音楽的生活1983-2008
音楽ってCDを聴いたり、ライブやコンサートに行くだけではなくて、日常生活でも音楽的なものってあるはず。 このページではそんな音楽的な出来事を紹介していきます。
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2008/02/29 [Fri] 22:10:00 » E d i t

この曲が「浮気なぼくら」として最初に聴いた曲ということになる。
「君に胸キュン。」は僕の中ではシングル扱いなので。

イントロと間奏部が好きというのもあるのだが、なんといっても歌詞がものすごく好きなのだ。この時期の幸宏氏の歌詞はとにかく素晴らしさに溢れている。いわば感傷的な幸宏がYMOを通じて垣間見られる、そんな1曲である。

(携帯更新)
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2008/02/28 [Thu] 22:20:00 » E d i t


君に胸キュン。(浮気なヴァカンス)を初めて聴いたのは、松田聖子のラジオ番組「夢であえたら」。
坂本氏がゲストということで聞いたラジオ番組だったが、嬉しい曲プレゼントに非常に喜んだおぼえがある。

音質も電波状態も悪かったが、当時の僕にとっては大切な1曲だった。翌日からしばらく聴き続けた。あんな風に1曲を愛することはこの先きっとないだろうと思うと寂しくなるけれど、逆にそんな時期があっただけでもよしとしようか。

実はこの曲を初めて聴いた時にはそれほど驚きはなかった。むしろ「BGM」の1曲目「バレエ」を聴いた時の衝撃が強いくらい。とにかくYMOの新しい音を聴くことが出来るという喜びが強くて、その口当たりのよさに好感を持ったくらい。パフュームあたりがカバーしてほしいくらい。アルバムの1曲でもかまわないから。

この時期の作品、「浮気なぼくら」はYMO作品としては比較的評価が高くないと思うのだが、僕は嫌いではない。むしろ彼らのポップな雰囲気が垣間見られるから好きなくらいだ。

そんな1983年を思い出させてくれる、思い出の一曲である。
今でも僕の心の中でイキイキと生き続けている、そんな一年でもあるのだ。

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2008/02/27 [Wed] 21:12:00 » E d i t

ipodシャッフル機能による今朝の1曲目は「鈴木さえ子/REAL」でした。

この曲はいとうせいこう原作、市川準監督「ノーライフキングオリジナルサウンドトラック」のラストを飾る曲です。

原作では子供たちは新しい現実=リアルを見つける(アーサー・C・クラーク原作「幼年期の終わり」を彷彿させる)わけですが、映画では、現実世界に回帰するという結末だったので、原作も映画も好きな僕にはとても興味深かったです。両方の結末は全く逆の方向性ですから。

そんなわけでこの曲は映画のラスト、主人公が現実世界のリアルを体験する美しいシーンの数々で流れる曲です。約十分という長さの曲ですが少しもその長さが気になりません。何度聴いても美しい、鈴木さえ子にしか作り出せない器楽的な楽曲です。

それにしてもリアル=現実って何でしょうね。

僕にとっての現実というのは、仕事に出かけたり、音楽を聴いたり、本を読んだりしているこの日常の事なんでしょうか。

いいえ。
それ以外にも日常から気持ちを別の場所に馳せることもまた、僕にとっては現実の一部という気もするんです。

「何もかも、リアルです」

劇中で主人公がそうつぶやくのですが、僕はひどく共感できるわけです。
僕が実際に五感を通じて感じる全ての出来事はもちろん、ネットを介して出会う人々との交流、ここではない世界のどこにもない別の場所を思うこと、あるいは映画や本を読んで頭の中に想像する世界も全ては僕にとって同じ現実なのだと思うのです。

つまり「僕」がいる、ということ自体が「僕」にとっての現実を体験しているということなんでしょう。

あるいは音楽を聴いて、ふとしたきっかけから過去を思い出すこと。もうそれは頭の中にしか存在していない世界なのに、今以上にイキイキと蘇っていることに対して戸惑うことはないですか。今の方が現実なのに。

あるいは日常で身近にいる人を理解できないのに、遠くの場所にいる人の気持ちの方をより深く理解しているということはありませんか。遠くにいる人の心の方が自分に近いという矛盾。どちらが理想的な現実なのか……。

そんなことを考えると、自分自身にとって本当の現実とは一体どこにあるのだろうかと、分からなくなるんですね。

このあともそんな僕なりの「リアル」を考えていくんでしょうね、一生かけて。多分、結論は出ないまま終わるのだろうけれど。

でもそんな心の旅、僕にしか出来ない旅も時にはいいんじゃないかな。そう思います。

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2008/02/26 [Tue] 21:33:00 » E d i t



今日は風邪でもないのに飲んだ風邪薬のために午前中はかなり快調だったのですが、午後からはその反動で眠くて大変でした。眠いというより気を失いそうになるのを必死でこらえたというような感じ。

そんなわけで気分転換を兼ねて久しぶりに中古CD屋などへ。
どうせ何もないだろう、と思いつつ出かけたところ…。
また購入してしまいました。

今日は女性ミュージシャンの音楽CDを。

CD/松居慶子/ディープブルー

CD/ウェイウェイ・ウー/メモリーズ・オブ・ザ・フューチャー

CD+DVD/川井郁子/オーロラ

CD+DVD/川井郁子/嵐が丘

しめて2,500円。一枚600円弱。
特にDVD付のCDはかなりお買い得だったような。
これだから中古屋行きはやめられないなあ。
今夜はゆっくりと購入したCDを聴きます。
楽しみだなあ、ホント。またいい雰囲気になりそう…。

それから新品輸入版で
CD/ブレードランナー・トリロジー(三枚組)/VANGELIS
というところ。
これは以前から欲しかったので新品でも仕方ない。
とはいうもののCD一枚程度の値段ではあるけれど。

CD1はオリジナル・サントラが新たにリマスターされたCD。
CD2は映画では使用されていたにもかかわらずこれまでサントラに未収録だった音源+ボーナストラック2曲入りCD。
CD3は映画からインスパイアされて新たに書き下ろしたというヴァンゲリスのニュー・アルバムともいえるCD。

オーケストラヴァージョン、正式盤は持っているけれど、やはり二枚目の未収録音源がこのトリロジーCDの一番の魅力、というところです。

あとはブルーレイディスクを購入するだけですが…もう少し待とうか。
楽しみは少しずつ…。

あ、今夜は「のだめ」だ。

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2008/02/25 [Mon] 22:41:00 » E d i t

ipodシャッフル機能による今朝の1曲目は「SPANK HAPPY/THEME SONG UNDER THE CLOUDY HEAVENS」でした。

僕はSPANK HAPPYに関してはあまり知らないんです。メンバーが流動的だということと、歌詞が哲学的な印象があること。あとは音が実に僕好みだというくらいです。なのでもっと詳しい人がいると思いますので、それはお任せ。

この曲の暗雲たる真冬の風景を彷彿させる音はかなり僕の嗜好にあっています。中田さんのハッピーでラッキーな音を聞き飽きるとなぜか、SPANK HAPPYを聴きたくなるのです。

「こんな鉛色の空と海の肌寒い丘で
最初のキスをしてるなんて
まるで地球が終わる日みたいだ」

なんて素敵な情景が描写されている歌詞なんでしょう。
東京トンガリキッズの一編「世界の終わる日、僕達は…」を彷彿させてくれる、そんな気がします。

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2008/02/24 [Sun] 22:12:00 » E d i t
東芝がHD-DVDから撤退というニュースを聞いてこの時期によくぞ決断してくれた、という気持ちがある。これ以上の消費者無視の次世代DVD戦争は無意味だし、混乱を招くだけだから。すぐに動画配信時代に突入するのは間違いないわけで、最後のソフト、ブルーレイをもっと普及させるためには早い段階での商品展開が必要だと思うのだ。やはりパッケージソフト所有派なので。

という話題は関係なく、その東芝からDVD普及初期1998年にリリースされた「YMO Giga Clips」を今日鑑賞してみた。映像の画質はよくはないのだが、貴重な映像であり記録であるという面では残っていたということ自体に感謝すべきなのだろう。

それにしてもYMOが当時よくヒットしたと思う。特に感動される歌があるわけでも、派手な振り付けがあるわけでもない。愛想が悪い男三人がインスト曲を淡々とテレビで演奏する、という状況はいまさらながらかなり驚異的状況だったのではないだろうか。改めて残された映像の数々を観ながら思ってしまう。

時は流れて…今、僕はパフュームに熱中しているわけだが、なぜかトリオ構成されたバンドというものに心惹かれてしまうようだ。80年代後半から90年代は電気グルーヴであり、ソフトバレエが好きだった。

「人間が直感的に把握できる分量は3から5程度だ」というような話があるが、実はそこに意味が隠されているような気がする。3という数字は縁起のよい数字とされる。ことわざにも「石の上にも3年」、「3度目の正直」「3人寄れば文殊の知恵」など、3という数字を使ったものが多い。
キーワードは「3」。

それにしても二人の男性が一人の女性をめぐって葛藤するというのも「3」という数字のマジックなのかもしれない。それ以上になると恋愛という感覚ではなくなるような気がする。
一人の美しい女性をめぐる二人の男性の物語というのは古今東西なくなったことなどないのではないか。全てはここから始まるような気がする。もっともこの話は男性を女性に、女性を男性に置き換えてもいいけれど。

そんなことをYMO、パフュームの映像を鑑賞しながらぼんやり思ったのだった。

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2008/02/23 [Sat] 23:03:00 » E d i t


最近はといえば平原綾香のベストアルバム「Jupiter」初回限定盤を購入してCDとDVDを堪能している。内容もいいのだがジャケットも素晴らしい。

それにしてもヒット曲満載のこのベストアルバム、かなり売れるような気がするのだが、別に爆発的に売れなくても、ロングセラーになればいいなと思う。彼女自身のデビュー曲「Jupiter」もそうしてミリオンセラーを達成したわけだから。

CD内容はもちろんいいのだが初回盤のDVDがまた楽しめる。
いわゆるプロモーションビデオ集でコアなファンならば既発売の二枚のDVDを購入しているだろうからいまさら、という気もするのだが、そこまでコアではないファンがこのアルバムを購入することで11曲分(正確には10曲分)の映像を楽しめるというのは魅力的ではある。少々高額ではあるがそれ以上の満足感があるのは間違いない。

さてなにかと話題のTV音楽番組「みゅーじん」に彼女が登場したのだが、意外な顔をいくつか見せてくれた。昨年のコンサートツアーで初めて歌をやめようという気持ちになってしまったこと、大ヒットした「Jupiter」に対する複雑な心境など、彼女自身の歌というものに対する葛藤が垣間見られて、とても充実した内容だったと思う。
やはり音楽を作るものの苦悩が感じられる番組はいい。ただしその葛藤が音楽に出てしまっては興ざめしてしまうわけだけれど。

それにしても彼女はまだ二十代前半。これからの成長が楽しみな音楽家の一人なのは間違いない。音楽的に何の才能もない僕は、そんなアーティストを一人でも多く見つけて、密かに応援していきたいと思っている。もっともCDを購入したりすることしか出来ないけれど。

ベストアルバム中、個人的ベスト3
「Jupiter」
「誓い」
「祝福」

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2008/02/22 [Fri] 23:32:00 » E d i t


ジブリ作品「耳をすませば」を久しぶりに鑑賞した。

DVDはもちろん所有しているのだが、やはりTVで観る映画がいい。特に地上波で観る映画。衛星でももちろんいいのだけど、やはり不特定多数が何気なく観られるTV映画。日本中にいる様々な人々が色んな状況を抱えながら同じ映画を観ている…。この繋がっている感覚は捨てがたい。

この映画は個人的に一、二をあらそう好きなジブリ作品。

もちろん物語の瑞々しさと主人公たちの純粋さ(もっともラストシーンはある意味気恥ずかしいのだけれど)も捨てがたいが、なんといっても美術が素晴らしい。もちろん野見祐二の音楽もいいが、今回は美術に注目してみる。

この作品で初めて美出監督に抜擢された黒田聡による東京郊外の住宅地の描写はまさに実写以上の美しさ。特に主人公である雫が猫のムーンを追いかけていく背景の美しさときたら。あとは何気ない描写のひとつひとつが素晴らしい。今回は擬似ハイビジョンだったけれどいずれリリースされるブルーレイディスクで鑑賞するのがとても楽しみな作品でもある。

美術でいえば「もののけ姫」か、この作品がいい。
1990年中期の日本を描写した「耳をすませば」、過去確かにあっただろう原日本の風景を描写した「もののけ姫」。
両方の作品に確実に存在しているのは、日本という美しい日本の姿。
それはもしかしたら失われつつある日本の姿なのかもしれないのだけれど。

この作品で初監督を務めた近藤喜文さんはもうこの世界にはいないけれど、彼が残した作品はこうして日本中にいる誰かに観られている。その人たちの心に何かあたたかなものを残して…。

そんなひとつの作品の話だ。

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2008/02/21 [Thu] 22:14:00 » E d i t
ipodシャッフル機能による今朝の1曲目は「坂本龍一/SAYONARA」でした。

この今朝の1曲目シリーズ、なんと百回を数えました。
色々なことがあったなあと改めて思い返したりしています。
いやな思い出も多いけれど楽しいことが多かったな。

僕のipodには色々と「サヨナラ」の曲が入っています。
東海林修の「サヨナラ」
細野晴臣の「SAYONARA」
サンディーの「SAYONARA」

サヨナラっていい言葉ですよね。
日本語にはたくさんそんないい言葉があります。
「おはよう」「こんにちは」「ありがとう」「おやすみ」。そして「サヨナラ」。
大林宣彦監督作品「時をかける少女」の主人公芳山和子はそんな言葉をたくさん使うのですが、それがあの作品の瑞々しさを際立たせていたように思うのです。

下品な言葉、聞くに堪えない言葉、流行しているだけの言葉…。
そんな言葉をありがたがって使う必要なんか全然ないと思います。
かといって上品な言葉を使えばいいということでもないのです。
自分の身の丈にあった、自分の気持ちがこもった言葉さえあれば、その気持ちは他人に伝わるはずなんですから。

「サヨナラ」。
今までどれくらい重ねてきただろうか。
これからもきっとたくさんの「サヨナラ」がある。
でも悲しいけれどなんだか希望あふれる、そんなひとつの言葉「サヨナラ」。

もうすぐ三月。春はもうすぐ…。僕も。

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2008/02/20 [Wed] 22:00:00 » E d i t

それにしてもMIDIレコードからリリースされているCDをいつから購入しなくなっただろう。
坂本龍一や矢野顕子、立花ハジメにムーンライダーズ、大貫妙子に鈴木さえ子、EPO…。彼らが去った後もベストアルバムなどリリースし続けたMIDIレコード。
このレコード会社がなければ「音楽図鑑」も「未来派野郎」も「峠のわが家」も「カミングスーン」も聴くことが出来なかったわけで、いまさらながら自分の音楽生活において重要なレコード会社だったと感じている。

もっとも現在のMIDIがどんなCDをリリースしているのかは分からないし、興味はない。かつての恋人と再会したものの、あの当時の輝きを失ってしまっていたような、そんな喪失感…。

久しぶりにMIDIからリリースされたアルバムを購入した。
アーティストは「anonymoss」。
ご存知ない方もいるだろうが、本作はイエロー・マジック・オーケストラ結成30周年を祝したいわゆるカバーアルバム。女性ヴォーカル、ピアノ、ユーフォニアム、チェロといった編成で蘇る名曲の数々に涙してほしい。
収録されている楽曲は
1.邂逅
2.See-Through
3.Mass
4.Nice Age
5.君に、胸キュン。
6.Focus
7.Happy End
8.Wild Ambitions
9.Insomnia
10.Behind The Mask
11.Castalia
12.Cue
13.Epilogue
というところ。
しかし選曲が実に渋い。細野トリビュート番外編とでもいえるような内容である。

今年は結成30周年ということでイエロー・マジック・オーケストラにまつわる様々な出来事があるだろうが、まずは冷静に見守っていきたいものだ。しかし30年…。

MIDIレコード…懐かしすぎる。
これを機会に過去音源再発作業に取り組んでもらいたい。特に前記の坂本音源の数々について。出来ればSACDとCDのハイブリッドディスクの発売を。全部が無理なら「音楽図鑑」「未来派野郎」だけでも…。こういうものの企画はどうしたらいいのだろうか。まあリスクもあるだろうけれど。音盤の原版権でも持っている人が動かないとどうしようもないような気もするのだが。

そんなわけで仮眠なんか取って頑張っている僕でした。
あー時間がない。誰かお手伝いしてくれないかなぁ。
せめて日常生活でお風呂に入ったり食事したりする担当者。
日中仕事は僕やりますので。あー眠い。

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2008/02/18 [Mon] 21:56:00 » E d i t


Capsuleが好きでジブリ作品も好きという人はあまりいないかもしれませんが、実はこの組み合わせで何作か作品が製作されているのです。
正確にはCapsuleミュージッククリップSF三部作が作られている、ということなのですが。

製作されたのは「ポータブル空港」「Space station No.9」「空飛ぶ都市計画」の三本。Capsuleのあの音世界が見事に表現されていると思います。僕は久しぶりに観たのですが主人公のオンナノコにときめいてしまいましたよ。ショートカットでキュートだし、少年ぽくていたずらっ子って感じもするし。緒川たまきといいこういうオンナノコに弱いですね。この三部作では「空飛ぶ都市計画」の映像が一番好きです。

ちなみにこのDVD「ジブリがいっぱいSPECIALショートショート」にはジブリ製作による様々な短編作品が収録されています。本作のようなミュージックビデオ、TVCMなどなど。
「となりのトトロ」「千と千尋の神隠し」などジブリ長編作品しか知らない人にこそ観ていただきたいと思います。色んなジブリが垣間見られます。
観たい人はDVDを購入するかレンタル、もしくはyoutubeあたりで探すのが一番早いかもしれません。

それにしてもCapsuleのミュージッククリップがこのDVDで観られるなんて幸運ですよ。

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2008/02/17 [Sun] 22:29:00 » E d i t

「細野晴臣ストレンジ・ソング・ブック」4曲目は「大貫妙子/ファム・ファタール」です。

いわずと知れたイエローマジックオーケストラ結成のきっかけとなった、アルバム「はらいそ」収録の楽曲です。オリジナルでは細野さんの歌唱が聴けますが、ここでは大貫妙子さんの甘美な歌声による文字通り妖しい媚薬音楽を聴くことが出来ます。

話は変わりますが、日頃、リミックス作品やトリビュート作品には時々なかったことにしてもらえないだろうか、などと思う作品があるのですが、こういう良質なカバーを聴かされるとやはりそれは間違っていないということがよく分かります。
オリジナル曲が持っている持ち味を完全に破壊しておきながら「オリジナル楽曲に敬意をはらいました」「この曲が大好きなので自分なりの解釈で…」なんていう発言を聞くと愕然としてしまいます。もっとも必ず買う僕も僕ですが、それを許す側も側だと思うわけで。

そんなわけで、このアルバムがいいのはそういうみっともない楽曲がほぼ皆無というところに尽きるわけです。前作には「ちょっと、それはないんじゃない…」という曲が実はありましたからね。

完全にこの楽曲のツボを理解している大貫さんと彼女の甘美な歌声、断然支持します。

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2008/02/16 [Sat] 17:29:00 » E d i t
Perfumeのおかげで音楽番組を録画するという習慣がすっかり身についているのですが、自分の好きなアーティストって結構出演しているんですね。なんというか今までもったいないことをしていたのかもしれないなあと。

そんなわけでブルーレイレコーダーにたくさん残してます。ある程度たまったらアーティスト別にブルーレイディスクに録画。まあ、アーティストで残すのはYMOの三人、Perfume、平原綾香くらいですけれど。あとは女性、男性アーティスト別かな。いずれにしろハイビジョンで残しておけるというのはいいですね。

そんなわけで昨夜のNHK-MUSIC JAPANは素晴らしかったです。
今朝見てビックリ。「なにこれ、自分のハードディスク放送?」とか思いました。
元ちとせ、平原綾香、コトリンゴでしたからね。
あと意外なところで歌手としての森口博子出演に感激でした。
デビュー曲シングルとファーストアルバムは持ってますね。
彼女は歌が上手いのにバラエティー班なので減点なんです。
本当に残念だと思います。いずれ録画残しておきます。

「水の星へ愛をこめて」と「銀色ドレス」は本当に名曲なのです。
うーん、アニメ主題歌紹介シリーズしようかな、某氏のように。

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2008/02/15 [Fri] 22:48:00 » E d i t

ipodシャッフル機能による今朝の1曲目は「OVER-ROCKET/still life」でした。

「OVER-ROCKET」は石野卓球御用達のエンジニアとして名を轟かす渡辺高士、エレクトリック・サティ名義でも知られる鈴木光人、そしてヴォーカルの本田みちよの3人によるエレクトロニック・ポップユニット。
この曲はファースト・フル・アルバム『Mariner's Valley』に収録されている僕が好きな一曲。

そういえば最近池澤夏樹の「still life」を読んだんですが、その淡々として語り口と世界との関わり方についてひどく共感しました。この曲とは関係ないのですけれど。

でも静かな生活っていいよね。
贅沢しなくてもいいから好きな人と好きな音楽を聴きながらまったりとした生活を送るっていいと思いませんか。
誰にも迷惑をかけないでひっそりと生きていくというか。
憧れますけれどね。

それはいいとしてこの曲を聴くと約三ヶ月間の腰痛生活を思い出します。
あの夏、僕は趣味で三本のビデオ製作を二週間でやるという馬鹿げた生活を送ってしまい、日中は仕事、夜はビデオという二本立てで、三日間ほとんど寝ないでずっとイスに座り、パソコンに向かって作業していたら、案の定、完成と同時に腰を痛めたわけです。
ほんとに起きることが出来ないんだもん。
辛かったなあ、あの腰痛。

でも文字通りその間三ヶ月くらいは色々な意味で「静かな生活」が出来ました。
まあ、基本的にいつも静かなんですけれど。

そんなわけでこの二月から三月にかけての一ヶ月半、またそんな生活が待っています。まずは腰を痛めないように適度に休みながらやらないと。問題は仕事でも八時間は机に座っているということ。帰宅後、自宅でも六時間以上はイスに座って作業しているから…。思い切ってもっといいイス購入しようかな。

そんなわけで辛かった腰痛生活を思い出す曲です。
彼らのアルバム『Mariner's Valley』もかなり好きですね。
ボーカルはほとんど聴こえませんが音はかなりいい。
capsuleが好きな人でもっと落ち着いたエレクトロニック・ポップが聴きたい人にはぜひともオススメしたいものです。

とりあえず今夜は寝ようかな。
除雪作業で疲れてるし。

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2008/02/14 [Thu] 22:19:00 » E d i t


バレンタインデーといえば、様々な曲を聴いてきました。
特にバレンタインデーのことを歌っている曲ではないのですが、僕にとってこの二曲が特に印象深い曲なのです。
それぞれ高橋幸宏さんのアルバム「薔薇色の明日」と「サラヴァ!」のラストを飾る、心に染みいる名曲。
この曲を聴くたび色々なことを思い出します…。

そういえばバレンタインデーはオトコノコにオンナノコが告白する最大の機会です。
今まであまり考えたことがなかったのですが、これってオンナノコにとって実は大変なことですよね。
例えそれを受けとめられてあげられなかったとしても、その気持ちは大切にしてあげるべきですオトコノコの皆さん、と改めて思ったり。

そんなわけで本日も「THE APRIL FOOLS」と「PRESENT」を聴きながら、寒い夜を過ごしているのでした。本日も寒波、です。

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2008/02/13 [Wed] 22:42:00 » E d i t

ipodシャッフル機能による今朝の1曲目は「capsule/tokyo smillng」でした。

Perfumeプロデューサーとして随分有名になりましたが、中田ヤスタカ氏による音楽プロジェクトcapsule。アルバム「NEXUS-2060」に収録されている曲です。

このアルバムは全編にわたりSF的な雰囲気をかもし出していて好きなんですが、この曲はそんな近未来的な世界でも、僕らの生活や感情というのは今とそれほど変わらないだろう、という感覚にあふれていていいですね。背伸びしていない等身大の未来像とでも言ったらいいでしょうか。今から百年後、僕らの子孫たちも僕らと同じように色々と考えながら毎日を生きているんだろうなと思います。そこに僕らはもういませんけれど。

今日は一日中、雪と強風で寒い一日でした。
寒さが和らいできたような日が続いていたので、今年はこのまま寒い日が来ないまま春になるのでは、と思ったりしたのですが、甘かったです。やはり北国、二月中旬の寒波はきちんとやってきます。寒いと言いながらも実は当たり前の出来事なんですね、この寒さというのは。

この曲には「♪こんなさむい日でも女のコはおめかしするの」という歌詞が出てきます。これって女性なら誰でも共感する感覚じゃないかな。寒かろうが暑かろうが彼女たちにとってあんまり関係ないんでしょうね。「誰のため」にというわけではなく、いつだって自分自身のために着飾ったり、お化粧したりするんじゃないかな。例えばこんな寒い冬の日でも。

明日もまた今日のような寒さの日かもしれません。
明日は特別な日になる人も多いんじゃないかなと思いますが、皆さんが幸せな気分で一日を過ごすことが出来ますように祈っています。

「運命とか奇跡とかって全然信じてなかった けど今はキミがいるから」~「capsule/Lucky Love」

でも、明日は女性からじゃなくて男性からも告白してもいいんじゃないかな、そんなことをふと思ったりするのは、きっとこんな寒い日だからかもしれませんね。

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2008/02/12 [Tue] 20:16:00 » E d i t

ipodシャッフル機能による今朝の1曲目は「遊佐未森/a little bird told me(ホルスト「惑星」より)」でした。

この曲は遊佐未森のアルバム「庭」に収録されている曲で、いわずと知れたホルストの組曲「惑星」の第四曲目「ジュピター(木星)~快楽の神」のカバー曲です。

同曲のカバーでは平原綾香の「ジュピター」が有名ですが、遊佐未森も取り上げているんですね。平原ヴァージョンのような雄大さは感じられませんが、可愛らしい宝石のような楽曲に仕上がっています。

最近、彼女は日本歌曲の名曲をカバーした「スヰート檸檬」をリリリースしましたが、僕個人としてはクラシック曲のカバーの方が似合ってると思うのですが、人それぞれということですね。

さて、ホルストの「木星」といえば「Jupiter100%」というオムニバスCDをご存知ですか。文字通りCD一枚全部が「木星」。
オーケストラはもちろん、ボーカルあり、パイプオルガンあり、ピアノあり、オルゴールあり、冨田勲ありと、たった一枚で多種多様な「木星」を聴くことが出来るのです。機会がありましたらぜひともどうぞ。

それにしても星の世界に想いをはせると日々の小さいことを忘れてしまいますよね。
時には僕たちのまわりに広がっている世界と、いつも過ごしている日常世界のつながりについて考えてみることも大切かもしれませんね。
例えば空から降る雪をみたりして。
きっと生きることが楽になるんじゃないかな。

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2008/02/11 [Mon] 19:56:00 » E d i t

1983年の冬を思い出すと切なくなるのは僕だけだろうか。

そして1983/12/31、NHK-TVで放送されたYMO散開ライヴスペシャルを感慨深く見つめていたのは全国で何人いたのだろうか。もちろん僕もその一人だった。
当時はビデオデッキこそあったものの、ハイファイ記録が出来ないモノラルデッキ。しかもテレビは14インチのモノラル音声しか出ないモノ。それでも当時の僕は会場にいるかのような臨場感を感じたものだった。

僕にとってYMOの散開というのは、存在するのが当たり前だと思っていたものが急に存在しなくなってしまうという、僕自身の保守性を暴露した、そんな出来事だったように思う。カタチあるものはいつかなくなる、そんな当たり前のことを実感させられたのだ。

余談が過ぎた。
そんなわけで1984年2月22日に発売したこのアルバムは僕にとってあの1983年の冬を思い出す記念的な作品となった。

その後、ブライアンイーノがミックスした全曲収録CD「コンプリートサーヴィス」もあるのだが、僕にはこの不完全版「アフターサーヴィス」が散開ライヴを総括したものなのだ。それはこれからも変わらない。

あれから何度となく冬を過ごしてきて、僕もすっかり大人になってしまった。これから何度、こんな冬を過ごすことになるのかは分からないけれど、冬になるとこうして僕にとって「冬の音楽」を聴き続けるだろう。

追記 僕は全YMOライヴの中でこの散開ライヴが好きなのだ。音の質感がとても好みだということが第一だし、なにより制服がクール。無自覚な傾倒は危険ではあるけれど。

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2008/02/10 [Sun] 21:19:00 » E d i t

冬によく聴く+冬をイメージする音楽といえばたくさんあるが、この曲もその一つ。そもそもこの曲が収録されている「千のナイフ」自体が僕にとって冬の音楽ディスクなのだが。

電子的アンビエント作品とでもいえばいいのだろうか。
特に美しいメロディがあるわけでもなく、
激しいリズムがあるわけでもないのだが、
この曲を聴くと僕の心は理由もなく高揚してくる。

僕はどこか分からない森の中にいて彷徨っている。
様々な微細な森の音が周囲から聞こえている。
薄暗い空からは粉雪が舞い降りている。
遠くには今にも消えそうな灯り…。
そこに近寄っていいのかどうか僕は戸惑っている。
そんな冬のイメージ。

坂本作品を聴くと映像が頭の中に浮かんでくることが多いのだが、この作品には特にそれを感じる。
逆に映画音楽にはその映像が頭の中に浮かんでこない。
浮かぶのは映画のシーン映像。
それは音楽を聴くことで記憶を呼び覚ます行為に過ぎず、自ら映像を想像するということとは意味合いが微妙に違う。

今年もこの曲が収録されている「千のナイフ」を聴きこんでみようか。
毎年、聴いても少しも飽きがこない、僕にとってまさに冬の名盤である。

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2008/02/09 [Sat] 21:03:00 » E d i t

冬の三連休ということもあり、今日から「冬の音楽」と題して曲紹介を。

まあ年がら年中音楽ばかり聴いているのですが、季節ごとにこの時期に必ず聴くという音楽はありませんか?。
僕にとってはルロイ・アンダーソンの曲がそうなんですね。


ルロイ・アンダーソンはアメリカの作曲家。軽い曲調の管弦楽曲で知られる。彼の作品は、いわゆる「セミ・クラシック音楽」もしくは「ライト・クラシック」に位置付けられている。アンダーソンの音楽はさまざまな場面で実用に生かされ、中でも教育に結びつくことが多い。
小中学校の吹奏楽などの演奏曲目に取り上げられるほか、『踊る仔猫』や『そりすべり』は、児童・生徒のクラシック音楽の導入として鑑賞教材にも利用されている。
また、日本の保育園や幼稚園、小学校では、アンダーソンの『トランペット吹きの休日』は、カバレフスキーの『道化師のギャロップ」と並んで、運動会の定番BGMの1つと言ってよい。
テレビ番組のBGMとして、コマーシャルやアニメーションにも使われる。
そのため、作曲者は知らないが曲は知っている作曲家の典型の一人ともいえる。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用


今回の聴いたヴァージョンは「めざましクラシックスベスト」に収録されている「ルロイ・アンダーソン・メドレー」です。

僕はほとんどコンサートやライヴにいかないのですが、高嶋ちさ子さんのめざましクラシックだけは別で毎年12月に開催される度に鑑賞にいくのです。その時必ず演奏されるメドレー作品ということもあり、彼の作品に対して冬の印象がますます強くなっていくわけです。

「シンコペーテッド・クロック」「タイプライター」なども有名なのですが、冬の音楽ということで、今日はルロイ・アンダーソンのこのメドレー曲を紹介しておきます。

と書いていたら、NHKハイビジョンで神尾真由子凱旋演奏が今放送されています。これは絶対に観るべき演奏ですね。いつか生演奏で聴いてみたいものです。

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2008/02/08 [Fri] 22:32:00 » E d i t

1979年~1988年の約十年間にYMOの三人が作曲・編曲・プロデュース等で関わった提供曲を55曲収録。ほぼ発売順に曲を並べ、アナログ~デジタル~サンプリングといったテクノロジーの変遷も一目瞭然。

ここに遊びに来られた方でこのアルバムを持っている人は多いのではないだろうか。約三年前、このアルバム「イエローマジック歌謡曲」がリリースされるというニュースを聞いた時の喜びを今も覚えている。なにしろ彼らが手がけた歌謡曲が不完全ではあるが集大成されるわけだから。

三年前といえば僕自身も仕事で大きな変化があり、実に印象深い時期でもある。あれから三年もの歳月が経過して、仕事はもちろんのこと私的にも数多くの思い出が出来た。その三年間の思い出はこのアルバムを聴き続けた三年間の記憶としてこのアルバムに封印されている。

一曲一曲にはそれぞれの曲にまつわる思い出が残り、CDそのものには購入した当時から今に至る三年間の記憶が残されている。
CDを聴くことでその二つの記憶の旅が出来るのだ。
なんとも贅沢な、音楽による旅ではないか。

さらに三年後、どんな記憶が僕の心に刻み付けられるのだろうか。
こうして僕は今日も生きていくのだ。
少しの喜びと悲しみとともに。

CD「イエローマジック歌謡曲」ベスト3
1.鏡の中の十月/小池玉緒
2.プリティー・ボーイ…大・丈・夫/中原理恵
3.ティーン・エイジ・イーグルス/イモ欽トリオ
次点 NEO-PLANT(12インチVer.)/如月小春

収録曲などはこちら▼を参照のこと。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF%E6%AD%8C%E8%AC%A1%E6%9B%B2-%E3%82%AA%E3%83%A0%E3%83%8B%E3%83%90%E3%82%B9/dp/B0006TPHSA

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2008/02/07 [Thu] 21:07:00 » E d i t
ipodシャッフル機能による今朝の1曲目は「加羽沢美濃/Energy Flow(坂本龍一)」でした。

坂本龍一氏による1999年の大ヒット曲です。
この曲をピアニストである加羽沢美濃さんがカバーしています。原曲のよさをそのままに彼女流のアレンジが施されている楽曲に仕上がっています。
彼女は一年のヒット曲をピアノでカバーするアルバム「ピアノ・ピュア・メモリー・オブ・~」シリーズを定期的にリリースしていますが、この曲は同シリーズ1999に収録されています。機会があれば聴いてみてください。
1. BE TOGETHER
2. 朝日を見にいこうよ
3. Hungry Spider
4. First Love
5. Memory青春の光
6. Energy Flow
7. フレンズ
8. フラワー
9. Winter,again
10. Automatic
11. Eyes on Me
12. なぜ…
13. ラストチャンス
14. LOVE~Destiny~
15. だんご3兄弟
16. 最後の果実
17. Pieces
などがカバーされているのですが、僕には全然知らない曲ばかりです。
どの曲が誰の作品かぜひ書き込んでください、って簡単なのかなもしかして。

唯一だんご3兄弟くらいかな、知っているのは。
ショパンテイストの楽曲に仕上がっていて、かなり格調高い楽曲に仕上がっています。

「Energy Flow」にまつわる話ですが…。
CDショップで坂本作品としては初めて売り切れていて購入が出来なくて、ヒットする予感に身震いして思い出がひとつ。

そしてもうひとつは高校時代の友人の死。
具体的には自らの命を自ら絶ってしまったのですが。
火葬の時の奥さんの絶叫と号泣が今も耳から離れないです。

ひとつの唐突な死は周囲に困惑だけを残していきます。
一つの原因が死を選ばせるのではなく、それはトリガーの一つにしか過ぎないのです。
様々な要因の積み重ねが死という行為を選択させるということに他ならないわけで、僕たち残された者たちは死に至る原因を推測するしかないわけです。
もうそれを知っている人間はここにはいないわけですから。
突然突きつけられる死という現実に僕たちはただ立ち尽くすだけ…。

僕にとってこの曲は彼に対しての鎮魂歌でもあるわけです。
でも聴く度に彼の記憶が僕の心に蘇るのです。
それは長い間会っていなかった旧友に会ったような懐かしさに近い気持ちのような気がします。

僕が死んだらどんなことで僕という存在は思い出されるんでしょうか。

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2008/02/06 [Wed] 22:05:00 » E d i t


今日の「笑っていともテレフォンショッキング」に僕の大好きな緒川たまきさんが出演しました。
録画したハイビジョン映像を先ほどみたのですが、やはり美しいなあとしみじみ思ってしまいました。

この美しさというのはもちろん容姿の美しさもあるのですが、やはり内面から出る、独特の雰囲気がかもし出すものなんでしょう。これは化粧をしたり、着飾ったりしただけではなかなか出せるものではありません。やはり本を読んだり音楽を聴いたり、人を好きになったり、自分自身を辛辣に見つめたりしないと出てこない類のものだと思うわけです。言ってみれば、後天的な自分自身の努力から生まれるものだということですね。

実際の彼女がどんな人なのかは分かりませんけれど、僕にはそう見えるのです。

考えてみれば、現実で周囲にいる人たちだって、内面まで理解している人なんてそういるものではないと思いませんか?。ある意味でテレビの中の幻想としての緒川さんと、身近にいる人たちとどう違うというんでしょうね。僕はそう思います。

今年は緒川たまきさん、テレビ出演が多くて嬉しいです。
まず1/1「平成20年 ニッポン、心の原点」に生出演。
2/4「にっぽん心の仏像」にレポーターとして、
本日「笑っていいとも」出演と、嬉しい冬なわけです。
まだ観ていませんが映画「陰日向に咲く」にも出演されていますね。

それにしてもなぜこんなに憧れてしまうのでしょうか。僕の人生において遭遇することなど絶対に有り得ないというのに。

女性ではありますが、きっとこうありたい人間像のひとつなんでしょうね、きっと。いつも凛々しくしていて、芸術や音楽、サブカルチャーに強く、適度に知的さをかもし出しているような、そんな人。

考えてみれば僕には男性でこういう人になりたい、という人が皆無なんですよね。年上にも同世代にもまったくいないんですよ。これは不幸なのかな。

緒川たまきさんのような人がいたらいいですね。
なんか遠くから見ているだけでも満足できるような気がする。

という本日の妄想日記でした。

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2008/02/05 [Tue] 22:15:00 » E d i t

ipodシャッフル機能による今朝の1曲目は「ガブリエル・ヤレド/ベティとゾーグ」でした。

この曲は僕が大好きな映画のひとつである「ベティ・ブルー」オリジナルサウンドトラックの冒頭を飾る曲です。

もともと映画「DIVA」を監督したジャン・ジャック・ベネックスが好きだったのです。「DIVA」でも音楽が効果的に使われていたのですが、この作品も音楽と映像が非常によくマッチしていて、印象深い作品になりました。作曲家のガブリエル・ヤレドも大好きな作家で「愛人/ラマン」「シティ・オブ・エンジェル」「カミーユ・クローデル」「コールド マウンテン」なども手がけていますが、やはりこの作品のサントラが一番好きですね。

作品も音楽全体的に気だるさと退廃的な雰囲気に包まれています。
何度も繰り返し、聴いたり観たりするのは多分そんな感覚を味わいたいからなんでしょうね、きっと。

この作品をご覧になった方にはいまさら説明は蛇足かもしれませんが一応かいつまんで紹介します。

海辺のコテージで一人暮らしをする中年男性のゾーグ。彼は自由奔放で情緒不安定な少女ベティと同棲を始める。ある日、ベティはゾルグが書き溜めた小説に心を奪われ、彼が本当に作家になるという妄想にとりつかれるようになる。彼女はゾルグの小説を出版社に送るが、全く相手にされない。その後も妊娠したと思ったがテストの結果が陰性だったり、ベティの欲求は何一つ果たされない。次第にベティは狂気に侵され、二人の間に暗い影が忍び寄る。

この作品を聴いていた当時(1986年前後)は多分最もすさんだ精神状態だったように思います。
今もそれほど人付き合いが得意ではないのですが、この頃はもっとひどかったです。
そんな時期のことを思い出すのは実に恥ずかしいのですが、僕はあの頃の自分のことが好きなんですね。少なくても周囲に妥協していなかったし、何より自分に向き合って真剣に生きていましたから。

今にして思えば色んな人を傷つけていたような気がします。
…元気でいるだろうか。

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2008/02/04 [Mon] 20:37:00 » E d i t

平日朝に「めざましテレビ」を見ている人にはおなじみの「トロと旅する」ですが、このCDはそのコーナーで流された楽曲を集大成したシリーズの一枚です。例によって中古で入手なんですけれど。

様々なポップス曲が収録されていますが、ティアーズ・フォー・フィアーズの「ルール・ザ・ワールド」なんか好きですね。結構有名な楽曲ですよね。

あとはクリストファー・クロスの「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」、ストロベリー・スウィッチブレイドの「二人のイエスタデイ」あたりも懐かしい。

基本的に今も昔もあまりこういう音楽は聴かないのですが、たまに聴くと新鮮だったりします。音色に時代を感じますしね。

しかしオムニバスものもいいですが、結局は回顧でしかないわけですよね。一番いいのは今の音楽を聴くことなんですが、現在のチャート上位曲とか(特に洋楽~ビルボード)知ってますか?。僕は全然知りませんが
別に知らなくてもいいような気もします。回顧派野郎でいいや、別に。

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2008/02/03 [Sun] 20:41:00 » E d i t

ipodシャッフル機能による今朝の1曲目は「サンディー/sakura」でした。

この曲は日本の楽曲である「さくら」をディック・リープロデュースによるもの。
この曲が収録されたアルバム「マーシー」が発売されたのは1990年ですね。

当時はテクノが台頭してきた時期で、いわゆるエスノ系音楽ブームのピークが過ぎ去りつつあったのでした。エスノとハウスが融合したサウンドは新鮮ではありませんでしたが、実に自分の嗜好にあったものでした。

しかし三月になると様々な卒業ソングが街に流れ出しますが、どこかしら物悲しい別れの曲が多く、希望にあふれる楽曲があまりないですが、この曲は桜シーズンのあの前向きな旅立ちを彷彿させてくれるので、好きです。

もうすぐ新しい環境で頑張る皆さんにぜひとも贈りたい、そんな一曲です。
あ、もちろん環境が変わらなくても、今ある場所で頑張る皆さんにもね。
今年はどんな桜が咲き誇る景色を体験することが出来るんでしょう。
環境が変わっても変わらなくても、昨年と同じように咲くであろう桜。
せめて気持ちだけは新たな気持ちで前向きにしたいものです。

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2008/02/02 [Sat] 20:23:00 » E d i t
というわけで「IQサプリ」ですよ、「IQサプリ」。
Perfume三人娘が出演しなければまず観ることはなかったでしょう。
「のっち、いきます」ですからね。うーむ。

Perfumeもとうとうこういう番組に登場するようになったんですね。なにやら感慨深いものがあります。

それにしてもクイズ、なかなか難しかったです。
最近のクイズ番組はこんな感じなんですね。

自分が印象深いクイズ番組といえば
その間仕事はどうするんだろう「アメリカ横断ウルトラクイズ」
愛川欽也が妙にはしゃいでいた「なるほど・ザ・ワールド」
漫画家の加藤芳郎がリーダーの「連想ゲーム」
コント55号が出ていた「ぴったしカンカン」
なんかが思い出されます。しかし古いのばっかりだなあ。
いかにテレビをみていないってことですね。

あと昔は素人が中心でしたよね。賞金が出るのがまた魅力で。
実はクイズ番組って元々低予算で作れる番組だったんじゃないのかな。

そんなわけで「祝!!Perfumeクイズ番組出演」の本日でした。
歌番組は当然として
子供番組の「天才!てれびくん」にも出演しているわけで、次は何かな。やはり年末の紅白出演を目指してこれからも露出し続けてほしいものです。

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2008/02/01 [Fri] 07:53:00 » E d i t
ipodシャッフル機能による今朝の1曲目は「裕木奈江・細野晴臣/星めぐりの歌」でした。

この曲は1993年11月リリースの宮澤(宮沢でもいいのですが)賢治、没後60年アルバムに収録されている楽曲の一つです。この組み合わせは意外に思われるでしょうが、全く違和感がありません。いわゆる北方音楽に仕上がっています。心が透明になるんですよね。

「銀河鉄道の夜」「風の又三郎」など一度は読んだことがあるのではないでしょうか。隣の岩手県花巻が彼の故郷で僕は一年に一度くらい、巡礼のような気分で訪ねるのです。

そこで思うことは、「人はどこにいても自分の意識次第で、そこが世界の中心になる」ということなんです。

何もない場所にいても僕自身が充足していれば、そこが一番素晴らしい場所なのだし、逆にモノがあふれている場所にいて、毎日不満を持って過ごしているのならば、そこにはあなたにとっての世界ではないのです。

もっともそんな人はどこにいっても満足できはしないでしょう。
だって本当の自分、こうありたい自分が元々ないのですから。
それはものすごく悲しいことです。
ちょっとした意識の変革でもっともっとその場所を、そして自分自身を愛せることが出来るはずなのに、それを自ら放棄しているわけですから。そんなことでは人に愛されるなんてことは無理だと思っています。自分を愛せない人は他人なんて絶対に愛することは出来はしないはずなのだから。


「じゃあ君は、どこにいる?」
「僕はいつも、ここにいます」


今日も朝から雪が降っています。
いつかその雪もやむ事でしょう。
そして…。

では、今日もがんばりましょう。
全てのあなた自身が求められている場所で。

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