音楽的生活1983-2008
音楽ってCDを聴いたり、ライブやコンサートに行くだけではなくて、日常生活でも音楽的なものってあるはず。 このページではそんな音楽的な出来事を紹介していきます。
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2008/02/07 [Thu] 21:07:00 » E d i t
ipodシャッフル機能による今朝の1曲目は「加羽沢美濃/Energy Flow(坂本龍一)」でした。

坂本龍一氏による1999年の大ヒット曲です。
この曲をピアニストである加羽沢美濃さんがカバーしています。原曲のよさをそのままに彼女流のアレンジが施されている楽曲に仕上がっています。
彼女は一年のヒット曲をピアノでカバーするアルバム「ピアノ・ピュア・メモリー・オブ・~」シリーズを定期的にリリースしていますが、この曲は同シリーズ1999に収録されています。機会があれば聴いてみてください。
1. BE TOGETHER
2. 朝日を見にいこうよ
3. Hungry Spider
4. First Love
5. Memory青春の光
6. Energy Flow
7. フレンズ
8. フラワー
9. Winter,again
10. Automatic
11. Eyes on Me
12. なぜ…
13. ラストチャンス
14. LOVE~Destiny~
15. だんご3兄弟
16. 最後の果実
17. Pieces
などがカバーされているのですが、僕には全然知らない曲ばかりです。
どの曲が誰の作品かぜひ書き込んでください、って簡単なのかなもしかして。

唯一だんご3兄弟くらいかな、知っているのは。
ショパンテイストの楽曲に仕上がっていて、かなり格調高い楽曲に仕上がっています。

「Energy Flow」にまつわる話ですが…。
CDショップで坂本作品としては初めて売り切れていて購入が出来なくて、ヒットする予感に身震いして思い出がひとつ。

そしてもうひとつは高校時代の友人の死。
具体的には自らの命を自ら絶ってしまったのですが。
火葬の時の奥さんの絶叫と号泣が今も耳から離れないです。

ひとつの唐突な死は周囲に困惑だけを残していきます。
一つの原因が死を選ばせるのではなく、それはトリガーの一つにしか過ぎないのです。
様々な要因の積み重ねが死という行為を選択させるということに他ならないわけで、僕たち残された者たちは死に至る原因を推測するしかないわけです。
もうそれを知っている人間はここにはいないわけですから。
突然突きつけられる死という現実に僕たちはただ立ち尽くすだけ…。

僕にとってこの曲は彼に対しての鎮魂歌でもあるわけです。
でも聴く度に彼の記憶が僕の心に蘇るのです。
それは長い間会っていなかった旧友に会ったような懐かしさに近い気持ちのような気がします。

僕が死んだらどんなことで僕という存在は思い出されるんでしょうか。
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テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

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