだが、集まったアーティストたちの雰囲気がとてもよかったのだ。

個性が強いアーティストばかりなのに統一した印象のオムニバスライヴだったのだが、おそらく武部聡志が音楽監督を務めたというのが結果的にプラスに働いたのだろう。

そんなわけで土曜日に録画して何度か鑑賞している。
騒々しいライヴもいいけれど、しっとり心に残る、こんなライヴはもっといい。
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テーマ:心に沁みる曲 - ジャンル:音楽

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2008/03/30 [Sun] 21:21:00 » E d i t
三月末…

この時期、特によく聴くアルバムは
「坂本龍一/未来派野郎」
「大貫妙子/カミング・スーン」
そして
「矢野顕子/峠のわが家」

聴く度に1986年、春の風景が頭の中に蘇る三枚。
どのアルバムも一年を通じてよく聴くアルバムではあるのだが、特にこの時期に聴くとなお心に染み入るのだ。

「峠のわが家」はどの曲も好きなのだが、今の時期に合っている曲はやはり「Home Sweet Home」というところか。

歌詞自体をいまさらここで解説しても仕方がないし、そもそも感じ方は人それぞれなわけで解説することに意味などないと思う。

ただ、この歌詞の意味は大貫音楽と同じく、ある程度年齢を重ねないと理解しがたい部分があるのではないか。

いずれにしろ「遠くはれれててもあなたを忘れない」という言葉が胸に痛い。

この春、新しい場所で、新しい環境で頑張っていこうとしている人たち皆が幸せになりますように。

もちろんそれは僕自身も含めて、なのだけれど。
悩み多き年度末、である。

テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

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2008/03/29 [Sat] 22:46:00 » E d i t

小さい頃からスポーツには全く関わったことがない人なんですが、ちょっとしたきっかけから少しだけBS12で野球中継を見ました。何年ぶりだったんだろう、一体。

ルールも選手の名前もほとんど分かりませんが、面白かったのは観客の応援。揃いのコスチュームと応援グッズ。春とはいえまだまだ寒いのに…。でもこういう熱心なファンがいるから選手も頑張ることが出来るんだろうなと感心しました。ちなみに千葉ロッテ?でした。

いつもホームシアタールーム「ハルモニオデオン」では、映画や音楽ものばかり鑑賞しているのですが、もし僕がスポーツファンだったらきっと楽しかったんだろうなと感じました。ハイビジョン画質と高音質は生中継だとやはり際立ちますし。野球以外にもサッカーとかラグビーとかよさそう。でも、そんな機会はまずないんだろうな…。

そんなわけで今日はミュージックファイルシリーズの「MFコンピレーション超空想ベースボール/夢のオールスター・ゲーム」を聴いてみました。曲はこんな感じ。

1. 行け行け飛雄馬 歌:ささきいさお、こおろぎ'73 (新巨人の星/1977)
2. がんばれドカベン 歌:こおろぎ'73 (ドカベン/1976)
3. 男どアホウ!甲子園 歌:フォー・スラッガーズ(男どアホウ! 甲子園/1970)
4. 一球さん 歌:堀江美都子 (一球さん/1978)
5. 君は何かができる 歌:99 Harmony (キャプテン/1980&1983)
6. ありがとう 歌:99 Harmony (キャプテン/1980&1983)
7. 真夏のランナー 歌:倉田まり子 (ナイン/1983)
8. 愛がひとりぼっち 歌:岩崎良美 (タッチ/1985)
9. やるぞ一発!野球道 歌:千葉由美、ヤングフレッシュ、こおろぎ'73 (一発貫太くん/1977)
10. アパッチ野球軍 歌:林 恵々子 (アパッチ野球軍/1971)
11. クールな恋 歌:オーロラ3人娘 (巨人の星/1968)
12. 野球狂の詩 スキャット:堀江美都子、コロムビア男声コーラス (野球狂の詩/1978)
13. 友情の虹 歌:ジ・エコーズ (巨人の星/1968)
14. 侍ジャイアンツ 歌:松本茂之 (侍ジャイアンツ/1973)
15. 王者! 侍ジャイアンツ 歌:ロイヤルナイツ (侍ジャイアンツ/1973)
16. よみがえれ飛雄馬 歌:ささきいさお、こおろぎ'73 (新巨人の星/1977)
17. 勇気のテーマ 歌:堀江美都子 (野球狂の詩/1978)
18. 心に汗を 歌:水木一郎 (新巨人の星 II/1979)
19. ボクらの夢によろしく 歌:CHA-CHA (ミラクルジャイアンツ 童夢くん/1989)
20. 青春虹の橋 歌:かおりくみこ、こおろぎ'73 (がんばれ!レッドビッキーズ / 1978)
21. がんばれ!レッドビッキーズ 歌:こおろぎ'73、コロムビアゆりかご会 (がんばれ!レッドビッキーズ/1978)
22. やがて青春 歌:日高美子 (それゆけ!レッドビッキーズ/1980)
23. 好きさ好きさレッドビッキーズ 歌 / こおろぎ'73、コロムビアゆりかご会 (それゆけ!レッドビッキーズ/1980)
24. 行け行け飛雄馬 歌:アンサンブル・ボッカ (巨人の星/1968)

こういうものはすぐ廃盤になるので即効で購入しておくのです。特撮ファンの僕としてはやはり「がんばれ!レッドビッキーズ」に関する一連の曲群がいいですね。

BSといえばWOWOWで放送された「ライヴW 卒業のうた」もよかったですね。また観よう。

テーマ:野球全般 - ジャンル:スポーツ

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[CDS]坂本龍一/KOKO 
2008/03/28 [Fri] 23:08:00 » E d i t
DVD「細野晴臣と地球の仲間たち」と同時に坂本龍一のNEWCDSが届きました。

今回ジャケットが音楽図鑑と対になっているのが印象深いです。ピアノと対峙する「音楽図鑑」とピアノを後にする「KOKO」。
僕は今回のこのジャケットかなり好きですね。

あの「Energy Flow」がどこかもの悲しく聴こえたのに対して、今回の曲は前向きで明るく希望溢れる曲に聴こえます。
曲自体が持っている印象はもちろんですが、おそらく僕自身の今の心境からそう聴こえるではないかと思うのです。

新しい旅立ちは期待と同時に不安も生まれます。
むしろ不安の方が大きいかもしれません。
でも僕には大好きな音楽と遠くから見守ってくれる人がいます。
それだけでも頑張っていけそうな気がします。
いや、頑張らなくてもいいのかもしれない。
出来ることからやっていけばいいわけなんですよね、きっと。

もうすぐ新しい春が来ます。




余談ですがようやくビデオ制作が終了。
DVD、パッケージも完成しあとは配布だけ。
三月中には絶対終了したかったので本当によかった。

テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

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2008/03/27 [Thu] 23:09:00 » E d i t
実はあまり期待していなかったのですが…、なかなかの出来栄えでした。なにしろ僕は基本的に細野派なんですから。

なによりCDジャケットの雰囲気がいい。僕が大好きなCDジャケットのひとつに坂本龍一のAUDIOLIFEがあるのですが、それと同じくらい好きなのです。なにより説明とインタビュー、そして写真が満載された綴じ込みブックレットが素晴らしい出来。細野絡み商品はCDやDVD以外の仕様が豪華なので購入したくなるのです。

音楽関係の商品はアニメや特撮なんかと比べて満足できる特典がついているものがなかなかないのが現実。もっと聴き手というか購入する側も主張していかないと。

でも配信なんかで音楽に親しんでいる人だと、そういう音楽以外の特典はあまり関心がいなかもしれませんね。逆に邪魔だとか思ったりして。

ちなみにCDを購入した時にジャケット帯というか紙はどうしてますか。
僕断然保存派なんです。よく捨てちゃう人がいるのですが、なんとなく抵抗感があるのですよ。帯も商品のひとつって感じで。

そんなわけで音楽商品としては合格です。
トールケースではないのがまたいい。
今までリリースされてきたトリビュートCDと並べられますからね。
それってかなり重要な要素。

内容はもちろん素晴らしいのですが、なんといっても僕は「ブラック・ピーナッツ」でインスタント・シトロンの片岡知子さんが登場したのが一番嬉しかったりします。やっぱり可愛いなあ、彼女。髪型も雰囲気も。

これ、今年はやらないのかな。ぜひ参加したいです。
日比谷野音の雰囲気もいいですね。蝉の声とかが聴こえたり。
月も出ていたんですね。このコンサートに参加出来た人っていいなあ。

テーマ:おすすめ! - ジャンル:その他

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2008/03/26 [Wed] 23:07:00 » E d i t
本日は本年度の運命を占う一日でしたが、やはり四月からは激動のスタートになるようです。まずは頑張らないと。

というわけで今日はそれを記念して例によってむだづかいの日。

軽く三枚CDを購入しました。
CD/ファイン・タイム/ア・トリビュート・ニュー・ウエイヴ
CD/座頭市オリジナルサウンドトラック/鈴木慶一
CD/COMME des GARCONS/SEIGEN ONO
総額2,000円程度。まあちょっとした食事料ですか。

「ファイン・タイム」はニュー・ウエイヴの名曲の数々を日本人アーティストがカバーしたもの。
石野卓球、半野喜弘、バッファロー・ドクターといった17組のアーティストが参加しているだけに豪華なサウンドが堪能できるし、何より選曲がいい。
坂本龍一+トーマス・ドルビーによるフィールド・ワークがカバーされているのが嬉しい。
僕はニュー・ウエイヴにはあまりシンパシーを覚えないのだけれどあの当時の雰囲気を現在に蘇らせようとしている試みは面白い、と思う。

「座頭市オリジナルサウンドトラック」は鈴木慶一による作品。彼の最新作がかなり面白かったので購入してみたのだった。映画は未見なのだが音楽は音楽として楽しめる出来。
ここで鈴木慶一の再評価もいいかもしれない。

「COMME des GARCONS」はその名の通りの作品。こういうものは見つけ次第購入しておかないとすぐ廃盤になるので油断が出来ない。
十年目にしてようやく聴くことが出来た一枚。いかにもファッションショー音楽というところか。かなりいい。

そんなわけで音楽CD探索の旅はこの四月以降もまだまだ続きそう。

テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

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2008/03/25 [Tue] 21:47:00 » E d i t
ipodシャッフル機能による今朝の1曲目は「シーナ・イーストン/モダン・ガール」でした。

僕にとって80年代前半といえばマドンナでもシンディ・ローパーでもなくシーナ・イーストンなわけです。テクノでもスタンダードでもない、ポップスという言葉がよく似合うアーティストだったと思います。007の主題歌「ユア・アイズ・オンリー」あたりが彼女のピークだったのかな。「マシ-ナリー」もよかったなぁ。僕自身、それほど熱心な聴き手ではありませんでしたが、何故かベスト盤を所有していたり。

それにしても何故シーナ・イーストンだったのだろうと考えるのですが、やはり髪型にあったように思います。例によってショートなんですよ、彼女も。何度か髪型を変えていて実はショート時代はそう長くはないのですが。

結局人の嗜好というものはそう変わらないものなんでしょう。しかし自分だけかな、変わらないのは。

それにしても彼女スコットランド出身だったんですね。
…スコットランドって何が有名でしたっけ?

テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

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2008/03/24 [Mon] 22:46:00 » E d i t
大貫さんといえば「新しいシャツ」「突然の贈り物」「黒のクレール」などのラブソング(といっても大貫さんにしか作り出すことが出来ないラブソング)がメイン路線なのですが、それ以外にもCM路線、それから忘れてはいけないカワイイ路線というものが大貫さんにはあります。

みんなの歌に採用されそうな曲、例えば「ピーターラビットとわたし」「テディベア」「タンタンの冒険」「メトロポリタン美術館」などがその路線の曲なのですが、僕はその路線に分類されるであろうこの「宇宙(コスモス)見つけた」がものすごく好きなのです。

この曲はNHK総合で放送されていた「おしゃべり人物伝」の主題歌だったのですが、当時曲聴きたさにこの番組をよく観たものです。番組観たさではなくて、この曲聴きたさ、にです。

まずリズム帯がものすごく好み。「子猫物語」主題歌もそうですが、このドラム音が僕の80年代脳を刺激するわけです。このドラムだけ聴いていても全然飽きないほど。
あとは前向きな歌詞が好き。前向きというより元気が出るから好きなのかもしれません。かといって声高に、というのではなくて大貫さんのあの声質だからこそ、なお元気になれるわけです。過剰な押し付けがましい声では逆に元気がなくなります。鬱陶しいですから。

そんなわけで土曜から今日まで何度かこの曲を聴いていました。花粉症で元気がなかったからかもしれません。
でも久しぶりに聴いたこの大好きな楽曲が、この時期、僕の揺れ動く気持ちを少しだけ刺激してくれたのは間違いないのです。
この曲にもまたひとつ思い出が付け加えられたようです。

人の心の中にある、けっして見えない心の宇宙。
僕も、そして君もひとつだけ、かならず持っているはず。
それを見失わなければきっと大丈夫。君は君でいられる。

テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

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2008/03/23 [Sun] 22:58:00 » E d i t
久しぶりにMIDIレコード発のCDを購入。

昨日聴いた「横顔」に心打たれてしまい、昨日から大貫妙子作品を聴いています。
でもどうせ聴くならば高音質でと、CDショップでリマスターCDを物色。すると見慣れないCD「音のブーケ」が並んでいるではないですか。よく見ると大貫妙子の名曲の数々を様々なアーティストがカバーしたアルバムでした。

アーティスト、カバー曲は下記の通り。
http://calamel.jp/go/item/6700493
あまり有名なアーティストが参加していないのが潔い、とでもいうべきでしょうか。

全体的に無難な出来栄え(かなりよく解釈して、の話)なのですが「横顔」はちょっと残念な出来でした。これ聴かなければよかったなあ。昨日のあの気持ちは残念ながら蘇りませんでした。

色々な意見があるでしょうが、このカバーアルバムを聴いたことで、オリジナルの大貫音楽、もっと言うならば大貫妙子という一人のアーティストの音楽、声、歌というものに再度惹かれています。

とは言うものの実は恥ずかしいことにいまだ生の大貫妙子の歌声を聴いたことがないのです。ゆっくり落ち着いた気分で堪能してみたいものです。きっと若い頃には分からなかった感情が生まれそうな予感がしています。

大貫再評価、です。

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[音楽]大貫妙子 横顔 
2008/03/22 [Sat] 23:14:00 » E d i t
ふとした瞬間過去の何気ない出来事がよみがえることがある。
本当になんでもない出来事、特別な行事でもない出来事が。

大貫妙子の横顔という曲にそれを感じて、ドライブ中にも関わらず号泣した自分がいた。初めてこの曲の歌詞が理解出来たのだ。

好きな人の隣にいる、というただそれだけの曲なのだが、そのなにげなさが、初めて理解出来た瞬間だった。

考えてみれば、ニューシネマパラダイス完全版についても全く同じ気持ちになっている。映画という物語の世界で生きていた主人公の現実への帰還の物語だと解釈するならば、あの蛇足な現在のエピソードについても理解出来る。

人はそんな何気ない毎日を積み重ねて生きている。でもその何気ない些細な出来事こそ、大切なことなのだろう。

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2008/03/21 [Fri] 21:32:00 » E d i t
ipodシャッフル機能による今朝の1曲目は「坂本龍一/Tong Poo(BTTBヴァージョン)」でした。

東風は本当に数限りなくヴァージョンが存在しているのだけれど、僕はこのBTTBヴァージョンが一番好きですね。
ピアノで演奏しているにもかかわらず、このヴァージョンに一番テクノというものの本質を感じることが出来るから、ということなのでしょう、きっと。

それにしても東風って一体何パターンあるんだろう。
リミックスものはたくさんあるけれど。あんまり好みではないし。
ただ他のアーティストがカバーしている東風って案外ないのでは。

そういえばまだ生ピアノで東風って聴いたことがないな…。
聴く機会作らないと。

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2008/03/20 [Thu] 23:35:00 » E d i t
新聞のテレビ欄(正確には衛星放送欄)は例えテレビガイドを毎月購入していても見逃すわけにはいかない。例えば突然自分が好きなアーティストのライブやコンサートが放送される場合があるからだ。先日放送されたキリンジしかり。

そして今日は藤田恵美さんの香港でのコンサートがBS-iで突然放送されたのだった。朝、新聞のテレビ欄をチェックしていてこういう瞬間があると嬉しくなってしまう。

藤田恵美さんはル・クプル(Le Couple 仏語で「夫婦」) のボーカルだった人で、何故かオーディオマニアに、また香港など海外で人気が高い。オーディオチェックに最適というオーディオ雑誌の評価もあり、『Hi-Fi Queen』とオーディオマニアに愛されているアーティストでもある。僕はそれほど好きなアーティストではないのだが、CDを何枚か購入して思うことは、確かに聴き飽きない音だということ。媚薬系音楽もいいが、夜はこういうしっとりした声もいいものだ。

ただBS放送でありながらハイビジョンで収録されていなかったのが非常に惜しまれる。これは実際にコンサート会場に足を運べ、ということなのだろう、きっと。

じっくりと音を聴くコンサートに行きたい。僕の音楽を聴く姿勢は、つまりそういうことだ。音そのものと対峙したい。アーティストと真剣勝負のつもりで。

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[雑談]三月 
2008/03/19 [Wed] 23:52:00 » E d i t
三月は毎年、忙しい。
毎日の仕事は当然だけれど、夜は夜で卒業関係のビデオ製作。
夜も遅くなってくると日中の疲れが思考能力を鈍らせる。

そんな中で書くMIXI日記は全然満足いかない出来。
それが何回か続くと自分で自分が嫌になってくる。

自己嫌悪の日々が続く三月。

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2008/03/18 [Tue] 21:33:00 » E d i t
ipodシャッフル機能による今朝の1曲目は「篠原ともえ/チャイム」でした。

1996年、作編曲石野卓球。ほとんど電気グルーヴなわけです。
この時期は本当に電気グルーヴばかり聴いていたような気もしますね。カプセルのようにオシャレ系サウンドではないかもしれませんが、歌詞と音の凄さのギャップがよかったなあ。

この曲もそうですが、石野作品は細川ふみえ作品などでも分かるようにアイドルにうまく合いますよね。果たして篠原さんがアイドルかどうかは分かりませんけれど。

すっかりテクノ界の大御所になったような気もしますが、もっとお気楽にアイドルに音楽を提供してほしいものです。木村カエラにシングル曲を提供してはいますが、もっと意外な組み合わせもいいなあ。

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2008/03/17 [Mon] 21:31:00 » E d i t
ipodシャッフル機能による今朝の1曲目は「香坂みゆき/ニュアンスしましょ」。

作詞大貫妙子、作曲EPO、編曲清水信之でいい曲にならないはずがない、ですよね。イントロからしてキャッチー!ですから。

歌詞の最初が♪秋の風にさそわれて、なんですが僕にはどうしても春のイメージがあるんですよね、この曲には。

さらに言ってしまえば、編曲担当の清水信之仕事には春を感じる作品が多いのです。例えばEPOの一連の仕事、アルバム「飯島真理/MIDORI」「大江千里/未成年」、大貫妙子の「カミング・スーン」など。まだまだあると思うのですがとりあえず。とにかく清水作品をこの時期聴きたくなるのでした。

それにしてももっと評価されてもいいのではないかと思うのですが、この曲も、編曲の清水信之さんも…。

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2008/03/16 [Sun] 20:28:00 » E d i t
15日土曜日はBS映ってよかったなあ、と改めて思いました。
大好きなアーティストのライヴが二本放送されたのです。

ひとつはWOWOWの「一青窈スペシャルライブ」。
これは3/3、東京文化会館小ホールで行われたライブを収録したもので、画質、音質ともに良好。実際に会場に行くことが出来ればさらに楽しめるのでしょうが、まずは満足しています。さらにブルーレイに録画してしまえば市販されていない高画質高音質ソフトが自分のコレクションのひとつになるわけで、これまた収集欲を満足させるわけです。

もうひとつはBSフジ「キリンジLIVE2007 at 日比谷野音」。
昨年9/17、日比谷野音で行われたもの。画質、音質ともにまずまず。
キリンジも好きなアーティストのひとつ。とはいうものの、しばらくアルバムを購入していないので最新アルバムがリリースされたら購入してみようと思います。雰囲気がいいですね。ビルの灯りがまたいいなあ。

それにしてもBSでは自分が好きなアーティストのライヴ、コンサートが頻繁に放送されるので、こまめにチェックすることが習慣になっています。3/10にはNHKハイビジョンで村治佳織比叡山延暦寺コンサートが再放送されましたし、目が離せません。

こういうメディアは地方に住む人間のためのメディアという気もしますね。テクノロジーの進歩が距離感を克服するということですけれど。都市でも地方でも情報に関していえばほぼリアルタイムで体験できるわけです。

でも遠くにいる会いたい人と実際に会うことは出来ないわけですよ。いくらテクノロジーの発達が進んだとしても。

でもだからこそ直接会ったり交流することが重要になってくるんでしょうね。
たまには電話で連絡でもしてみようかな。

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2008/03/15 [Sat] 23:05:00 » E d i t

今日はビデオ撮影が朝から三時過ぎくらいまでありました。疲れたけれど充実した時間でもあります。編集作業がまだまだ続きますが、それも楽しみのひとつかもしれません。やはりモノづくりは何であっても楽しいものです。ゼロから形あるものが生まれるって素晴らしいことです。僕も休止中の勉強を始めないと。そのためにはビデオを完成させないとね。

そんなわけで帰りにまた店に寄って中古CDなどを。
CD/藤田恵美/camomile blend
CD/Keiko Lee/Beautiful Love
CD/三村奈々恵/プラーナ
しめて3,000円弱。

藤田さんは元ル・クプルのボーカルの方で、最近評価が高いアーティストの一人なのでした。SACDハイブリッドで聴きたかったのですが、中古ではそこまで望んでも仕方ないので通常盤で。

Keiko Leeは紙ジャケットがあったので。これもSACDハイブリッドで聴きたかったのですが、紙ジャケはなかなか貴重なので。

三村奈々恵さんは先日「みゅーじん」で紹介されていて非常に興味深いアーティストだったのでこの機会にと購入。マリンバって木琴と混同しがちですが、倍音が出るので全然音が違うのです。この初夏から夏にかけて定番になりそうな予感がします。マーティン・デニー、ボサノヴァ、ラヴァーズ・ロックと並ぶことが出来るかな…。

あ、この四月からは中古CD購入量が飛躍的に伸びそうなので楽しみです。五千枚突破も近いような。

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2008/03/14 [Fri] 23:53:00 » E d i t
ipodシャッフル機能による今朝の1曲目は「原田知世/リセエンヌ」でした。

本当に彼女にはこういうイメージが似合いました。
透明で生活感がない、そんな少女のイメージ。
寄宿舎や深閑とした森なんかがね。

原田知世といえば僕にとってやはり映画「時をかける少女」の芳山和子役に尽きるのです。その後彼女は様々な作品に出演したのだけれど、このキャラクターを超えることはなかったように思うのです。少なくとも僕にとって彼女は永遠にあの作品の中で生き続けていくわけです。

そういえば原田知世は高橋幸宏ニューバンドのボーカリストとして参加するわけですが、楽しみです。これがもしかしたら彼女に対する僕のイメージを破壊してくれるかもしれないのですから…。

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2008/03/13 [Thu] 22:46:00 » E d i t
ipodシャッフル機能による今朝の1曲目は「SALON MUSIC/Shadow Behind」でした。

びっくりしました、この曲が流れた時は。
ゆっくり寝ていたいのに…と思ったり。

1983年「My girl Friday」、1984年「La paloma show」1985年「Topless」とオシャレ系音楽を作っていた彼らが、この曲が収録されているアルバム「サイキック・ボール」で突如ダンスユニットに変化したのは(正確にはその前から前兆はありましたけれど)衝撃的でした。発売された1990年の春にはこのアルバムばかり聴いていたような思い出があります。

僕にとってはフリッパーズギターやピチカートファイヴ、カプセルあたりと同じ位置づけなんですよね、彼らの存在というか音は。
今では知っている人もだいぶ少なくなっていると思いますが、今聴くと当時の雰囲気が色濃く出ていて感慨深い曲です。

それにしても彼らのセカンド「La paloma show」はホントにいいアルバムでした。今、手元にないのが非常に残念ですけれど。CD再発してくれないだろうか。

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2008/03/12 [Wed] 23:26:00 » E d i t
ipodシャッフル機能による今朝の1曲目は「SALON MUSIC/Shadow Behind」でした。

びっくりしました、この曲が流れた時は。
ゆっくり寝ていたいのに…と思ったり。

1983年「My girl Friday」、1984年「La paloma show」1985年「Topless」とオシャレ系音楽を作っていた彼らが、この曲が収録されているアルバム「サイキック・ボール」で突如ダンスユニットに変化したのは(正確にはその前から前兆はありましたけれど)衝撃的でした。発売された1990年の春にはこのアルバムばかり聴いていたような思い出があります。

僕にとってはフリッパーズギターやピチカートファイヴ、カプセルあたりと同じ位置づけなんですよね、彼らの存在というか音は。
今では知っている人もだいぶ少なくなっていると思いますが、今聴くと当時の雰囲気が色濃く出ていて感慨深い曲です。

それにしても彼らのセカンド「La paloma show」はホントにいいアルバムでした。今、手元にないのが非常に残念ですけれど。CD再発してくれないだろうか。

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2008/03/11 [Tue] 23:39:00 » E d i t
2007年5月のHAS横浜ライヴがパッケージ化された。

DVDだけでなくブルーレイでも発売して欲しかった、という愚痴は別にしてあの日の記録としては最良の仕上がりといえるだろう。

あの日、僕もあの会場にいてこのライヴを体験していただけに当日の思い出が蘇ってくる。

下世話ではあるけれど客席にいるはずの僕の姿が見えないかどうか確認してしまったり。何しろ11列目、六列目までは観客を入れなかったから実質的には5列目という好位置だったのだから。

それにしても派手なセットで演奏しているわけでもないのに、この圧倒的な存在感は何だろう。さすがキャリアを積んだ音楽家、というところか。

さて個人的な話。
2007年5月以前と以降では僕自身の気持ちがまったく違っているのだ。
ちょうどこのライヴとリンクするように。
偶然であるのは分かっているけれど、こんな偶然も時には僕自身の力になる。
その気持ちの変化というのは多分誰にも分からないと思うのだが、少なくても悪い変化ではない。今までの僕にはあまりなかった前向きな姿勢とでもいうべきもの。

人は前向きになるとそれに呼応するかのように様々なよい出来事が必ず起きてくる。この一年、悪いこともあったがよい出来事はそれ以上にたくさんあった。その一つ一つに感謝しながら…。

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2008/03/10 [Mon] 23:50:00 » E d i t


そんなわけで昨日WOWOWで007特集をやっていました。
何気なく観ていたのですがやはり面白い。

こうなると、もはや映画界の伝統芸能というか様式美ですね。
ジョン・バリーによるジェイムズ・ボンドのテーマはオープニングのあの名カットと共に忘れられない1曲ですし。

内容は本当に単純ですが、添え物に過ぎなかったボンドガールの活躍が目ざましくなってきたり、敵の組織の目的がその時代を象徴していたり、ボンドを演じる役者も変化したり、実に時代の流れを感じさせるわけです。

そんなわけで
「ロシアより愛をこめて」
「ゴールデンアイ」
「ゴールドフィンガー」
あたりが好きですね。
「ロシアより愛をこめて」は単純にアクション映画として面白い。

「ゴールデンアイ」はボンドガール、イザベラ・スコルプコがかなり好きですね。劇中では働く女性を演じてて好感が持てましたし、なにより短い髪に弱い。つい写真を貼ってしまいました。

「ゴールドフィンガー」は音楽がものすごくいいんです。ピチカートファイヴのアルバム「女王陛下の…」あたりはかなり雰囲気が引用されていると思います。

それにしても007といえば、子供の頃、お正月も四日、五日と過ぎてなんとなくお正月気分が薄れてきた頃、昼過ぎからテレビで放送されている007をぼんやりと観ている、という状況をイメージするんです。あんな怠惰な時間、もう味わえないんだろうな…。

テーマ:WOWOW/スカパーで観た映画の感想 - ジャンル:映画

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2008/03/09 [Sun] 23:08:00 » E d i t



金曜日深夜~昨日~今日と延々ビデオ製作をしているので、少々頭がクラクラしてきたので本日はフラフラと中古CDを購入しに出かけました。といっても遠出したわけではないのですが。

しかし久しぶりに天候がよくて気持ちが珍しく晴れ晴れとしました。
やはり雪国の生活は人の心を寂しくさせるものなのでしょうか。

そんなわけで
本日は
CD/上野洋子/自然現象
CD/エミリー・シモン/草木の如く
CD/石野卓球/TITLE#1
BOOK/福井晴敏/機動戦士ガンダムユニコーン?~?

全部で3,000円弱、というところです。
休日に使うお金としては安いものではないでしょうか。

エミリー・シモンはフランスのフレンチ・エレクトロ・ポップ界ではかなり有名な人で、映画「皇帝ペンギン」サウンドトラックを手がけているいわゆる才女です。

そして上野洋子さんもザバダックを経て、現在誰にも似ていない独自の音楽を作り出しています。

僕個人としてはフランスと日本と場所こそ違いますが、同じ方向性の音楽家だと思うわけです。
インスト、ボーカル、映画音楽、そしてなにより声質が似ているなんて出来すぎです。

今日購入した二枚はなんとなくジャケットもタイトルも内容も植物をキーワードにしているあたりが似ています。

上野さんが在籍していたザバダックは本当に好きなバンドでした。「飛行夢」「遠い音楽」「Live」「私は羊」「桜」は出来がよくザバダックのひとつのピーク作品群だったのではないかな。
「遠い音楽」は僕にとって彼らのベストです。このアルバムに収録されている上野曲は全て出来がいいです。

福井さんは「亡国のイージス」「終戦のローレライ」などで有名ですが「月に繭 地には果実」でガンダム小説を手がけて好評だったため、このガンダムユニコーンを手がけたということでしょう。

やはり小説家が描く宇宙世紀は単なるマニアが描く宇宙世紀の物語とは一味違います。ただしそれはどちらが優れている、ということではなくて、モノに対する視点が違うということですけれど。
今後の展開が楽しみです。うまく着地できるといいのですが。

そんなわけで、気分転換がよかったせいか、この週末でかなり捗りました。一本目はあと一週間しかないのでまずは安心ということろ。

やはり煮詰まったらむだづかい、ですね。

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2008/03/08 [Sat] 22:00:00 » E d i t

「マルセリーノの歌」から始まる珠玉の11曲が収録されているアルバム。心に残る名曲の数々を越美晴と細野晴臣コンビがコンピュータで完全再現。

1997年発売当時から数年の間、かなり聴きこんだ大好きなアルバムである。越美晴の作品中では、「ボーイソプラノ」「パラレリズム」と並んで好きなアルバムでもある。

「マルセリーノの歌」は1955年スペイン映画「汚れなき悪戯」主題歌。残念ながら映画は未見なのが残念であるのだが。
♪Suena Suena Marcelino Que Ya empieza a alvorear。
何度聴いてもつい口ずさんでしまう1曲ではあるが、いつも神聖な気持ちになる。

ちなみにこのアルバムでは演奏は全てシーケンサー。マイクとEQ等は真空管を使用しているため独特の空気感が再現されている。

「太陽の雨が降る」は映画「オーケストラの少女」で主人公の少女が歌う名曲。この映画は1937年公開作品なのだが、この曲が大好きになってしまったがために、ビデオ、LD、DVDを購入してしまったほど気に入った作品。このアルバムを購入しなかったらこの曲の存在も映画に対して興味もなかったことを考えると運命的な出会いというのも時にあるのだと納得してしまうのだった。

そんなわけでその他にも「ワンワン・ワルツ」「ディガ・ディガ・ドゥー」「ワンモア・アワー」など、何度聴いても飽きることがない。

次作「パスピエ」でもこの路線を続けるわけだが、やはり本作の完成度の高さ、志の高さには負けてしまう。やはりカバーは作品に対する敬意が感じられないようではカバーする意味などない。

カバーするオリジナルが古典になっているなら、そのカバーした作品も古典になってほしい。安易なカバーはそのオリジナル曲に対して失礼ではないか。

そういう意味で細野+越による本作は充分それに応える作品に仕上がっている。

それにしても「マルセリーノの歌」。
心に残る懐かしい音楽は時を超え、場所を超える。
この機会に映画もなんとか観てみようか。

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2008/03/07 [Fri] 22:42:00 » E d i t

ipodシャッフル機能による今朝の1曲目は「山下達郎/クリスマス・イブ」でした。

しかし微妙に時期はずれなんですがそれもまた僕のipodらしいということで。
とはいうものの、この曲が最初に収録されたアルバム「MELODIES」が発売されたのは1983年6月なんですよね。つまり特にクリスマス時期にぶつけた戦略的な楽曲ではなかった、というのがこの場合重要なわけです。クリスマスの定番曲のひとつになってからはこの時期にしか聴くことがなくなるわけですけれど、それはまた別の話。

この時期になると卒業ソングがこれでもかと作られるわけですが、どうしてどれもこれも悲しくなる曲ばかりなんだろう、と。明るい曲があってもいいじゃないかな。卒業を意識しない曲が卒業ソングの定番になってくれないかな、とつい思ってしまったりして。

僕にとっての卒業ソングは、斉藤由貴さんの「卒業」かな。
先日一青窈さんとデュエットしていたのには感激したなあ。

そんなわけで新しい旅立ちをしようとしている全ての人が幸福になりますように。北の小さな街から祈ってます。

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2008/03/06 [Thu] 22:03:00 » E d i t

考えてみれば一日中音楽を聴いている。

特に音楽評論を生活の糧にしているわけでもなく、ましてや音楽家というわけでもない。いってみれば一介の聴き手にしか過ぎないわけだけれど。

朝、i-Podの音楽で目覚め、通勤往復の車で音楽を聴き、自宅では、雑事以外ほとんどの時間に音楽を聴いている僕の日常。
それを意識的に三十年近く続けているわけで、もし音楽がなければもっとつまらない日常だったのではないか。

もっとも音楽がなくても僕には音楽的なものを日常に見出すことは多分可能。
ただしそれは商店や街路、TVなどから流れる音楽があるからいい、ということではない。
そんな音楽は別になくてもいいし、僕には必要のない無神経に流されている雑音にしか過ぎない。

そんな強制的に聞かされる音ではなく、僕のいう音楽は例えば日常生活の音のこと。自然そのものが奏でる音のこと。雨や風、今の時期ならば雪の降る音…。それら自然が奏でる音楽。これらは飽きることなどない。僕たちはただ耳を澄ますだけでそれらの音楽を手にすることが出来る。

もっと大きな時間の流れを考えると、太陽の動きや月の満ち欠け、星の動き。
春夏秋冬というような季節の移り変わり。
これらにもひとつのリズムがあるわけで、僕にとっては充分音楽的なもの。YMOが「CUE」で「地球の動く音」と歌っていたけれど、つまりはそういうことなのだ。

これからも僕は音楽を聴き続けるだろう。

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2008/03/05 [Wed] 23:41:00 » E d i t



ここのところビデオ製作で深夜まで作業してます。
今日はそのビデオ絡みで撮影などしたり。

それにしても日中仕事してから、深夜までパソコンに向かって作業などをしていると妙にハイテンションになります。しかも編集ソフトのプレミアはなかなか気難しくて、すぐに固まってしまいます。ちょっと機嫌を損ねると気分を害してしまう女性のよう。扱いにくいけど離れられない、そんな感じですか。

そんなわけで、今日も例によって中古CD屋など。
今回は3,000円以上使わないという、制限のあるむだづかいだったのです。
どうせそんなに欲しいものもないだろうと思いましたしね。
…でもあるものですね、CDって。

?CD+DVD/琉球ディスコ/NICE DAY feat.BEAT CRUSADERS/680円
?CD/ram jam world/rough and ready/399円
?CD/オムニバス/喫茶ロックNOWその2/780円
?SACDハイブリッド/宮本笑里/smile/1,080円

合計2,939円。
見事予算内で中古CD四枚購入できました。
やれば出来るじゃないか、僕。えらいなあ。

?、?はテクノ系です。
琉球ディスコは以前から欲しかったもの。
DVDライヴ映像を楽しむために購入しました。
イロモノかと思いつつ、なかなかしっかりした楽曲ばかりです。
ram jam worldは朝本浩文+渡辺省二郎のユニットですね。
399円ってちょっとした野菜くらいですよね。うーむ。

?は喫茶ロックシリーズは「はっぴいえんど」とか「銀河鉄道」とかそんな70年代牧歌的な雰囲気をもった楽曲を集めたシリーズなんですが、このCDはそんな雰囲気を持つ現代のアーティストの楽曲を集めたものです。その一は結構知っているアーティストばかりですが、こちらはボツボツというところ。でも質は高い。

?はクラシック界の新星というところ。
SACDハイブリッドで昨年七月にリリースされたCD、しかもDVD付でこの値段だったら買い、でしょう。音質はいいですが、アレンジがちょっとにぎやかかな。

と、節約生活?で満足して元気に自宅に帰ったら…
アマゾンから「一青窈/Key 初回限定盤」が届いてましたとさ。
ふう。

そんなわけで今日も深夜まで頑張るぞ。
といいつついきなりちょっと仮眠を。

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2008/03/04 [Tue] 23:50:00 » E d i t



年度末…。
正直なところ忙しくて大変なのですが、ちょっとした時間を利用して読書をしています。お昼休みとかね。

そんなわけで池澤夏樹作品を再読中。
「スティル・ライフ」表題作。
「マリコ/マリキータ」中、「帰ってきた男」
「タマリンドの木」を連続で。
次は「真昼のプリニウス」あたりだなあ。

それにしても新鮮な気持ちで読めますね。
初めて池澤夏樹作品を読んだのが二十歳前後。
それから何度となく読んだ本なのですが、読むたびに新しい発見と主人公の心境が理解できるようになっているわけです。
「帰ってきた男」。本当に何度読んでも素晴らしく美しい物語です。

つん読、結構。
乱読、なお結構。

でも今の僕に必要なことは再読です。

僕が何に感動したのか、そしてなぜ感動をおぼえたのか…。
今、再読することで理解できそうな気がします。
そして次の段階に行くために必要なことなのです。

池澤夏樹作品の次は僕が文学というものに目覚めるきっかけになった日野啓三作品を再読してみようと思います。

もうこの世界に彼はいませんが、たくさんの物語と言葉を残してくれました。

時々彼の「夢の島」という物語に出会っていなかったら、どんな読書遍歴だったのか考えることがあるわけです。
YMOと出会って音楽を聴く楽しみを知ったように、世界(ただし現実の世界という意味ではない)の広さを教えてくれた大切な作家の一人なのです。

でも、別の世界に行く前に、一度だけ会って少しだけでも話をしたかったな、日野先生と…。

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2008/03/03 [Mon] 21:19:00 » E d i t


「一青窈/ハナミズキ」
一青窈の曲「ハナミズキ」なんですが、いまさらながらその歌詞に驚いてしまいました。
突然やってくる閃きを久しぶりに体験したような気がします。

知っている人にとってはいまさらながらですが、気になった歌詞は「君と好きな人が百年続きますように」という部分なんです。

これって自分が好きな人、いや別に好きでなくてもいいんだけれど、自分が想う相手だけじゃなくて、その相手が好きな人の幸福も祈るっていうことなんですよね。

だとすると、僕にはとても出来ないな。だって自分が好きな人のことを愛するということは出来るじゃないですか。だけどその相手が好きな人まで愛せるかな。その人の家族なんかだったらまた別なんだろうけれど、相手が好きな異性だったらとても無理。

でもそれくらいの気持ちがなければきっと人と人の争いってなくならないんだろうなあと思いますが…。


「鈴木慶一/Boat of Fools」
鈴木慶一の最新アルバム(前作から17年!)「ヘイト船長とラヴ航海士」を昨日購入したわけですが、これにもまたショックを。
高橋幸宏の「LEFT BANK」といい、鈴木慶一の作り出す歌詞は共感し過ぎて胸が痛くなることが多いのです。

今回は「Boat of Fools」に。

1年で6000万が消え
1億4000万が生まれ
誰もが いつかは消える
よどみに浮かぶうたかたは、
かつ消え、かつ結びて、
久しくとどまりたる例(ためし)なし
(以上「Boat of Fools」から一部引用)

鈴木慶一の歌詞もついに諸行無常の領域へとたどり着いてしまったんだなと。
江川達也の名作「BE FREE!」の裏テーマでもある独特の死生観がこの短い歌詞に込められているわけです。

いつかは僕たちもここからいなくなるとしたら「ハナミズキ」の歌詞のように「君」と「君が好きな人」と、リンクしてしまった方がずっと前向きなのかもしれません。でも僕はリンクできないだろうけれど。池澤夏樹「帰ってきた男」の僕と同じように。

そんな二つの曲の歌詞についてのお話でした。

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2008/03/02 [Sun] 21:31:00 » E d i t



今日は久しぶりのコンサートでした。もともとCD派なのでたまに出かけるコンサートは実に新鮮。日曜午後二時半開場というのは実に中途半端な時間なので、少々躊躇したのですが、結果としてはかなり満足できました。
タイミングさえ合えば好きな音楽家の演奏を聴く機会は都市でなくてもいくらでもあるわけです。そんな機会はやはり自分で作らないと生まれませんよね。

というわけで今日のコンサートは例によって高嶋ちさ子さん。前回が十二月のめざましクラシックなので二ヶ月半ぶりの演奏鑑賞。
考えてみたら彼女絡みのコンサートに一番行っている気がします。この二年で四回ですから。出不精の僕としてはすごいことです。

今日は高嶋さんと加羽沢さんのコンサートということで実はかなり期待していたのでした。高嶋さんはもちろん好きなのですがピアニストの加羽沢さんの音楽もかなり好きなのです。自宅に帰ってから彼女のCDを数えたら9枚ほどありました。そんな彼女の演奏は初体験。期待するなという方が無理でしょう。

お二人の演奏はもちろん息があったものでしたし、高嶋さんのヴァイオリン教室、加羽沢さんによる観客のリクエストをメドレーにして即興演奏を行うリクエストコーナーもよかったのですが、なによりお二人の掛け合いがとても好感が持てました。

テレビやめざましクラシックでの高嶋さんの毒舌に辟易する時があったのですが、実はその原因が相手にあったのだ、ということを実感させられました。時々感じていた違和感というのは実はそういうことだったわけです。受け手側がしっかりしていないと高嶋さんのキャラクターが浮くわけです。

その点で高嶋さんと加羽沢さんのツッコミとボケのコンビネーションは絶妙で、安心して高嶋さんとの会話を聞いていられました。ありがとう加羽沢さん!!。
というわけでますます彼女たちのファン(特に加羽沢さん)になったというわけです。

余談ですが、公演終了後、CD購入者を対象にしたサイン会があって、もちろん僕は参加したのです。今日は一月に発売したばかりの「ANNIVERSARY/CHISA&MINO3」にサインを。こういうものは絶対に参加しますね。なんといっても今日の思い出の一品になるわけです。逆にサイン会がないコンサートは寂しいです。

そんなわけで僕の順番になりました。
加羽沢さんに「リクエストコーナーで坂本龍一の『戦メリ』聴きたかったです」と言ったら、横にいた高嶋さんが「言わなくちゃ」と一言。「手を上げたんですよー」と言ったら「分かるようにあげないとね」。うーん四列目、高嶋さんの正面だったんですが…。
素人にも容赦ないツッコミ。
高嶋さん、あなたは本物です。
一生ついていきますので素晴らしいCDと演奏をよろしく、という気分の本日なのでした。

今年は年末にまた「めざましクラシック」をやるだろうけれど、その前にもう一度くらいは観たいな、彼女たちの演奏とお話。

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