音楽的生活1983-2008
音楽ってCDを聴いたり、ライブやコンサートに行くだけではなくて、日常生活でも音楽的なものってあるはず。 このページではそんな音楽的な出来事を紹介していきます。
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2008/01/13 [Sun] 23:43:00 » E d i t

[吹雪もしくは地吹雪]
降雪中の雪や積雪した雪が強風によって空中に舞い上げられて視界が損なわれている気象状態のこと。

今日はこの吹雪が一日続きました。
幸い、仕事が休みということもあり外に出る必要がなく、ゆっくりしていたのですが「これこそ雪国」という気分を充分味わうことができました。
窓の外では吹雪、道路も真っ白になり凍結していて、通りかかる人もほとんど皆無という、ある意味でJ.G.バラードの結晶世界。

逆にこういう日があるからこそ、一層春が待ち遠しく感じられるわけで、時にはこんな日もいいのかもしれない、と思っている僕もいるわけです。

そんなわけで、こんな吹雪がひどい日には坂本龍一プロデュースの飯島真理ファーストアルバム「ROSE」を聴くというのが、僕の定番行為なのです。
特に冬っぽいアルバムというわけではないのですが、1983年の冬から、ひどい吹雪の日にはこのアルバムを聴くようにしているんです。いつもは平日というのが多いので、こうして休日にこうしてゆっくりと紅茶などを飲みながら、というのはまずないわけです。

もっとも吹雪の日だけ聴くというわけではなくて、様々な季節においても聴く場合もあるのですが、どんな時に聴いても吹雪の日のこと、冬の北国の風景を思い出してしまうのです。

それにしても実際に体験したことがない人にはちょっと理解できないかもしれないですね、吹雪ってどういうものか。
それは楽しみにしていた外出を躊躇させてしまうし、仕事に行かなければいけない朝なら、休みたくなるような気分になるようなものなんです。
もちろん外にじっとしていることなんか出来ません。中にはそれを逆に利用して地吹雪ツアーなんていう企画を立ち上げてしまう団体もあるわけですが、それはあくまでも観光客用のイベント。実際に生活している者にとってはただただ厳しい冬の出来事なわけです。

そんな風な気分になるにもかかわらず、冬以外にこの季節のことを思い出すと何故か懐かしい気分になるんですよね。吹雪のこと、雪のこと、氷柱や雪を踏みしめる音のことが。

僕自身、季節の激しい変化はそれほど嫌いではないのかもしれません。変化があればあるほど自然の中で、人は生かされているんだなって感じられますから。もし仮にどこか雪に縁がない場所で冬を迎えることになったとしたら、ものすごく郷愁にかられるかもしれませんね。

そんなわけで今日はこのアルバムの日でした。
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テーマ:本日のCD・レコード - ジャンル:音楽

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