音楽的生活1983-2008
音楽ってCDを聴いたり、ライブやコンサートに行くだけではなくて、日常生活でも音楽的なものってあるはず。 このページではそんな音楽的な出来事を紹介していきます。
01« 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29.»03
スポンサーサイト 
--/--/-- [--] --:--:-- » E d i t
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 *  TB: --  *  CM: --  * top △ 
2008/02/05 [Tue] 22:15:00 » E d i t

ipodシャッフル機能による今朝の1曲目は「ガブリエル・ヤレド/ベティとゾーグ」でした。

この曲は僕が大好きな映画のひとつである「ベティ・ブルー」オリジナルサウンドトラックの冒頭を飾る曲です。

もともと映画「DIVA」を監督したジャン・ジャック・ベネックスが好きだったのです。「DIVA」でも音楽が効果的に使われていたのですが、この作品も音楽と映像が非常によくマッチしていて、印象深い作品になりました。作曲家のガブリエル・ヤレドも大好きな作家で「愛人/ラマン」「シティ・オブ・エンジェル」「カミーユ・クローデル」「コールド マウンテン」なども手がけていますが、やはりこの作品のサントラが一番好きですね。

作品も音楽全体的に気だるさと退廃的な雰囲気に包まれています。
何度も繰り返し、聴いたり観たりするのは多分そんな感覚を味わいたいからなんでしょうね、きっと。

この作品をご覧になった方にはいまさら説明は蛇足かもしれませんが一応かいつまんで紹介します。

海辺のコテージで一人暮らしをする中年男性のゾーグ。彼は自由奔放で情緒不安定な少女ベティと同棲を始める。ある日、ベティはゾルグが書き溜めた小説に心を奪われ、彼が本当に作家になるという妄想にとりつかれるようになる。彼女はゾルグの小説を出版社に送るが、全く相手にされない。その後も妊娠したと思ったがテストの結果が陰性だったり、ベティの欲求は何一つ果たされない。次第にベティは狂気に侵され、二人の間に暗い影が忍び寄る。

この作品を聴いていた当時(1986年前後)は多分最もすさんだ精神状態だったように思います。
今もそれほど人付き合いが得意ではないのですが、この頃はもっとひどかったです。
そんな時期のことを思い出すのは実に恥ずかしいのですが、僕はあの頃の自分のことが好きなんですね。少なくても周囲に妥協していなかったし、何より自分に向き合って真剣に生きていましたから。

今にして思えば色んな人を傷つけていたような気がします。
…元気でいるだろうか。
スポンサーサイト

テーマ:心に残る映画 - ジャンル:映画

映画 *  TB: 0  *  CM: 0  * top △ 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。